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定期テスト対策 中学英語

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中学英語 定期テスト対策【be動詞】 There is ~., There are ~. の使い分け

【be動詞】 There is ~.,There are ~. の使い分け

「~があります[います]を表すのにThere is[are]~が使えない場合があるそうですが,どんなときなのかわかりません。

進研ゼミからの回答

特定の人、もの(固有名詞、the + 名詞、所有格 + 名詞など)が主語のとき、
There is[are] ~ は使えない。

主語がどちらにあてはまるか考えましょう。

主語が特定の人、もの(固有名刺、the+名詞、所有格(myなど)+名詞など)は「主語+is[are]+場所を表す語句」となります。主語が不特定の人、もの(a[an]+名詞、some[many][a lot of]+名詞など)は「There is[are]+不特定のもの、人+場所を表す語句」となります。

[例]私のバッグはテーブルの上にある。
「私のバッグ」→ my bag は特定のバッグ
➡ My bag is on the table.

[例]教室には数人の生徒がいる。
「数人の生徒」→ some students は不特定の生徒 ➡ There are some students in the classroom.

  • ここで紹介している内容は2024年3月時点の情報です。ご紹介している内容・名称等は変わることがあります。

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