学習基本調査・国際6都市調査 速報版

調査概要

 調査テーマ

国際6都市(東京・ソウル・北京・ヘルシンキ・ロンドン・ワシントンDC)における 小学生の学習に関する意識・実態調査

 調査項目

好きな教科/授業の理解度/家庭学習の時間・内容・様子/日常生活の中での「学習」/学習塾の利用/習い事/成績の自己評価/学習上の悩み・意欲・喜び/社会観・価値観/希望する進学段階/メディアの利用/家庭環境

 調査時期・対象・地域・方法

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*各都市でのサンプリング方法:
サンプリングは有意抽出によって行っている。このため、厳密にはその都市を代表するデータにはなっていないことに留意が必要である。
ただし、各都市を担当する研究者、学校関係者が、地域の教育水準や学校の学力レベルに偏りが出ないように十分配慮した上で対象校を選定し、学校への協力依頼を行っている。

 本調査の枠組み

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※国際6都市調査についての詳細な分析は『学習基本調査・国際6都市調査報告書』(仮)(2008年1月刊行予定)にて報告。
※学力実態調査については『学習基本調査・学力実態調査報告書』(仮)(2007年12月刊行予定)にて報告。
※国内調査の第1回からの経年比較分析は、『第4回 学習基本調査・国内調査報告書』(2007年3月既刊)を参照。

 分析について

  この速報版をご覧いただくにあたって、以下の事項にご留意いただければ幸いである。

  • 小学生の学習に関する意識や実態は、それぞれの都市の学校教育制度や学校外の学習機会、家庭生活の様子などの影響を大きく受けている。こうした制度的、文化的、社会経済的な背景が異なっているため、各都市間での数値の比較や解釈には十分に配慮する必要がある。
  • 国内調査で用いた質問項目が、他の国では対応する事象や単語が異なったり存在しないケースがみられた。このようなケースでは、調査票を翻訳する際に、それぞれの都市の子どもたちの文化的背景をふまえた意訳を行っている。その場合は注に記しているので、ご参照いただきたい。
  • 調査は日本、韓国、中国、フィンランド、イギリス、アメリカ合衆国の首都(もしくはその周辺地域)で行っている。したがって、データは各都市の傾向を示しているが、調査国全体の平均値を示すものではない。
  • この速報版では、それぞれの都市のおおまかな傾向をつかむことを目的としている。詳しい分析については、報告書(2008年1月刊行予定)をご参照いただきたい。

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