【化学変化、原子・分子】 酸素を表すときのOとO2(2は下付き文字)の違い
進研ゼミからの回答
気体の水素や酸素は,空気中などでは原子が1個ずつではなく,原子2個が1つに結びついて,分子の状態で存在しています。
そのため,ほかの原子や分子と結びつく化学変化をする場合には,いつも分子を最小の1粒として考えます。
気体の水素や酸素は,空気中などでは原子が1個ずつではなく,原子2個が1つに結びついて,分子の状態で存在しています。
そのため,ほかの原子や分子と結びつく化学変化をする場合には,いつも分子を最小の1粒として考えます。
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