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Benesse発 2010年「子どもの教育を考える」
このコーナーでは、教育のあるべき姿をBenesse教育研究開発センターと、皆さんと共に考え、創りあげていきます。
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『Benesse発2010年「子どもの教育を考える」』更新終了のお知らせ

『Benesse発2010年「子どもの教育を考える」』は、2010年3月31日をもって、更新を終了させていただきました。
これまでたくさんのアクセスをいただき、ありがとうございました。

トップページ > USER'S VOICE > 研究員リポート「データから見る今と未来」へのご意見・ご感想

USER'S VOICE
研究員リポートのご意見・ご感想
データから見る今と未来へ(第51回〜最新分)
家事・育児に関わりたい一方で、経済的な不安を抱えている父親
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/3/24

 子どもといっしょにいたい、でも将来のことを考えると働かなきゃ…自分だけの悩みじゃなかったんだな、と世のお父さん方に共感しました。国は男性の育児休暇なんて制度を作りましたが、結局、活用できている人はどれだけいるのだろう…今しかない子どもとの時間。毎日が大切です。(30代・男性・歯科医師・幼児)

 私自身、夫とケンカになると、「子どもを連れて出ていく!」と簡単に思えてしまうところがあり、この調査結果にあるように、「自分は、家族に必要とされているのか?」と悩むお父さんが多いのも、よくわかる気がします。昔と比べて考えると、女性の社会進出によって、女性の自立心も強くなり、共働きも多いので、「家計を支える」という役割が男性だけのものではなくなってしまったことが、影響しているように思います。(20代・女性・主婦・幼児)

 我が家の長男もそろそろ結婚する年齢になり、どんな父親になるのだろうかと興味があり、拝見しました。私の父親も夫も家事育児にはほとんどかかわらない環境だったので、その中で孫として子どもとして育った長男、おそらく男親とはこんなものだろうと固定観念ができてしまっていることだろうと思います。家事育児に参加したいと思っている若いお父さんたちも、現実的には理想とかけ離れているのが現状のようで、心もとない感じです。それは、夫婦のコミュニケーションが足りないせいだと思います。すべては話し合いから。会話することで理想が現実につながるのだと調査結果から学びました。(50代・女性・主婦・社会人)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/3/17

 小学校1年と3年の子どもがいます。一人目の出産予定日が後2ヶ月という時に転勤。初めての出産、育児がどんなに大変でも、たった一人頼れる夫は帰りも遅く、休みも取れません。私が体調を崩しても2人目を妊娠しても子どもが病気で不安でもいつも一人。体力的な事より精神的に辛く、会社なんか辞めてしまえばいい、もっと助けて欲しいと毎日のように夫に訴えました。夫は優しい人、子どもの事も家の事も手伝いたい気持ちは持ってくれていました。仕事と家庭に挟まれて、夫も大変だったんだろうと思います。今でも子どもたちは、毎日、父親が早く帰ってきてくれるかと待っています。しかし平日で子どもが起きている間に帰ってこられるのは1日。土曜も仕事。この子達もあと数年で、父親の帰りを心待ちにするなんて事はなくなるでしょう。休日に父親を取り合うなんてことも。家庭で父親の協力が本当に必要な時期に、会社がもっと協力してくれたら、もっと優遇してくれたらと思います。5、6年、いや2、3年でもいい。堂々と残業を断れる、休みが取れる社会になって欲しいと願います。(30代・女性・塾講師・小学生)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/3/10

 男性が育児に積極的に関わりたいと思っているというデータを知り、正直、とても嬉しかったです。でも、それを実行出来ない職場環境が日本では当たり前という厳しい現実があるのだと思います。やはり国が企業に働きかけなければ、こういった問題は改善されないはず。国を動かす為には、一人一人の思いを伝える場所が必要で、それをメディアが取り上げて行く事も大切な事だと思います。(30代・女性・主婦・小学生)

 現在6か月を迎える子どもがいます。夫婦での子育てについて考えさせられました。うちの主人も育児に関わりたいと思っていると思います。しかし、時間が無く、平日は子どもとは朝しか顔を合わせられない状況です。多くの家庭で同じような悩みを持っているという事を聞きますが、父親は子育てをする時間がとれないのが、今の時代の現状だと思います。子どもの為にも、仕事の勤務体系にもう少し余裕ができ、家族と一緒に過ごす時間が増える事を望みます。しかし、経済状況を考えると本当に厳しいものです。やはりお金は子どもを育てていく上で必要です。金銭面で毎日の生活が豊かになることが、育児、子育ての不安が取り除かれる一つの要因になると思っています。子育ては旦那の協力なしでは考えられません。毎日、子どもについての会話をしていきたいと思いました。主人には家計を支えてもらいながら、子どもの育児でも協力する姿勢を持っていてもらいたいです。(20代・女性・主婦・幼児)

 イクメン(育メン)という言葉があるように、最近は育児に協力的な旦那さんも増えてきて、奥さんにもお子さんにとっても良いことだと思います。でも不景気がこんなところにも影響しているなんて…。たった4年で「妻に必要とされている」という項目に変化があったのにびっくりしました。経済的な余裕があれば、育児も仕事も自信を持ってがんばる素敵な旦那さんが増えるんだろうなと思いました。景気回復するといいなぁ。(20代・女性・主婦・幼児)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/3/3

 アンケート結果で、父親が「自分の仕事・生活上の悩みを妻に相談している」に「あてはまらない」という方が多いという現実に少しショックを感じました。現在妊娠中で専業主婦ですが、以前の共働きの時に比べ、夫が私に悩み事をあまり話さなくなった印象を持っています。一人で家族を支えないといけないプレッシャーで、気軽に弱音を吐けなくなっているのかもしれません。私も子育てが一段落したら、子どものためにも夫のためにも自分のためにも早く働きたいと思っています。そして役割がどちらかに偏ることなく、「二人で子どもを育てる」という意識を忘れないようにしたいです。(30代・女性・主婦)

 ちょうど最近、夫が子育てに関わりたがるようになってきた気がします。一歳になり、手がかかるだけの赤ちゃんだった時に比べ、表情豊かになり、何か伝えようとしてくるのがかわいいのだと思いますが、母親としては早く寝かせたいのに邪魔されているような気持ちになってしまいます。子どもが起きる前に家を出ているし、仕事から帰ったあとは子どもと触れ合える時間が少ないのも分かるのですが、夫の気持ちと子どもの就寝時間をどこまで折り合いをつけるか難しいな、と感じています。自分が子どもの時は、父親はそんなに子育てに関わっていなかったと思うので、時代が変わったんだなぁと思います。私は今年で職場復帰を予定しているので、そうなったら子育てや収入などで夫を必要とすることはあまり感じられませんが、しつけや教育などは母親だけでは足りないと思うので、父親も必要だと感じます。精神的な面ではやはり夫は必要とされているのではないでしょうか。(30代・女性・企業・幼児)

 まさに今、実家のない島で、私たちは2歳・0歳の男子を育てているところです。そのため、父親の助けはなくてはならないものですので、今回の父親の家事・育児への想いをまとめたレポートにとても興味を覚えました。アンケートに答えた方たちが、どんなふうに家事・育児を考えているのかが垣間見られました。父親の気持ちと行動が伴わない(伴えない)という点に関しては、自分の考えを省みるきっかけとなりました。家事・育児に追われていると、「なぜ私ばかり」と思うことが多々あります。そのような気持ちで一杯になるとたまりません。お互いを尊重するこころが大事だと思いました。しかし、父親側にも育児に対して目をひらく(例えば、こういう記事にも目を通してみる)という努力が必要なのではないかとも思いました。彼らに興味をもってもらうには、どう働きかけたらいいのか?―また新たな疑問が浮かびました。(30代・女性・主婦・幼児)

 「家事・育児に参加したいという気持ちがあっても、実際にはできず、また、経済的な不安を感じている」とはまさにそのとおりです。自分の子が乳幼児の間に子育てに関わりたくとも、仕事で早朝出勤・深夜帰宅のため平日はほとんど会えない。仕事をかわろうにも、このご時世では、転職先などみつからないときのことを考えると、容易にできない。日曜のみの子どもの相手でも、疲れからTVを子どもに見せながらうたた寝してしまう。妻は、夫のいる日曜はむしろ生活リズムが崩れるから困ると思ってしまう。平日の夫婦の会話もほとんどなく、日々をただ消費しているだけで、子育ての時期が過ぎていきそうです。(30代・男性・企業・幼児)

 この研究レポートは、「妻は家庭、夫は外で働く」、「妻が家のことをやる、夫は外で働く」といったことが、自然に当たり前のように定義されているとおもう。今は、主夫だっている時代だし、諸外国をみれば家事や育児に協力的なのが当たり前となっている国もたくさんある。夫が家事・育児に関わりたいという意欲が以前のデータと比べ増えたのはわかるが、前もって先の定義を述べなければ、今の時代とこのレポートにずれを感じる。研究結果についてはわかったし、私もこの変化はいいと思うが、現代の全体的な思考や傾向を踏まえ、「何を前提としてこれを定義する」と述べてくれないと、一方的すぎるレポートになってしまうとおもう。(20代・女性・妊娠7ヶ月)

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※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/2/24

 我が家では夫が積極的に育児を手伝ってくれるのでとても助かります。世の中の男性が育児に参加したいという気持ちを持っているのに、帰宅時間が遅かったり、休みが取れなかったりと、現状では育児や家事に参加出来る環境とはいえません。変わるべきは男性ではなく、企業や社会側で、もっと社員や家庭の事を理解し、男性が仕事以外の場でも活躍できるような環境を整えていくべきだと思います。(30代・女性・主婦・幼児

 子どもや妻と一緒の時間をもっと増やしたいが、なかなか仕事が休めず、だんだんこの先のコミュニケーションについて不安に思う。近年、大企業では休暇が増えているが、中小企業だとなかなかそうはいかない。子どもとの時間が増えているという質問ではなく、時間を増やしたいのに出来ない父親の気持ちもわかってほしい。(40代・男性・企業・幼児)

 私には1歳9ヶ月になる娘がいます。夫は会社員ですが、毎日帰りが遅く、ほとんど育児・家事に関わることができていませんので、今回のこの特集について大変興味を持ちました。実際、ほとんどのご家族から聞く話では、旦那さんの帰りが遅いので、子どもと会う時間がほとんどなく、やはり私と同じような方が多いようです。父親は育児に関わりたい一方で、仕事上難しいというのが日本の現状ではないかと思いました。(30代・女性・主婦・幼児)

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小学校英語の今〜2011年度必修化に向けての実態と課題とは
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/2/17

 学生時代、英語が好きで、英語のCDを聞いたり、洋画、洋書等を通して、英語を習得しました。義務教育である中学校で3年間勉強するにもかかわらず、英語を苦手とする人が多いのは、日本で実施されている英語教育に問題があるからではないでしょうか。私自身、学校の授業以外で身につけたものの方がはるかに多いと思っています。小学生に英語を必修科目として取り込んでも、教育内容によっては無駄になってしまうことはないでしょうか。生きた実践的な英語教育の実施を願っています。(30代・女性・主婦・小学生)

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スポーツを通して身につける力
※(年代・性別・職業・お子様の学齢)

2010/1/13

 スポーツに対する母親の期待を読み、ほぼ同感ですが、大学までに養うべき点として期待するもので抜けていたのが、「胆力」という視点です。つらい練習をやりぬく忍耐力と仲間のミスを許せる寛容さなど、よりスケールの大きい人間を育てることが出来るのがスポーツの良さだと思います。今、大学生は社会人力や学力を向上させるような「学士力」をつけることを求められています。そのためにはまず、スポーツや習い事や通信添削のようなことで「胆力」を養った子どもが、より高度な「学士力」をつけて社会に貢献するような人材になるのではないでしょうか。(40代・男性・大学/短大/専門学校教員)

 子どもの習い事に関する親の意識調査において、まさに日頃母親同士で話し合っている内容が面白いほど結果に表れておりました。一般的に親が子どもに習い事を勧めるのは、プロにしたくてとか、その分野での将来の成功と生活のため、ではなさそうです。しかし実は、健康、社会性のため…だが、あわよくばプロとして、あるいは生活を支えられるほどになって欲しいと少しも思っていない親は、その中にいないのではないかとも思います。習い事に関しては、実は親と子どもの意識調査を比べたら、本音の部分で違った部分が見えるかもしれません。(40代・女性・主婦・高校生)

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