【be動詞】 There is ~.,There are ~. の使い分け
「~があります[います]を表すのにThere is[are]~が使えない場合があるそうですが,どんなときなのかわかりません。
進研ゼミからの回答
特定の人、もの(固有名詞、the + 名詞、所有格 + 名詞など)が主語のとき、
There is[are] ~ は使えない。
主語がどちらにあてはまるか考えましょう。
[例]私のバッグはテーブルの上にある。
「私のバッグ」→ my bag は特定のバッグ
➡ My bag is on the table.
[例]教室には数人の生徒がいる。
「数人の生徒」→ some students は不特定の生徒 ➡ There are some students in the classroom.