コツコツタイプ急増中?意外な最新中学生事情【PR】

近年、学習習慣のある中学生が増えてきており、学校外での平均学習時間も2001年の80.3分から2015年には90分まで増加し(出典:ベネッセ教育総合研究所「第5回学習基本調査」より)、普段からコツコツと勉強する子が増えてきていることがわかります。

その一方で、55%の中学生が「上手な勉強のやり方がわからない」と答えており(出典:ベネッセ教育総合研究所「小中学生の学びに関する実態調査 報告書 [2014]」より)、勉強に多くの時間を費やしているにもかかわらず、いい勉強法がわからないジレンマを抱えているという実態があります。

新しくなった「進研ゼミ」ならそれぞれに合った勉強法で無理なく続けられる

こうしたジレンマを解消するには、効率のいい勉強法で努力をキッチリと結果につなげることが大切です。そのためには自分の理解度、目標とする学力、生活スタイルに合った学習のやり方を身につけていく必要があります。

「進研ゼミ」の<ハイブリッドスタイル>なら、授業に沿った内容の予習・復習ができるだけでなく、今の自分のレベルに合わせたカリキュラムとスケジュールを組んでくれるため、自分が今どれだけ遅れていて、それをいつまでに取り戻す必要があるのかを自分で考えるという手間が省け、一人ひとりに合った無理のないスケジュールで学習することができます。さらに365日の学習履歴を常に見守る赤ペンコーチが的確なアドバイスをしてサポートします。

また、一人の時間を効率的に使うために、iPadを使った新しい学習スタイルも可能になりました。これにより、朝の隙間時間など短時間での効率的な学習ができるため、時間のロスを最小限に抑えることができます。

40年以上蓄積したデータでなぜ間違えたかまでを徹底解説

「進研ゼミ」ではベネッセがこれまでに蓄積した膨大なデータを活用して、間違えやすい傾向などを考慮したカリキュラム設計をしています。また間違えた場合も正解を解説するだけでなく、なぜその解答を選択したのかという意図を汲んだうえでわかりやすく解説します。

こうした「デジタル x 紙 x 人」という3つのサポートで毎日の学習を全面支援する「進研ゼミ」で、結果に直結する効率的な学習習慣を身につけてみませんか?

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