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Benesse教育情報サイトの「オンライン投票」、今回の投票テーマ「子どもが犠牲になった事件について子どもと話をしていますか?」の投票結果です。

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【幼、小、中、高】子どもが犠牲になった事件について子どもと話をしていますか?

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コメント一覧(新着順)

150件表示(1220件中)

  • 暗いことはあまり見せたくないけれども悲しいことが、現実には多い。気をつけるためにも要点はいう。でも最近の秋田の事件報道はやりすぎだと思う。極力見せない。犯人側の言い訳ばかりで、子供の視点になっていないし、役に立たない情報ばかり。子供を守る大人も多いと伝えたい。(ケーキ)
  • 一度、事件について話したことがあるのですが、恐怖心を感じさせてしまったため話すのをやめています。もう少し大きくなったら、話すべきだとは思いますが。(まくらうたたね)
  • 自分が注意していても、事件に巻き込まれることが多いことを教えたいです。(あずきさん)
  • 子供自身が危険な目に合わないように、安全確認という意味で話し合いをした。(元気いっぱい)
  • テレビのニュースを見て、どういう事件なのか子供が聞いてくるので、分かる範囲で説明している。その時、登下校は近所の友達と一緒にすること、外で遊ぶときは時間が分からないことが多いので他の子供たちが帰り始めたら帰ってくることなど、再度確認している。(たいぴー)
  • 気をつけなさいとしか言いようがない。(youchan)
  • ニュースを見ながら意見を言い合う。(すすめ)
  • 危険が多い事を注意しています。(ぽんちゃん2)
  • 気をつけるようにいいます。注意することが私の気休めにもなります。あなたに何かあったら、みんなが悲しむよと。(ピン子)
  • 何のニュースであっても、子供と見たことは共有するようにしているから。また、子供が痛ましい目にあったニュースに関しては注意を喚起するという目的もある。(みゃあ)
  • 現代社会の状況を子供にも理解してもらいたい。(Tossan)
  • まだ話せる年齢ではありません。(mackey88)
  • さまざまな危険があることを教えるため。最近、子どもを巻き込む事件事故が多く、世の中には悪い人の方が多いんだよね!と言うようになってしまったので、悪い人は少ないからニュースになること、少なくても油断しちゃいけないんだということを教えなおしました。(ハロ)
  • 日々の生活や行動を見直す機会だと思いゆっくり、じっくりと話し合います。また、何故そのようになったとおもうか、など考えを話し合い、人に対する思いやりや、人間関係についても話し合うチャンスだと思います。(トラハムちゃん)
  • まだ2歳と3歳ですが、上の子にはそういったニュースがあるとき、一人で誰かに付いて行く事の怖さを話している。(めぐめぐめぐ)
  • 子供の命が大事だから(HAYATO)
  • 遠い世界のことではなく、いつ自分たちに降りかかることかもしれないので。(ハンプティー)
  • 子どもがまだ2歳と小さいので話し合うという事が出来ないのですが、主人とは最近特に話しています。これからどのように子どもに話していけば良いのかとても悩んでしまします。(ふくやまっち)
  • まだ小1なので事件の詳細については話し合いません。「知らない人にはついていかないで」「下校時は寄り道せずまっすぐ帰るように」レベルの話をする状態です。(ジーナ)
  • 具体的な話をしたほうが、子供も危険を身近なものとして捉えやすいと思います。ただし、あまり生々しい話は控えています。(きりきり)
  • ヤハリ、子供も知っておくべきだと思うから。(ハーモニー)
  • 防犯のために必ず事件があれば、子どもに話す。本当は話したくはないけれど。(かずゆみ)
  • 子供たちにも自覚を促したいので。(ペリコ)
  • 現在は子供が小さいので話していませんが、理解できる年齢になったら話したいとは思います。でも難しいでしょうし、慎重に話したいと思います。(ちゅうちゃん)
  • まだ話しても理解できる年ではないので話してはいませんが、わかるような年齢になったときにはそういった話もしたいとは思っています。(ウータン333)
  • まだ話す年齢ではない(ShowGe)
  • ニュースを見ながら、自然に話しをしています。(くまた)
  • あまりにもむごすぎると思う。かわいそうで、涙が出る。(@YK)
  • 小1の子ですが、どんな事件が起きたと言う事は、伝えますが、どうして犯人は、~してしまったの?と質問されます、頭がおかしくなっているのかな?・・・としか説明もできません。どうしてなんて理由なんか理由にならないですから。TVでいろいろな事件の詳細を報道しすぎていると感じます。(taapil)
  • 子供なりに、どうしてその様な事件が起こったのか考えさせる事が必要だと思います。(ふじたろう)
  • 親の手を離れて行動範囲が広くなってきました。でもまだまだ心配。口うるさいぐらい子供に言い聞かせてます。(あこけろ)
  • どんな危険があるのか知っておいてほしい。(マリオネット)
  • ニュースで流れる子供が犠牲になる事件。子供達にとっては、TVの中の出来事のように思ってしまいがち。私は、子供達には残酷ですが「明日はあなたかもしれないのよ・・あなたならどうする?」と必ず問いかけをしています。危険は、人、時間、場所を選ばないからこそ常に危機管理が必要だと思います。親はその場にいてあげる事は出来ないからこそ、情報を提供し、自らの危機管理を徹底させるべきだと思う。(みさぴょん)
  • まだ小さいので話はしないが、分かるようになったら話したい(なあも)
  • まだ話せる年ではないので。話せる年だと判断したら、子供の安全のためにも子供に理解できるように話をしようと思う。(夏牙)
  • ひとりの子どもの死を、テレビのブラウン管の中の遠い出来事として受け止めてもらいたくない、命の重みをしっかり感じて欲しいので、噛み砕いて話して聞かせます。この一人の子どもの周りにどれだけ、この子の死を悲しむ人間がいるのか、しっかり話しています。それがひいては自分の命も大切にすることにつながると信じているので…。(ティーツリー)
  • あまり具体的には話していないが、こんな事件があるんだと話している。(こぶちゃん)
  • 友達からなど、外から中途半端な情報を聞いて、とても怖がったり偏った考えをしたりしないように、親子でなるべく話をするようにしています。(抹茶アイス)
  • 子供はまだ小さすぎて話をしてもわからないため。(たみせち)
  • イヤでもテレビをつけるとやっているし 犠牲になる子供が自分たち(子供自身)と同学年だったりするので 色々と聞いてくる。説明するのもイヤな気持ちだけど 自衛する手段など 話ながら とんでもない世の中だなと感じます(西ちゃん)
  • 子供とはまだ小さいので話し合えませんが、家族内ではよく話題にします。(モモ☆アカネ)
  • どんな世の中になっても、子供には人を愛せる人間になってほしいですが、複雑てです。(CA)
  • まだ小さいので、恐怖心をあおってはいけないと思ったので。(ちょっくん)
  • 同じようなことにならないように、少しでも子供共々避けられる努力をしたいと思うから。(モッチママ)
  • 子供がまだ小さいから(さりさり)
  • ニュースを見て子供が疑問に感じることをぶつけてくるのでその都度答えています。ただ、子供に伝えること、理解させることはとても難しいと思います。(ミケニャン)
  • どうすればこのような悲しい事件がなくなるのか常々話しています。(とまとまま)
  • 恐ろしい事件が続きますが、犯罪を起こす子供にはなってほしくないので、命の大切さと、犯罪の予防について話し合ってます。(ゆきちょ)
  • 子供がまだ小さいので。(chousan)
  • 低学年なので、あまり怖がらせたくないから。(ふじさんすき)
  • 危機回避意識をもってもらうため(チカコ)
  • 子どもに危険を知らせたいので。(りー坊)
  • 恐怖や不安を煽るだけになるから(ハニーハンター)
  • 犯罪に巻き込まれてほしくないから、注意するようにという意味で話し合っています。逆に子供が大人になった時に、犯罪を犯す人間にならないよう、また被害者の気持ちが理解できるように話合ったりします。(まんも)
  • こんな事件があって、何年生の子が死んじゃったよ・・・だから、似たようなことがあったら気をつけないといけないよ・・・と、伝えるようにしています。(まれき)
  • テレビのニュースなどでも事件を放送しているのでそのときに話をしたりします。子供が事件に巻き込まれることが最近非常に多いので注意させるためにも話しています。(ふみくん)
  • 連れ去りなどが起きた時…怖くて声が出せない時は防犯ブザーを鳴らすなど日頃から話している。お友達の家、公園に行くときは、必ず防犯ブザーを携帯するなど約束させている。知っている近所お友達の家に行く時も、家の人に行き先を言うようにしている。(くかちゃん)
  • 顔見知りの人でも、信用できないかもしれないと思うと、とても悲しいです。(mi-nya)
  • 子どもの安全教育のため。(ちりりん。)
  • ほんとに怖い事件が起こり、毎日が不安です。どこまで大人を信じていいのか、時々子供と話しますが、難しいですよね。防犯ボランテイアに登録していますが、子供たちに疑われたら、さみしですよね。(毎日楽しい)
  • かわいそうだね、で終わりにせずに、自分に置き換えて考えさせています。(たえさん)
  • 世の中危険なことが多い事を教えている。(おやっ)
  • まだ、乳児なのでまったく理解はしていませんが、「こわいねー、気をつけようね。」といっています。子供が理解できるようになれば、気をつけなければならない理由をふくめて、自分の安全を守るように言って聞かせます。(ゆうりたん)
  • まだ子供が小さいから話はできません。でもきちんとお話できるようになったら、事件のこととか危険な場所であるとか話をしようと思っています。(あさひぐま)
  • どうしてそうなったのか?娘も危ない思いをしたことはないか?のかを確認する場にしています。(たこさん)
  • 今は何が起こるかわからないので、子供が事件等のことを知らないでいるのは危険だと思う。(とまっち)
  • 多少は子供も警戒しないといけないかなと思い、本当は話したくはない内容なのですが、気を付ける点などを話し合ってはいます。(りんきち)
  • 子どもが三年生になり、一人で行動する範囲が急速に拡大しています。いろいろ経験して、そこからいろいろなことを考えていって欲しいので、どんどん一人で(または友達と)挑戦させたいけれど、行動に伴う危険も多いことに、気をつけて欲しいと思っています。(がぶ)
  • 自分にそのような事が起こらないような、対処法や注意をする必要がある。現実をちゃんと知らせておく。(うしくん)
  • いつ自分の子供に降りかかるかもしれないことなので、こういう事もあるから気をつけようとか、悲しいねとか子供と話したり、家族みんなで、どうすれば安全かはなしあっています。(ビーバーちゃん)
  • 最近事件が多いので子供たちの安全が気になる(ひと)
  • 子供はまだ未就学児なのでこういう事件は見聞きさせたくないのですが、テレビなどで殺されたとか死んでしまったという言葉を聴いてしまうので、無用な不安を抱かせないように、また危険に近寄らないように、どうしたら事件に巻き込まれないかを説明しながら話すことがあります。(れいな)
  • よく話をしていますが、それでもどれだけ子供理解し、伝わっているのか不安です。(asakoto)
  • きちんと事実を伝えて危機回避の方法を教えたいから。でも年長児の長女が必要以上に敏感になっているのが心配。年齢相応の伝え方があるかもしれない。(ゆうかずあやはは)
  • 危ないことを話し合ってもきりがないくらい犯罪が起こるし理解しがたいけど、そのなかで危険な目にあわない、自分もしないということを自然に分かるようになってもらいたい。(チキンちきん)
  • 命の尊さや世の中の危険を意識させるためには,気持ちの良い話題ではないけどぜひ触れさせたいので。(NOB)
  • 学校の先生からの不審情報などがある時は、息子が話して教えてくれます。また、近所の方から聞いた不審情報も、私から息子に話すようにしています。(さくらん坊)
  • 子供が犠牲になったら、親はもちろん、まわりの人たちがどれだけ悲しむかというのを知ってもらい、そうならない為にはどうしたらいいかを話し合う良い機会だと思うので、こういったニュースを見聞きした時は必ず子供と話をするようにしています。(chicomom)
  • テレビをつけると報道しているので、子供の耳にも入るので、ちゃんと話す。(ばら)
  • まだ、子供が小さいため(みぃ-mo)
  • 子ども自身にいろんなことが起こりうるという意味で、ストレートではないにしろ、こういうときは、こうするのよという形で、話しをしている。(しらゆきひめ)
  • 帰宅するときには、とにかく一人にはならないように誰か友達と一緒に帰りなさいと言っています。とにかく物騒な世の中になりましたね。(ほろりん)
  • TV報道等、ことあるごとに子どもと話をするように心がけています。(motch3)
  • 子供の意識付けのため。(ファイト一発)
  • 事件の細かい話まではしたくないのですが・・・ただ、声をかけられてもついて行かない。必ず、確認する。家族(の誰か一人でも)一緒に行動する。などの再確認をその場でします。(Sum)
  • 小学校に行くようになったら(=1人で行動をするようになったら)話し始めたい。(おちゃら)
  • 一般的な事(知らない人についていかない・一人で行動しないなど)は言いますが、事件の具体的な事は怖すぎて・かわいそう過ぎて話せません。(PIKA)
  • 大人が守っていくだけでなく、子どもたち自身にも自己防衛の心構えを持って欲しいから(りおまる)
  • 子供はまだ5歳ですが、夢の世界では育てていけません。早いとは思わず、現実の怖さも少しずつわかってもらいたいのです。(月)
  • ある程度の事は、きちんと説明しています。まだ5歳ですが、彼なりに理解しようとして聞いています。1歳の子も一緒に聞いています。まだ、わからなくても話してあげるべきだと思います。(しゅうのすけ!)
  • 悲しい事件を伝えるニュースが流れるたびに子供の年齢に合った話し方をするようにしています。(詳しい内容は×。)身を守る意識を常にもってほしいので・・・。(ゼリービーンズ)
  • TVでニュースを流している時にちょっと話題にし手いますが、恐怖を感じないように気をつけて、でもきちんと対応できるようにって難しいですね。(じゅりあ7)
  • 子供にも危険察知の感覚を持って欲しいので、色んな事件の話をするようにしている。(一寸法師)
  • 身近な親戚の子供などと話す場合でも、むつかしい。話の仕方には注意を払わなくてはと思う。(ユウ優)
  • まだ話すには早いから。(yuji)
  • 同じような状況に陥った時、どのように対処したらよいか具体的に教えるために、ニュースを見た時などに必ず話題にするようにしています。(そると)
  • 全部の話をするわけではないけれど、遊びに行場所や帰る時間を厳守しなければ行けない訳を説明する時などに、話したりします。(もんぺ)
  • 子供の事件で今の現状の起こっていることを親子で話し、自分たちが防げることを考える(ウルちゃん)
  • 最近の事件は大人でも「こうだったら安全」「この人は危ない」という判断ができないような物が多すぎるので常に子供とそのつどの事件を話す(かすみゅん)
  • 色々なケースがあるので一概には判断できませんが、子供達もいつか親になる日が来るかもしれないので、子供の事件について考えるようになって欲しいと思います。(牛カルビ)
  • 最近事件が多くて、ニュースの時についでに話す程度ですが、子どもとどこまで話したらよいのかいつも悩みます。特に6年と一年が一緒に聞いていてくわしく話すと、下の子はおびえるので、気になります。おびえないで、危険に対処できるよう知識を与えられるのがベストだと思うのですが・・・(makomako)
  • いつ誰がどこで被害にあってもおかしくない世の中だから。知らない人だけでなく知ってる人でも安心とは言えないと話している。人通りが少ないところには行かない、特に気をつけるように言い聞かせている。(のんき)
  • 社会に起こってる事件につき、考えを深めて欲しいから。24時間親が見れるわけは無いので、自分の身は自分で守れるよう気をつけて欲しいから。(ありさパパ)
  • とても人事だとは思えない。いつ自分たちの身に起こったとしても不思議ではないから。(neonao)
  • 知らない人にはついて行かない様にと教えているが、今回の秋田の事件では近所のよく知っている人が犯行を行っている。こんな場合は、どう教えていいものか。ここ最近の子供の事件はあまりにも簡単に人を殺めているのが怖い。(どれどれ)
  • 子供の犠牲になる事件があると、そのつど話の種にして、気を付けることを確認します。特に、学校から家まで、街中ではあっても、少し遠いので、変な人がいたら避けるとか、声をかけられたら逃げるとか、話し合います。(おぎゅう)
  • 大人に襲われたら、なすすべもないとは思いますが、自分の身を守る心構えだけでも持ってほしい。子供はきちんと理解し、分かったと言ってくれます。こういった一つ一つの積み重ねが、子供の成長を伸ばしているようだ。「不安をあおる・・」的な考えは、大人の間違った配慮だと思う。子供の心の強さを信じてあげましょう。(ただのおやじ)
  • まだ娘達は4歳と1歳なのですが、小さいからこそ、日頃から子供達周りで起こる事件について親子で話すように心がけています。子供も自分なりに理解しています。また私自身が幼少期に、やはり不審者の車に引きずり込まれそうになった経験があり、その際の話も折に触れて子供達に話しています。(すいはママ)
  • 最近は子供が親を殺し親が子供を殺す事件が多すぎて…世の中がおかしい(スターライト)
  • 子供にもきをつけてほしいから(まーぽん)
  • 学校で講習があった時から、毎日学校の行き帰りの様子を聞いています。本来は、学校であったことを最初にきいてあげないといけないのに悲しい時代になりました。(kのママ)
  • 全国で同じ年頃の子どもたちが事件に巻き込まれていたり、校区内でも不審者が出たりしています。それでも、子どもには外で遊ばせたり、いろいろな体験はさせたいと考えています。ですから、どのようなことに注意するかを伝えながら、外出させています。(QUMI)
  • まだ、小学1年生なので、心配かけたくないから。(ps2c102)
  • ニュースを見ながら話します。まだ子供が小さいので、何が起こったのかだけを簡単に説明するだけです。話すのは早いかな、とは思いますが、被害に遭う子供が、自分の子供と歳があまり変わらないので、知っておいた方がいいと思ったからです。(砂プリン)
  • 怖い事件です。(ひろまろ)
  • 現実を把握させるのも勉強だと思うから。子どもも国内外に関係なくニュースに興味を示すようになった。(tama)
  • まだ小さいので話してないけど、わかるようになったらちゃんと話したい(さくらみらい)
  • 何に、注意したらいいのかとか、話したりしている。(tamachi)
  • 子どもに命の大切さをしっかり分かってもらいたいためです。将来、加害者にも被害者にも絶対になってもらいたくないから。(トーマス大好き)
  • 普段から話をしていないと、子供自身も意識しにくいと思います。(くうろん)
  • まだ内容について子供が理解していない。(だるま39)
  • 社会構造の変化と道徳心の欠如による結果である。企業も儲かればよい、公務員も自分の組織を守ることを第一に考えている。国民が構成する国も構成者の自分勝手な考えの増大と共産主義、社会主義がのさばる中、確固たる方向付けができないでいる。正義を良しとするTV番組も少数になった。異常者が街を闊歩する今、家族で子どもを守り、親は社会に向け声を出さなければならないときにきていると考えます。(45ss)
  • 事件については、親だけではなく子供にもしっかり理解しておく必要があると思います。ずっと親が見守ってやれることは出来ないので、子供もその状況を理解し、自己防衛を考える必要があると思うからです。(れいくんママ)
  • 恐怖心が芽生えるといけないので、あえて話題にはしません。子供のほうから話して聞いてきた時は、答えますが…。(アチャモ)
  • どんな状況だったのか、どういう危険があったのか、実例として話しています。(はぐはぐ)
  • 親が我が子を殺したりと、今の世の中何かがおかしい!しかし、説明できるものはできるだけ話すようにしている。(ackkn)
  • こういう事件があったから気をつけようなど、ただ、気をつけてといってもわかりにくいので、参考にしています。(りんら)
  • 最近は、子供たちが犠牲になる事件があまりに多すぎる。犯罪者の抑制などの対処ももちろんだが、まず自分たちの身の安全をできるだけ守れるように、いろいろな事件のケースや、予防対策を子供たちと一緒に話しあっている。(ホランドヴィレッジ)
  • 気をつける具体例として実際あった事件をはなします。(あらすけ)
  • 比較的遠距離の通学を子供二人がしているので、とくに通学路で事件に巻き込まれないように注意するきっかけにもなっている。(阪神感)
  • 幼稚園の頃から、いろいろ話をしていました。小学校になって、ひとりで帰るのをものすごく怖がり、脅かしすぎたのかと、失敗したかなと思いましたが、2年生になってからは、危険について自分の中できちんと整理がついたようでひとりで帰ることもできるようになりました。中途半端ではなく事あるごとに話し合うのも大切なんだと思っています。(それぞれの未来)
  • 事件の内容があまりにむごいので、とても、子供に話す気になりません。そうは言っても、本当は、危険を察知する能力をつける為には、形を変えたりして、少しずつ、話していける方がよいと思っています。(せなママ)
  • 小2の息子とですが、お友達の命、そして自分の命はとても大切なんだということを話し合いました。(グフイグナイテッド)
  • 子供を巻き込む事件が多く、自分の子供のことも心配です。事件があるごとに、子供には気をつけるよう話をしています。社会が腐っているとはいえ、嫌な時代です。(龍馬)
  • うちの子が同じような事件に関わらないとはいえません。巻き込まれる側、被害者、加害者にもなる可能性はあります。少しでもそうなる可能性を軽減するため、心構えをするために、親子で話をすることは必要だと思います。(あんぐりー)
  • まだ小さすぎて話ができないから。(2歳10ヶ月)(syu034u)
  • 知らせないと分からないと思うから(りゅみんちぃ)
  • 今、住んでいるマンションの一室で子供が犠牲になる事件がありました。当時、我が子は小1でしたが、事件のことを耳にし、質問してきたのでちゃんと向き合って答えました。(きょぼ)
  • テレビをつけるとニュースで何度も放映しているので子供の方からそのことについて話しかけてくる。(さぴ)
  • かわいそうだね、気を付けようね、などと話している。(ともっこ)
  • 自分の身をどうしたら守れるか話し合った。(maryan)
  • 低学年の子には、事件の詳細については話し合いません。「知らない人にはついていかないで」「下校時は寄り道せずまっすぐ帰るように」防犯ベルは持たせて使い方の説明はしましたが、最近の事件は「顔見知り、友達の親」など考えられないレベルなのでこれ以上注意することが出来ない状態です。(ライナス)
  • 新居を購入して約2年になります。我が家には、小学2年生と、幼稚園の息子が居り、安全を考え、地域の人と仲良くなる努力もしています。しかし、常に子供を信頼できる人が見ているわけではありません。今の時代、自分の身は自分で守るためにも、色んな場面想定して、息子達と話し合っています。その中には、事件も一例として全てを話すわけではありませんが、どうしたら良いか話しあっています。人を疑うことではなく、考えることを身につけさせたいと思っています。(Union)
  • 子どもが話を理解できる年齢に達していないため(慎太郎)
  • テレビを見ても子供が犠牲になったニュースばかりで子供も気にして見ています。悲しいことですが、世の中の人は信用するなと教えなければいけないのが辛いです。(11の星)
  • 子供が同じような場面に遭遇した時に、どんな対処の仕方が良いのか、答えが分からないなりにそれでも話し合っています。自分ならどうするかを考えることにより、心構えがあるのとそうでないのとでは、咄嗟の判断にも差が出ると思います。(nyansuke)
  • まだ子どもが小さいので(野うさぎ)
  • 子供が話題にしないので。小二ですが事件について何かを考えたりは、まだしないようです。(宮田)
  • まだ、4歳なので特に話していません。(マップルプル)
  • 家庭(祖父母、保護者、子供)、学校、地域の人々、社会の連帯の希薄が生んだ悲劇が大半だと思います。それから、不良外国人(不法滞在を含む)を無くすこと!(ぽちちゃん)
  • 通学通路での安全対応を家族で話してます。危険箇所を理解してないと大変。後で後悔するより初めに話していく。(トモにパパ)
  • 子供の方が色々なニュースに興味を持ち、話してくるので意見交換をしたりすることがあります。(yurika)
  • 小6の息子には、ニュースがあった時にさらっと話しています。それは必要なことと、思っているからです。(ゆい☆)
  • あまりにも、連続して事件があるにあたり、連日、テレビ、ならびに報道各所、子供と話し合いをしなければならないと思ったので。子供にすれば、テレビからの情報は、痛みや悲しみを感んじない。当然、感覚的にも本当にかんじさせたかった。(きかねこ)
  • まだ8ヶ月で話せませんが、娘が大きくなったらきちんと命についても話をしたいです。私も母とよくニュースの話をしたので…(ゆい♪)
  • 友達のところへ遊びにいくときなど、家の外へ子供だけで出るときは必ず、お決まりの約束事(知らない人についていかない等)を唱えてから出かけるようにさせています。ニュースで事件などの報道を一緒に見たときは、対処法などを話題に出すようにしています。(チェガル)
  • 事件のニュースがあれば、必ずどういう事件があって、小さい子供が亡くなったとか伝えて、つねに気をつけるという意識を持たせています。でも、実際、子供の身の回りで危険がおきたら、対処できるか心配です。(ミミピッチ)
  • 高校生になってあまりほとんどしゃべらなくなったので(テッシー)
  •  子供が犠牲になった事件は、必ず話題にします。まず、事件後概要を親が説明します。 次に、何故こういう事件が起こったか、自分が(子供が)こういう場面に遭遇したらどのように対処したらいいか子供なりに考えてもらい意見を言ってもらいます。 その上で、一緒に考えていきます。 普段から事件の実際を知り、どのように対応した行けば良いかを考えることによって、事件に巻き込まれる予防になると思います。 同時に、「自分で考える」力がつくと思います。低学年ですが、しっかり自分の考えがいうことが出来るようになりました。(poosan)
  • 同じく子供を持つ者として、人事ではない恐ろしい事件がおきています。やはり、地域の住民(子供がいるいないは関係なく)が協力していかないと、事件の防止は難しいのではと思います。(ごんごん55)
  • 社会的な出来事と無縁に生きて行く事はできないので、その都度、ことあるごとに子供には話すようにしています。(ふろしゅ)
  • 子供と常時話し合い、心に刻んでおく必要があるとおもうから(みくっち)
  • 登下校時、友人宅の行き帰りなど、親の目が届かない時に、十分気をつけるようにしてほしい為。(YUKIママ)
  • 将来を悲観しうる(たけぽーん)
  • 積極的にどこにも一人でいこうとするし、人見知りもしない性格。困ってそうな人を見つけると声もかけてしまうタイプ。そういういい面を悪用されないように。(かずう)
  • 子供自身がTVや新聞で見たり学校でも話題になり自分で色々学習しているので特に話し合わなくても自覚しているので(ハクション大魔王)
  • 学校からも時々不審者の情報があがってきています。そのたびに、どうやって自分の身を守るかを子供と確認しています。防犯ブザーをすぐに鳴らせるように携帯すること。なにかあったら、大きな低い声をあげること。近くの家等に逃げ込むこと等。普段から話しておくことが大事だと思います。(クルメン)
  • 子供に教えることで気をつけるようにして欲しい(マッチャン4号)
  • 命の大切さについてよく話しています。(キャナディ)
  • 子供に注意するのに事件の話は具体例としてはなしする(ぽち・わん)
  • 我が家は中・高校生の息子しかいませんが、数年前までなら非常に心配だったはずです。ましてや、小さな娘さんを持つ家庭では気が気でないはずでしょう。ですから、子供に対してもそのようなことを見かけたり遭遇した場合、どのように対処したらよいのかを一緒に考えることが大切だと思います。(MFZ)
  • 子どもにも一人で行動しないようにし、どうしたら安全か考えて行動して欲しいとおもったから。親が24時間ずっとついては、いられないから(ふとっちょママ)
  • 子供に理解させるため(2480)
  • 危機管理意識を持たせる上で,被害者にとっては不憫な思いがしますが,事件を機会に用心するように言っています。また,命の大切さや,犯罪を憎むという気持ちも植え付けたいと思って,事件の報道があったときは,活用することにしています。そういう事件はあってほしくないです。(オイルサーディン)
  • 何を話したらよいか、わからないので。(たいこばら)
  • 知り合いに、というのは防ぎようがないかもしれないが 不審者にあった場合は走って逃げるなど 基本的なことは話している。(にゃんたった)
  • 子どもに小学生新聞を読ませたり、ニュースを見せたりしているので、親が言わなくてもこのような事件には興味を持ちます。亡くなった子には申し訳ないのだけど、どう気をつければ良かったのかをよく話し合います。(みなみっこ)
  • 子供には知らない人にはついて行くなとは言っているものの、おそらく理解していない。こういう事件が増えてきた原因の1つにはマスコミの報道の仕方があると思う。(せいじパパ)
  • 親がニュースを見ていると、子供も何か大変な事件が起きていることを察知します。子供にわかるようにちゃんと説明し、「こういうことがあったよ、気をつけようね」や「悲しいね」など話し、そこから命の大切さや自己防衛を学んでほしいと思います。(よしなん)
  • 注意していきたい(タカッチ)
  • まだ子供には理解できないと思いましたので話しはしてません。(みーちゃんさん)
  • 子供がまだ幼いので(ジル)
  • 秋田の豪憲君のニュースは、同じ小学生の子どもを持つ母親としては、本当にショッキングでした。娘(小6)は「誰を信じていいのかわからない世の中になってしまうよ!」と言っていました。(さとひめ)
  • あまりにも悲惨で無惨な事件が多すぎます。子どもは宝だとは思わないのでしょうか。(メイ1)
  • 子供と同世代の子が事件に巻き込まれていおる事や身近でも事件は起きているので気をつけるように話しています(はなはなママ)
  • このところのあまりの事件の多さに、最近では子供の方から詳しい内容を聞きたがります。あまりにも注意すべきことが多すぎて、誰も信用できなくなりそうで恐ろしいです。(ミミ)
  • まだ小さいから(wata)
  • 小学校に入ってひとりで歩く機会が増えたので危険がいっぱいあるということを常にいってます。(としけい)
  • 事件を教訓に日頃から気をつけるよう常々話をしています。子供達の認識も変わってきていると思います。(りょうまま)
  • 自分の身は自分で守る・・・まずはこれが基本です。小さなうちから教えなければなりません。(お節介ババア)
  • いつも一緒に居られるわけでないので、自分で危険を回避したり、身を守るべき術を話さなくてはならないと思っています。(かおかおママ)
  • ニュースを見るたびに小2の娘と話し合っています。気をつけなくてはいけない事や、万が一事件に巻き込まれそうになった時の対処方法などから、対子供、対大人の人間関係など突っ込んだ話もしています。どこまで理解しているかは分かりませんが、子供なりに理解しているように思います。周りの人間を信用するなと言うのは悲しい事ですが、子供は純粋なので、やはりこのご時世、仕方のないことですネ(;_;)(りころこちゃん)
  • 怖い世の中だ(ボッチ)
  • どうしてこんな風になってしまったのか(こん)
  • 必要以上に怖がらせる必要はないと思うのですが、事実は事実として知っておいたほうが良いと思うので。(ガラスの仮面)
  • 今の状況を正確に、またいざとなったときの対処法を子供と共に話し合うことは、勝手な情報が一人歩きしたり、間違った対処を子供だけでなく親もしないようにするためにも重要であると思います。(kaleka)
  • 世の中が、あぶないから(伸ちゃん)
  • 知らなかった、で済む時代じゃなくなっているので、きちんとした知識を知っておいてほしいから。(スバル)
  • 5才なので、まだ早いかなと思って話てません。まだまだ、実地でないと身につかないお年頃です。(すいまー)
  • 人間が信用できない動物であるというような教え方はしたくはないです。でも、やっぱりつたえておかなくてはならない事件だとも思います。正直いうと、どう説明するのがよいのか只今思案中です。(ごまたろう)
  • 事件があるたびに話しています。その都度「もしもの時は…」と不審者から逃げる方法や危ない場所に近寄らないように教えています。(たけの)
  • 子供がまだ話せる年齢ではないため。(assam2005)
  • 子供がまだ小さいので、詳しい内容を話し合うことはないけれで、決して他人事ではない、「世の中危険がいっぱい」という意識づけのために、話し合うようにはしています。(咲&舞)
  • 今日明日自分の子供が被害にあってもおかしくない世の中なので。実際子供たちは不審者と遭遇したことがあるので(幸い被害はありませんでしたが)。(シナモン)
  • もしも自分だったらどうするか?そうならないようにするにはどうするか?をTVで話を聞くたびに再確認しています。(ままま834)
  • まだ子供が幼稚園なので話していない(るるり)
  • あまり怖がらせてはいけないと思いますが、事実は知っておいたほうがいいと思い、話しあいました。(もこな)
  • やっぱり怖いので…(なひちゃん)
  • 最近このような事件が多いので不安です。来年から小学校なので親の目から離れてしまうので心配になります。(cogu)
  • 抵抗力のない子供を襲う事件は本当に恐ろしいです。しかし、子供には親のいないところで作り出す世界ももってほしいと思う気持ちもあり、こういう事件がたくさんあると行動範囲がせばめられざるをえないと思います。(くりたつ)
  • 先日のマンション投げ落とし事件の小学校に通わせているが、身近すぎてどう話したら良いか悩んでいる。また3年生にはチョット難しいような気もする。(祥陽)
  • まだ小学校一年なので、「こうゆう事件があったのよ」くらいの事しか話していない。 知らない人にはついていかないように話している程度。生生しい(殺人とか)話は かえって心に傷がつきそうで、人間不信になっては困ると思うので。 もう少し大きくなってむごい事件の内容に耐えられるようになってからと思っている。(まよえる母)
  • ニュースを見れば子供が聞いてきます。疑問には答えてあげたいので、答えることとともに親としてこういうことはだめとこどもに話しています(まいぶー)
  • 学校からも話をするように薦める手紙をもらってきていたので(もりみん)
  • 今の世の中、悲しいことに弱者を狙った事件が多すぎる。根っからの悪人はいないと信じたいけれど、自分の不満を他人にぶつけることで、それを解消している人が確かにいる。このことは、事実として言葉を選びながら、子供に話しておく必要があると思う。事件に巻き込まれないために、そして回避するために。(わくわくだいすき)
  • あまり事件のことをこと駒に知らせると子どもが不安になるので。大まかなことだけ話した。(陽だまり)
  • 少年少女・幼児の凶悪犯罪、事件が起こるたびに、自分の家族・子供だったらと思い、心が痛む。家では姉妹二人とも小学校から電車通学をしていたので、登下校ではなるべく親が駅までついていった。しかし、高校・大学となった今では、ほとんど一人で通学しており、けいこごとやクラブで遅くなることもあり、帰宅するまで心配することがある。ただ、こちらでどんなに注意していても、犯罪者たち(あえて複数)に狙われてしまったら、事件から逃れるのは難しいと思う。今は犯罪者たち(予備軍も含め)の目に留まらないように、言動や姿格好に気をつけさせるしかない。あとは、祈りにも似ている。(マッくん)
  • 事実を知り、気をつけてもらうように、話しています。(kabomama)
  • やはり、誰に起きてもおかしくないので、事件によって簡単に話をします。(ニュース番組で放送した時に)(ハマちゃん)
  • やはり危ないので子供にはこういう事件があったから、変な人がいたら逃げるんだよ。と話をしています。ただあまり詳しく話してしまうと逆に怖がりになってしまうので正直に全ては話していません。(とりさん☆)
  • テレビや新聞でとり上げられているのを見て、子供が興味を示した(スニフ)
  • 事件を知る度に、夕飯時の話題に出し、注意や対処法など話し合います。せっかく生まれてきた子供の命、守りたいけど、大きくなってきた今、四六時中付いて歩くわけにもいかないので、子ども自身が身を守る術を考え、心得てくれれば・・・と思います。(クールビューティー)
  • 気にはなるが・・(えみぽ)
  • 子供に危険な現状と、回避策の話をしたかったので事件について色々と話しました。(えみなママ)
  • 危険予知について自分自身でも考えてもらいたいから(たみもき)
  • 毎日のように気をつけるよう言っています。子供は「はい、はい」とうんざりしたように聞いていますが、園児二人が被害にあった事件が学区内で起こったばかりなので、一週間に一度は、ブザーを鳴らす、大声を出す、カバンを放り出してでも逃げるよう言っています。人事じゃないということをわかってほしいと思っています。(チョコチョコ)
  • 夫婦間では話していますが、まだ子供とは話してません。友達のお母さんが…と言えなくて、どう話せばいいのか悩んでます。親が整理出来ないまま話してしまうと子供の不安や恐怖心をあおるだけになりそう。(やすさん)
  • 子供にいつも付いていられるわけではないので、ある程度の危機管理ができるようになってもらいたいので。(たかなりん)
  • 子供がまだ小さいので話していないが、将来的には話して自分の身を守ることの大切さを教えたい(まぁこ)
  • 危険な状況を知っているのと、まるで人を疑うことを知らないのでは歴然の差があると思う。(ままごん)
  • 少しでも、子供に気をつけて欲しいから。(マルコ)
  • ニュースや新聞で目にして子供の方から聞いてきたので話し合いました。悲しい事ですが話し合う事でお互いの危機意識を高めることが出来ると思います。(ははすずめ)
  • 子どもにも、今世の中で起きていることについて知る権利がある。それは、恐がらせることではない。こういうときは、あなたにはこんなことができるということを、きちんと教えておくのが親の役割だと思う。常日頃から、子どもが感情を言葉にできるようにすること・こどもの気持ちを否定しないことが本当にできる親であれば、子どもは危険を回避できる能力が育っていくと思っている。(かたばみ)
  • まだ2才と4才なので細かいことは話しませんが、外でママは帰っていいなど言うと、怖いおじさんに連れて行かれて殺されちゃうよと言ってしまいます。こんなこと言いたくないですけど、とにかく自分の子供は自分で守らないといけない難しい時代になりました。(oliveママ)
  • 子供にもいつ振りかかって来るかわからない出来事なので、常々話し合っています。(ちっちくん)
  • 小6の娘は新聞もよく読み、ニュースもよく見ているので自然と話題になります(taku-yuki)
  • 子供がまだ理解できる歳ではないので・・(あんこし)
  • 子供から「どうして殺されちゃったの?」と質問されました。我が家は3世帯家族なので、家族皆で話をしました。こんな世の中だからこそ、子供との会話・今思っていることを話し合うのは必要だと思います(青竜)
  • 実際に起こっている事を話すことで、危険なときにどうすればいいか・・を再確認しています。(ちびのすけ)
  • 小学生になってから少しずつ行動範囲が広くなってきましたので、現実を分かってもらうためにも説明をしています。(ろこちゃんのまま)
  • まだはやい(なゆり)
  • 息子はまだ3歳ですが、新聞の写真を見て「この子どうしたん?」と聞いてきます。その時、「この子は無理やり天国に連れて行かれてしまったんだよ。外にはいろいろな人がいてるから、いい人そうでも絶対に付いて行ったら駄目だよ。知ってる人でもママに聞いてからにしてね。」と教えています。(LEGO)
  • 家の方は、田舎でそんなことはないと思っていましたのであまり話していません。ただ今の状況では、都会も田舎も関係ない気がしますし、田舎のほうが人気がない分、危険な気がしています。今後は話し合う必要があるかもしれませんね。いやな世の中ですね。(かたか)
  • 被害を防ぐより、加害者を生み出さない環境が必要。(chuyam)
  • 自分でも気をつけてもらえるように(mio375)
  • 娘が小2です。登下校の時のことを考えると,何かあってからでは遅いので,しっかりと話しています。(nf1234)
  • 2歳8ヶ月の娘に、テレビで事件が報道されているときに話しました。話し合いにはならなくても、娘は一生懸命話を聞いていてくれました。「外にいるときは、お父さんかお母さんの姿が見えるところに必ずいること」を再約束させました。(朝焼け空)
  • 子育てがしにくい時代になりました。(まきば)
  • いろいろな事件の話をしておけば、自分の身を守るために、自分で考えて行動できるようになるかと思い。(まつはる)
  • 知ってる人でも気をつけなさいとは言いにくい。でも、いろいろあるから説明した。(ぷのちん)
  • 自分や自分の子供のすぐそばでもいろんなことが起こる可能性があるということを親子で共通理解することによって、少しでも危険性を回避できたらよい。(ゆっママ)
  • 事件についての話を通して、いざという時にどうしたらいいか、危ない事に出会った時にどうすれば助かるか等の話をしています。(パンプディング)
  • 子供がまだ2歳なので。そのかわり、主人とはよく話をします。(あいまま☆)
  • 1歳児なので小さすぎる。(Maniro)
  • うまくせつめいできない。(Y)
  • 子供がまだ小さい為残酷な事件の話はしていないが、人についていってはいけない等防犯の面での話はしています(たいようさんさん)
  • 子どもがどの程度内容を把握しているか分かりませんが、親がまじめな顔で訴えていることはわかると思います。そして、それはそのときではなく、もうちょっと後になって、自分の近くで実感する出来事になるかもしれないので、そのときがきたときに「あの時お母さんが言っていた事だな」と気づいてくれるのではないかと思っています。(ひまわり姫)
  • 隣人や知人、はたまた同級生の親にすら殺害される事件が起きてしまう、しかも耳に入れたくなくても避けて通れないほど事態は逼迫していると考える。わかりやすく説明し、何をどう気をつけるべきかレクチャーは必須と思われる。(すけきよ)
  • 犠牲になった子供達の死を無駄にしないためにも、親子で話すのは必要だと思います。不審な人に連れ去れそうになったらどうするか等、親子で再確認しています。知り合いだからとか、相手が大人ではないからついて行っても大丈夫という保障がない現代なので、説明するのに心が痛みます。子供に変な警戒心を抱かせてしまうのではないかという不安もありますが・・・。年中の娘にも理解出来ているかはわかりませんが、一応説明しています。(みっちママ)
  • 小学校4年生の男の子がいます。息子は、公共の交通手段を使っての通学ですので、やはり、色々と心配事も耐えません。事件の多さに心が痛みます。それと同時に、他人事ではなく、いつわが身にという思いの中、息子とも話し合っています。(のんびりかめさん)
  • 子供が知りたがったので、自然と話し合うことが出来ました。顔見知りとて安心できないという事はショックなようでしたが、それだけ危機管理が必要な現実は無視できるものではないですものね・・(もばこ)
  • 悲しい、腹立たしい、もし我が子が、と思うと気が狂う、等の話をしてます。君達が大切だ、と言う事と、他人の立場になって物を考えるということを教える為です。(tetsu.kiku)
  • その事件について、どうしたら身を守れるか、どうしたらいけないことなのか、父親も含め、みんなで解決策を話あっています。(たまごろう)
  • ある程度の危険に対する意識付けをしておいた方がいいと思い、友達のお母さんでもついていかないでということも言っています。「お友達が悪い人に連れていかれてて、そのお友達のお母さんは自分の子供を助けるために『ごめんね』と心の中で言いながらあなたのことを自分の子の代わりに悪い人に差し出すことがあるかもしれないのよ」と言い聞かせています。(まりぞう)
  • 子供も新聞などでニュースがわかる年代になったので。(遊民ママ)
  • 他人事ではないので、子供にわかりやすく説明しています。それで少しでも危険回避できればいいのですが。(花見団子)
  • 家から学校までの距離が遠いので、登下校時、一人にならないように あまり、道順を変えないよう、注意している。(モモママ子)
  • 子どもが心配して、一人で外を歩くのをい嫌がると思い話すのを止めていましたが、学校等で情報を得て帰ってきます。きちんと話をしないと余計に怖がるので、事件を正しく伝えるようにしています。(レッドペンシル)
  • 学校からも、不審者の情報などをよく聞くので、自分を守るためには、どんな事柄も例外ではないと思うので、よく話をするようにしている。(アン)
  • 新聞1面の「殺したかったから」を子供が見て、とてもおびえてしまいました。身を守る為に・・・の話はしますが、事件については怖がってニュースも聞こうとしません。(かずぴー)
  • まだ幼稚園児ですが、たまたまニュースをみていて子供の写真がうつった時などは気になるようです。簡単な説明や注意すべきことは教えます。(フィー)
  • まだ子供が小さいので。将来は話し合うと思います。(SAKURA☆)
  • 子どもにも危機感をもってもらいたい。その一方で、常に大人を疑えと教えなければならない事に、悲しさを感じる。(nana-chika)
  • まだ乳児なので話は出来ませんが、わかるようになったら話したいです。でも本当に親切な人もいるのでどう話すか考えておきたいです。(ELZA)
  • 本当にいつ身近で起こってもおかしくないような物騒な世の中になったものだ。我が家の危機管理が必要と思われる。(一匹狼)
  • 世の中にはこんなこともある、ということを知っておいてほしい。(マダム寺ちゃん)
  • 事件やん事故に巻き込まれないために、一人で公園に行かないで、なるべく友達と帰って来てなどといっている。(じゅんじゅん1)
  • テレビを見ているとニュースなどでいやでも目に付くから。(ツケマイン)
  • どんなに気をつけていても、起こってしまう・・・どのようなことに気をつければ良いか、子供と話し合っています。(sawasawa)
  • 今は子供がまだ小さいので話はしませんが、大きくなってからもこういう話題についてどう切り出し、話せばよいかまだ分かりません。(おーじぇい)
  • 子供がいないので。でも子供ができれば防止についてなど話し合いたいと思います。(黒猫キチ)
  • 朝、必ずニュースを見ているので、自然と話題になります。心の痛い事件が多く起こっています・・・。命の尊さ等教える機会にもなっています。(♪シナモン♪)
  • 新聞やテレビなどの報道によりどうしても情報が入ってくるので、それについて一緒に話すことが多い。あえて避けるのは不自然だと思う。(五合)
  • ニュースを見ながら、子どもと話しますので、この話題についても、いつものように話します。被害者にならないために、気をつけるようにと言いますが、どう気をつければいいのかわかりません。(日向k)
  • 事件の話をする事で、子供自身にも危機感を持って行動してもらいたいから。(MAYU124)
  • 難しい問題ですよね。子供にどう説明していいのかわかりません。近所のおばさんにも気をつけろとは言いにくいし、現状で近所の方に「仮に」をつけたとしても犯罪を起こしそうな方が見当たらない。この前小学校に入学したばかりで、今はみんなに挨拶をすることだけを実践させるほうが大切のような気がします。(odakazuko)
  • 小さい子供が巻き込まれる事件が多く、とても人事とは思えない。こういう事件があったので、こんな風に気をつけるようにと、いつも言い聞かせている。(egg)
  • 自分の身を守る参考にしてほしいから(togepy)
  • 子どもを巻き込む事件は遠くの世界じゃなく身近に潜んでいるものだと思うので子どもと話をし注意するよう促しています(ぱんだこ)
  • どう伝えたら良いか悩んでしまうが、気がついたときに話しています。(とっとん)
  • 年長(5歳)なのでまだよくわからないと思っていました。しかしニュースを聞きかじっているようでなんとなく事件が起こっていることは知っているようで、こどもにわかる言葉で説明しなければ…とは思っています。(かねぞう)
  • まだそのような情報は子供には刺激が強すぎると思うので。(ママえもん)
  • まだ子供が小さいので特に話し合ったりはしていませんが、もう少し子供が大きくなったらいろいろと話し合わなければならないかもしれませんね。あまり気が進みませんが、大事なことですし。(みさゆか)
  • 子供が小さいので理解できない。(あっきー3ばん)
  • やはりテレビでもおおきく取り上げられることが多いので、子供も気になるようです。・自分で気をつけていても、犯罪に巻き込まれてしまう可能性があること。・できるだけ外で一人にならないようにすること・とはいっても大人は悪い人ばかりではないということなどなどなかなか子供では理解しがたいことも話をしなければならないのが、親としてもつらいです。(yukko410)
  • ニュ-スで子供事件の話題になると、子供に説明して同じ目にあわないようにしようねと話しています。(えみりん)
  • 世の中で起きている悲しい出来事は何でも知っておいて欲しいのでどんなことでも話し合うようにしています。(たんぽぽ)
  • まだ話をするには年齢が若いため。(ユリスケ)
  • 詳しい内容は言っていませんが、昨年市内で大変痛ましい事件があったので、一人で出歩かないようにと言い聞かせています。(ポチの妻)
  • テレビをつければ必ず出てくるので、分からない言葉や新しい情報など聞いてきます。それを聞いていて自分ならどうするか、どう感じてるのかと自然な会話の中で親子の確認がとれてる感じになっています。恐がりな方ですが、本人から話題にして自分で気をつけよう、これは間違ってるとか判断している様な子なので恐い事件だからと特に避けてはいません。(はるそら)
  • テレビを見ているとそんなニュースばかり・・・子供の質問にはなるべくわかりやすく答えてやりたいと思っているが、小2の娘に伝えるのをためらうようなこともしばしばですね。様々な情報が流れている中で命の大切さに重点をおいて話しているつもりです。(さらさらママ)
  • 悲しいニュースが報道される度に常々話して注意を促しています。小1ですがニュースに興味を示すので大まかに教えています。話すことによって実際に危機感を持ってくれているのかどうかは不安ですが…。(アイスみんと)
  • 最近は小さな子供が犠牲になる事件が多発しており 人の心が病んでいる気がするので その点などを子供達と話しています(かげちゃん)
  • まだ1歳なので(^_^:)(あずみ)
  • 怖がってしまうため。人を信じる事ができなくなるから。(虹の母)
  • 住んでいるところも田舎なので怖いです!!(たかぴん009)
  • 事件があったことは知らせていますが、いまいち分からないらしく、話し合うところまではいっていません。(barbie)
  • 小2の子供にあまりにも残酷な殺人事件をどう説明してよいのか分からない。(サンサン太陽)
  • あまり酷い事件は詳しい内容は話しませんが(恐怖心を煽ったり、他人への不信感を強くしたりすることになるから)、そういう危険もあることを知ってほしいので、少しは話します。(もくず)
  • 子ども自身に、いつ危険が襲ってくるか分からないことを知らせておかないといけないから(FD)
  • 最近の秋田の殺人事件では犯人が友達の母というショッキングな結末でしたが、身近な人でも犯罪者となり得る事も知って欲しかったから。(タイママ)
  • 事件が起こるたびに子供をどうしたら守ることが出来るかを考えさせられるが、誰かが犠牲にならないと世の中が動いてくれないのは悲しいことだと思う。(サッパロット)
  • 話すタイミングと時間が無い。(マイマイ)
  • 幼児には、少しきつい内容だが、現実に起こっていることなので、事実を話している。(ばなばな)
  • 子供は小さいが理解できる範囲で話をしている(かなごん)
  • 対処方法など話し合っている(あいごんママ)
  • ニュースを一緒に見て、外にはいろんな悪い人もいるということを、子供と話す(まるがりーた)
  • 6年生なので事件や事故のニュースは理解できると思います。市のホームページや、携帯・パソコンに配信される不審者情報は後を絶ちません。残念ながら昔と違って顔見知りだからといって安心できない今日この頃。危険予知の意味も含めて、事例を挙げながら話し合いをしています。又、今年は夏休みに親子で子供の行動範囲の安全マップを作る予定でいます。(カズ)
  • 子供の年齢にあわせてあまりショッキングなことは言ってませんが、いつ自分の身に降りかかってこないとも限らないので、できるだけはなしていきたいと思っています。(ゆうさん359)
  • ちょうど犠牲となっている子供さんとわが子が同じくらいの年齢なので、まだ話すには早いかと子供とは話し合っていません。通学時に気をつけるべきこと等はうるさいほど言い聞かせていますが、顔見知りの人間でも疑え・・・と言うのはなかなか難しいことです。(Moopan)
  • 事故などは、同じことがおきないように、なにが起こったのかを説明している。(たけっち)
  • 一緒にニュースを見ただけで特に話し合いはしていない(yesno)
  • 気にはなりますが、まだ話していません。(えりこちゃん)
  • 自分の子供がそのような目にあわないように、注意を促すために話をしている。あまり悲惨なことはショックを与えるので、細かくは話しては居ない。(JUNKO)
  • 田舎の町で幼女暴行事件がありその子は子供が産めない体になったと聞きました。自分の子供が事件に巻き込まれるようなことがあったら本当に悲しいのでとにかく話をしてなぜそうしなければいけないのかということを少しでも理解させるようにしています。(めーぷるどーも)
  • 人間不信になったら困るし、そういう事件があったということは、分かっているようなので、深くは話あっていません。ただ、知らない人には、ついていかない様には話しています。(ゆうこうまま)
  • 不審者情報は確認するが、それについて今更どうのこうの言うことはない。知らない人についていかない、ということは、もう理解している。(つるととも)
  • 危ないことがあることをこどもに言い聞かせた。(かいまま)
  • 事件などは子供にも注意してもらいたいため。でも本当は、話したくないと思っている。世の中っていい人も多いんだよって言うニュースも話すようにしている。(しゅわちゃん)
  • 子供がまだ小さいので(kana2)
  • そのうち話し合ってみたいとは思っている(kmatu)
  • 最近、本当に信じられない事件が身近で起っています。近所で見かけたことのない人がいると何かしら・・・と、注意して見ている自分がなんだか 嫌になる事もあります。大人の私でさえ、こんな気持ちになるのですから、子供に 人を疑ってかかることを自分を守る意味で教えるのは心がとがめます。一言では伝えきれない難しい問題です。(komugi)
  • 息子は6歳と3歳。毎日いやなニュースばかりで悲しくなりますし、いつ自分の息子達が巻き込まれるか・・やはり、こんなことがあった、こういう時はどうしたらいいと思う?と話し合うようにしています。心配ですし。(やちまる)
  • ニュースを見ながら気を付けるように言っている(ta)
  • まだ話ができるほど歳ではないから(おうじろう)
  • 話し合いをするべきだと思います。自分の子が犠牲にならないように、というだけでなく、心の痛みを感じて欲しいと思うからです。話をしてもつらいことが多いです。でも、母親が自分の気持ちを言うことで、子どもも自分の考えや気持ちを言い、自分が大切な存在だと、感じて欲しいと思います。子どもが元気に育つ社会にして欲しいです。(ユカゴン)
  • 身近に起こりかねないから。(JUN-T)
  • 事件の事を話すことで子供の防犯に対する意識を強めることができると思うから。(ブブノワさん)
  • 実際に我が家の近くでも事件は起こっているし、自分の身を守るにはどうしたらよいかを考えさせる良い機会なので。(如月はにぃ)
  • 現代のニュースを聞き、子どもがどう思うか考えることが大切な、生きるうえでの礎と思うから(風前一塵)
  • 娘は来年から小学校に上がるので、世の中には怖い人がいるのだという事を少しずつ教えています。親がいつまでもずっと子供にピッタリくっついてく訳にもいかないし、子供自身が自分の身は自分で守る様にしていかないとダメだと思うんです。私も子供の頃、母から散々「知らない人にも知ってる人にもついてったらダメだよ!」と言われていたので、やはり気をつけていましたから。(☆向日葵☆)
  • 小学3年生の娘がいます。毎日40分かけて、林の中や人通りの少ない道を歩いて学校へ通っています。近所の子も少ないですし、不審者情報も学校から配られる日々。事件のあるなしに関わらず話し合っていますが、やはり大きな事件があった時にはもう一度確認したり、話し合っています。(星空)
  • 話した方がよいなぁと思いますが、子供の理解力を考えると・・十分(親の言わんとしている意味が伝わるか?)疑問なので話していませんが・・・変な人や怪しい人には、「お菓子あげるよぉ!」と言われてもついていかないように、引っ張られたら大声をあげるように話しました。住み難い世になりました。(ヨイショ)
  • いつも親の目があるとは限らないので、子供自身も気を付けてほしいから。(じゅし)
  • 子どもが小さいので・・・。(ママぱんだ)
  • 何度も話すことで、同じような状況になった時、判断の材料にはなるのかもしれないと思っています。(岩のり)
  • 放課後、お友達と遊んだり、また学校の登下校中-等、「子供だけ」になることが多いので…交通状況(車、二輪車)だけでなく、怪しげな人物に対して初期対処(注意)を促す為。新聞、TVニュースを見ながら親子で話しています。(ともろを)
  • すべての人を不審者だとか怖い人と思わせたくないので、こんなときどうするか、と言う考える材料として、事件のことを話題にする。(昔いた、近所の気のいいじいちゃん、の様な人まで、今や不審者扱いになってるのが悲しい)(あすてん)
  • 知ることは大事だと思います。(ままあき)
  • 最近の社会現象と言うのか、特殊事例なのか判断は難しいが少なくとも私が育った当時と比べたら、現在の状態は子供に限らず大人でも普遍的な共存社会の生き方、マナーやルールを忘れ自分本位で自分さえ良ければ、他人様の事などどうでも良い様な考え方が顕在化しすぎている。私が古いのかとも考えたりもするが、あまりにも理不尽な事が多すぎると思っている。こんな社会で育つ子供はかわいそうでもあるし、決して将来に良くない影響を与え、益々社会が乱れる要因になると考える。(ゆめ太郎)
  • 家族の中での親同士での会話はしてますが、直接子供とは話しません。あまりにも悲惨で生々しいので躊躇してしまいます。ただ、身の回りに危険なことは多いから、くれぐれも注意しなさいということは言い続けています。突っ込んだ具体策までは到達していません。(モンキーず)
  • 危険から身を守ることを教えるチャンスだと思います。(ぷちのまま)
  • 小2の娘は学校で聴いて帰り、聞かれれば答える程度です。親の私もどうしたら良いと明確なことは話さず、事実を話すだけです。子どもに周囲の人すべてを疑えと教えるのもどうかと思うので、正直困っています。(はるあや)
  • 6歳・3歳の娘がいます。あまり話したくない・・・と言うのが正直な気持ちですが、あまりにも多い痛ましい事件、住んでいる街での不審者情報、学校で話があったりするのでキチンと話すようにしています。(ちいもえ)
  • まだ子供が小さいので話し合う事はありませんが、自分の身を守れるよう、しっかり話したいと思います。(asiantam)
  • まだ子供が小さいので、今は話していないが学校へ行くようになったら、話すつもりです(りりっち)
  •  まだ一年生ではありますが、自己防衛や命の意味を考える上で、聞かれた事には答えるようにしています。ニュースでも流れますし、知らん顔は出来ないので。(カエルの楽園)
  • 痛ましい事件が絶えず何から解決したらいいのか悩みます。子供には、如何に大切な存在なのか、愛されていること、自分を大事にすること、自分の身を守ることを意識すること、などを話しています。でも事件はいろんなことが原因でおきていると思うと、自分自身も何か知らずに原因を作っている可能性があるわけで人間関係にも気を使わなくてはいけないと感じさせられます。前向きにみんなで子供を守っていきたいです。(anoano)
  • テレビニュースを小1の子どもも見ることが多く、以前話したら恐怖心につながってしまったのであまり深くは話さない。子ども自身が身を守ることを目的とするならば、わが子には、自分の知らないところ(テレビの中で)起きていることより、日々の彼の行動について話し合うことが有効そうだ。「そういう時はこうしたらいいよorどうしたらいいと思う?」「あなたは○○していたけど、○○なって、危ないと思う。心配よ。」など。そういうときに、「こういうこともあったんだって。気を付けなくてはね」という形で触れるようにしている。(ふわふわママ)
  • 上の子は小学生なので、家でも口うるさく言っています。学校からのお便りにも、最近特に不審者情報が多いです。下の子は4歳なのでわからないかもしれませんが、「ついて行かんのよ」とは言っています。…が、何せ人見知りをしないので、下の子の方が心配です。最近は知らない人だけでなく知っている人さえも疑わないと…と嫌な時代になってきました。とても心配です。(まいかっぴ)
  • 息子は4歳です。先日テレビのニュースを見て「僕はいつ殺されるの?」と質問してきました。胸がしめつけられるような気持ちでした。危険を伝えるはとても大事なこと。でもまだ夢の世界の中でのびのびと生きてほしい。だから私が側で守ってやれるうちは、事件について話すつもりはありません。(やまとなでしこ)
  • まだ、1歳と2歳児なので話し合うのは難しい年齢だと思うもう少し、年齢がいっていたら命の尊さについて、きちんと教えて行きたいなって思っています(takashi524)
  • あまり聞きたくないニュース(りっきーのおかあさん)
  • 子ども自身にも関心をもってもらうためにあえてこちらから話している。(NOVAうさぎ)
  • 通学路が長いのでとても子供のことが心配です。ニュースなどで子供が興味を示したときに詳しく説明して注意を喚起しています。(キリ)
  • まだ小さいので事件について話す事はないですが、知らない人にはついていくな!とか言い聞かせてます。(みっちょ0222)
  • 子供が犠牲になる事件が最近多いので、注意するように話をした(キョウイクくん)
  •  他人を簡単に信じないこと、などと教えるのは厭ですが、教えなければ……と思います。「本当はこんなこと言いたくないけど」などと前置きしてから話しています。秋田の事件の土地では、子供たちが挨拶をしなくなった(できなくなった)ようですね。(ゆまりん)
  • 大人のいい加減な思考が弱い子供を犠牲にする、この状況を作り出したのは何なのか、一人一人が自分のこととして反省し対処する具体的なきめ細かい考えを纏め案を創る。そして行政、地域、家庭、学校等も共通の場を設け、迅速に実行する以外解決しないと思う。(ばあばのねがい)
  • 勿論話し合っている。だっておなかを痛めて自分の命をかけて産んだ大事な自分たち(主人の命もかかっている)の分身の(自分たちの命を受け継いでくれる大事な分身の)子どもの命がかかっているんですよ!あったりまえじゃないですか。「生まれ出た命、大切な命なんだから、何が何でも生きなきゃいけない。だけど人倫の道からは外れるな。全ての命をいとおしむ、慈しむように。」毎日毎日、そう話してる。繰り返し話している!全ての命の重さは同じでしょ。自分の子どもが殺されるなんて考えられない。ましてや自分の子どもが殺すことなんて。。気が狂いそうになると思う(陽なたぼっこ)
  • 子供はまだ2年生だけど、怖い大人もいるということを伝えています。3歳くらいから、子供向けの防犯絵本を読み聞かせてきました。ただ、どんなに注意しても防ぎようのない事件が多いので、これからもっと行動範囲も広がるし、正直どうしていったら良いかわかりません。(欠けたアップル)
  • ニュース番組は親子で見ている。子供関係のニュースになると、子供も興味を示すので、分かりやすく説明して、お互い意見を交わしている。(たつみーまま)
  • よくニュースを一緒に見ていて、自然と話をしていますね(あやなつmama)
  • 今年1年生になった息子がいます。防犯ベルをランドセルにつけて できる範囲での防犯は心がけています。本人も「こども110ばん」のお宅をチェックしているようです。とりあえず、集団下校が途切れた後が心配なので、寄り道をしないように言っています。(まままあま)
  • まだ子供が小さいから。(サイレントネービー)
  • 同じ年代の親と子の事件でとても関心がありました。子供に恐怖をうえるわけではありませんがむやみに人を信用したり世の中にはたくさん怖い人がいるんだよと理解させるためにあえて隠さずになんでも話をしています。(かるーん)
  • 息子は小学生になり字が読めるようになったので、そのようなニュースを見ると子どものほうからいろいろと尋ねてくるようになりました。(息子の性格も考慮して)過度に心配させないよう説明はしていますが、こう多いとやはり不安なようです。子どもが犠牲になる事件、とても許せないし、悲しく思います。私たち大人に今何ができるのか、何をしなければならないのかと考えさせられます。(エイパム)
  • 小1の息子と話すのですが、今悲しい事件の犠牲になっている子供さんたちも、私の息子と同じ1年生が多いので、まずは身の危険を感じた時にできれば回避して欲しいと思うし、命の大切さについて子供に感じて欲しいからです。今のところ我が家では一人での外出なんてとても考えられません。登下校も近所のお母さんと二人で一緒に付き添っていますし(一人では何かのときに対処できないと思うからです)、習い事へもほんの5分の距離ですが、必ず一緒に行きます。まずは行動あるのみ!と思っています。(ひなたっこ)
  • 知っている人でも信用するなというのは悲しいと思う。(たあとまま)
  • 一緒にニュースを見てると、子どもが”どうしたの?”と興味を持つので、それをきっかけに話しています。(きぬこ)
  • 子供が未だ小さいので。大きくなったら話ししたい(mokar1)
  • 子供に人に対して過度の不信感は持って欲しくはないが、自衛手段としてそういう悪い人も中にはいる、という事をわかっていて欲しいので。(じゅんたんまま)
  • 不審者の情報は身近で絶えない。いざという時自分で自分守れるためにどんな危険があるか知りどうしたらいいか話し合うのは、大切と思う。(きげん君の母)
  • 香港では日本の事件はあまり身近ではありませんが、香港でも時に似たような事件が起こります。その時には子供と話します。普段から子供と何でも話せる環境を作っておくことが第一歩だと思っています。(陳太)
  • まだ理解できる年齢ではないと判断したため子供とは話し合ったことはない(すえ)
  • 小さい頃から、ニュース番組を一緒に見たり、それを観て子供が疑問を持ったり興味を持ったりしたことに返事をしたり、こちらから、こんなことがあったんだって、と話しています。ジャンルを問わず、社会問題を耳に入れておくだけでも、視野が広がるのではないかと思ったからです。今では私が観ていなくても、子供が観て、気になるニュースがあると、ご飯を作っている私のところに、こんなことがあったんだって、こうだね~などと言いにくるようになりました。社会に目を向けるようになっただけでも収穫アリだと思っています。(ジャスあぶ)
  • 最近よく不審者情報を聞くので、学校でも子供達にどんなことが危ないのか教えているので、さらに家でも注意はしている(はるちゃんず)
  • 子供たちは、新聞やニュースで良く理解しています。やはり、子供が関わることには、良いにしろ悪いにしろ、気になるようです。親としては、正確に伝えてやり、どうすべきか話し合うというよりも会話しています。安心して子供が遊べる時代に戻って欲しいものです。(あやひろ)
  • 子どもの安全もそれぞれの親の責任(りーちゃん)
  • 小学1年生ですが、このような世の中なので子どもなりに理解できるように話しています。子ども本人もニュースを見て質問してくることが多いので、親子で話し合う機会を作るようにしています。(ういろう)
  • 気をつけるように言っている(ドラゴンズ)
  • 今年の4月に1年生になって学校帰りに迎えに出ると嫌がって、危ないからと言うと大丈夫!と言うので子供の事件を話すようになりました。怖がるかな?と少し心配もしましたが怖がるぐらいでないと効かないとTVで報道されると必ず話しています。(あづさ)
  • ニュースを見ていると子供が内容について聞いてくるので。(チョコ☆ラヴ)
  • 子供が犠牲になる事件が多発するのは、日本という国家の危機である。今こそ、大人は、真の大人にならなければ国家は破滅する。(リュ-ジン)
  • 子供が小学1年で、通学に20分くらいかかっているので、登下校で事件に巻き込まれる可能性がある。そのため、事件を説明して、子供には、知らない人に声を掛けられても、絶対ついていかないよう、言い聞かせている。(ミサキ伊東)
  • TVを点ければ、毎日悲しい事件の事をやっています。家から一歩でたらいつも気を付けて欲しいと話たら、道を歩いている大人がみんな悪い人に見えると言われました。(りまな)
  • 子供と一緒にニュースを見ながら、感想や対策を話し合っています。(にゃお)
  • 話をしても、まだ理解出来ないと思います。(ロディ)
  • 子ども自身の身の守り方など改めて話す機会になるので(アイランド)
  • 命の尊さや危険について話していますが、その話の元がこんな残念な事件によってなのがとても残念です(あみ☆)
  • 親がきちんとおしえてあげないといけないと思います。実際に犯罪に巻き込まれないように対処していかなければいけないのは本人ではありますが、何度もこういうときにはどうするの?とかいって、本人に考えさせる必要があると思います。(8181hello)
  • 子供は弱者なので守ってやるべき(きっちゃん)
  • やはり我が子にはそういったことになって欲しくないので必ず話します。それから本人にこういった事件でどう思うかを聞いたりすることもあります。(shiorio)
  • 注意を促すために話したいのですが、必要以上に怖がり萎縮してしまいそうなのでざっと話すだけにとどめています。(ちゃりこ)
  • 危険なことは、うるさく言います。(ぱおぱおぱ)
  • 子供にとってはよその事件はよその事件と他人事のように思っているところがあるので、ことあるごとに話していかなければと思っています。(ひかるり)
  • 気をつけないと大変なことになるから(みずたくん)
  • 6才の娘を持つ母親です。娘がニュースを怖がってチャンネルを変えずにはいられない始末です。でもこの社会に生きている以上、少しずつ現実も伝えていこうと思っています。ただ今はまだ、親子で話し合う事には無理があります。(シノラー)
  • ニュースを見ながら話しています。(ピロちゃん)
  • いつ自分の身にふりかかる問題になるとも限らないので・・(かんたろう)
  • 犯罪などから子供自身の身を守るための方法など、話しをするようにしています。(スノーベル)
  • 子供が幼いので、まだそのような話題は刺激が強すぎるかな、と考えています。ただ、頻発しているため、防犯の意識を高める意味でも、話す必要があるとも感じています。(ひみつのアッコ)
  • 四六時中子供と一緒に居られるわけではないので、子供自身が危機に遭遇したときに上手く対処する方法を導き出せるように、また、そのような状態に陥らないように、危うきには近寄らないということを教えるため。(marinesnow)
  • 命について子供たちと話します (おんちっち)
  • テレビを見た時に、簡単に話して、自分の身を守ることを言います。残念ながら、子供が犠牲になる事件はきっと減ることはないと思う。(oz3322)
  • 親子でどういう事件がどういうふうにおきたのか考えることで子供に理解させ注意させるようできると思う(しげさん)
  • 近頃近所での公園でも「黒っぽい服の男の人が近寄ってきて女の子を引っ張っていこうとしたんだよ~」とか通学途中の子が車から「学校に乗せていってあげるから乗れば・・・」って言われたから断ったら包丁を突きつけられたんだよ~ってこの頃子供の口から平気で事件のことえを聞くようになりました。これはおかしなことであり、子供がいつ危ない目にあうかわからない世の中なんですよね!でも、いつもいつも親が干渉したり友達のうちまで送り迎えしたりしていては過保護になってしまいますよね・・・子供にも自覚させるしか手段はないのすかね・・・(ひなな)
  • 時々話をしています。どうしたら被害者にならないか、加害者にならないためにも考えて話す機会を作っています。しっかりとりかいしていてくれればと願っています。(inukuma)
  • 近所でも事件があり警戒しています(ひすい)
  • 話します。最近では学校のPTAから不審者目撃情報などが携帯メールで送られてくるので、そんな日は家で遊ぶように言い聞かせたりしています。(かえママゴン)
  • まだ小さいからというのもあるが、いずれは話さなければいけないと思う(akka-mama)
  • 現実を知ってほしいと思う反面、こんな事は知らないでいてほしいと思うところも有り少々複雑です。ただ、善悪を今の子供自身の年齢で理解し、判断してくれたらと思い、話したりしています。(ジュディ)
  • 事件が毎日報道されるので、どうしても話題になりますね。むやみに御店を避けたり怖がったりする必要はないと話す一方で知り合いでも車には乗ってはいけないなどと話しています。(怪獣ママゴン)
  • 今起こっていることを現実として受け止め、子ども自身に自分を守るという気持ちを持って欲しいから。(桜の下)
  • 人が起こす事件は、本人だけに原因があるわけではありません。その問題の中心にはすべての人が持つ「人間の弱さ」の存在と、それを理解しえない「周囲の人情の薄さ」とによっています。それらがどのように関わって生じているものなのかを十二分に理解しなければ、根本的な問題の解決はないように思いますし、それらによって支配された行動を引き起こす事件や問題は、今後も避けられないと思います。今一番大切な教育の柱は、「人と人との真の交わり」とは何かを明示し、それによって育てなけらばならないいう「確信的な教育のヴィジョン」を土台とした人間教育の根本的な改革が「今の日本の教育」に最も問われているものであると思います。(フォレスト・アン)
  • 被害者と加害者どちらの目線からもよく家族で話し合うべき事柄だと思っています。(ままごはん)
  • 家族で問題をもう一度受け止めてみることは、大切だと思うからです。(nari)
  • 娘は学童へ通っていて、自宅は学区の端にあり、かなりの距離を普通の下校時間よりも遅い時間に帰ってこなくてはいけないので、あまり言いたくはありませんが、事ある毎に「世の中には、怖い人も沢山いるんだから、気を付けて寄り道せずにさっさと帰ってこないとダメだよ。」と言って聞かせてます。(さりまま)
  • 一緒にニュースなどをみていると自然に子供の方から「どうして?」と質問してきます。話して聞かせ「どうしたらよかったと思う?」と親子で考えます。(ちゃちゃりん)
  • まだ息子は3歳ですが、話しています。犠牲になった子どもの名前も、息子は記憶していて、○○ちゃんはかわいそうだねとか、言っています。知らない人を信用してはいけないと教えなければならない時代、子どもが親に秘密の場所で遊ぶ冒険を禁止しなければならない時代、本当にいやですね。悲しい世の中です。(元アイちゃん先生)
  • 悲しく、残酷な事件が多いが、小学校3年の娘とは事件について話す。こんな現実もあるということを知って欲しい。幼稚園児の下の子にはまだ理解できないと思うので、下の子の前ではニュ-ス番組を見るのも控えている。(うらあま)
  • テレビから流れる情報を 子供がどのように受け止めているのか 理解したいから(はっはー)
  • 一緒にテレビを見ているので、自然に話し合っています。子供なりに憤慨したり、悲しんだりして事件をとらえています。自分にもありえることだと、自覚を持ってもらうためにも、話し合いは欠かせません。(くれふうさぎ)
  • 再度不審者に遭遇したときの対応を、確認してます。あと、一人では出かけない、学校の帰りも誰かと一緒に帰るよう言い聞かせてます。(つーかママ)
  • 家では、よくテレビを見ているので、けっこうわかっているみたいです。学校でも地域(自治会)でもかなり防犯については、力を入れているので、安心。でも子どもには、自分身は自分で守る事を教えています。外出するときは、必ず防犯ベルを持って行くように言ってます。(kuroneko)
  • 子供にも注意するように普段から話しておいた方が良いと思うから。   (やんやん♪)
  • ニュースなどで、知っていると思うが、大人が聞いても「ひどい世の中だ」と思うので、幼い子供がどのように受け止めるか気になる。友達のお母さんさえも「信用してはならない」とは教えられない。自分自身も子供の友達のお母さんから、そういう目で見られている可能性もあるかもしれないと思うと、落ち込む。(maman)
  • 8歳、4歳、1歳の子どもがいます。1歳の子はともかく、上の2人にはなるべく感情を交えず簡潔に事実を話しています。ただ、保護者や教師が犯人だった、、、という事件の場合は、子どもたちが不必要に不安を覚えたり疑心暗鬼に陥らないように、ほとんどの保護者や教師は子どもたちを大切に思って助けてくれる存在なんだということや、困ったことがあったら信頼できる複数の大人に助けを求めることなども伝えています。(ワーキングママ)
  • 子どももテレビ等を見ていろいろ不安に思っているので、隠すより、一緒に話しをしたほうが安心します。(カサブランカ♪)
  • 自分の子供も、いつどこで事件に牧子巻き込まれるとも限らないので、危機管理として情報を与え、どのように対処すべきか話し合う。この頃は、想定できない事件が多いです。(ただゆう)
  • ちょっと怖がらせてしまうけれども、きちんと怖い事をわかっておいて欲しいのです。(まふ)
  • 自己防衛出来る危険は自分で気をつける。(バルママ)
  • 事件についての私の考えを伝え、子供自身の考えを導くようにしています。親がいくら言って聞かせても、それが自分の考えにならなければ、何も話さないのと同じだと思うのです。(しまのまま)
  • ちょっとした事が引き金で事件になるということを教えています。自分が良くても他人からしてみたら嫌な事が世の中にはいっぱいあるんだよ!子供にしたらまだまだわからない矛盾が沢山だと思いますが積み重ねていくしかないのかな?と思ってます。(翔太ママちゃん)
  • まだ子供が小さいので、・・・はやくおしゃべりできるようにならないかな(はるぴよまま)
  • 子供が電車・バスを利用して通学していること、夫婦共働きのため、子供が一人になる機会があること、等から、ニュースを見ながら子供にわかる範囲で話し、「自分だったらどのようにするか」等を話し合っています。また、殺人事件・戦争等のニュースを見る度に、「他人の命を奪う行為はしてはいけない」、「自分の命も他人の命も大切にするべき」という話もするようにしています。(MAPI)
  • この地域でも、不審者情報が連日で、他人事ではないと思うので。(えみまま)
  • 命の大切さを折に触れて子供と話し合っていきたいと思う。(hera)
  • まだ一年生なので難しい話は出来ませんが当たり前の日常の中に危険がある事やどうやって安全を確保しなければいけないかを分かりやすい言葉で話しています。ただ子供自身に危機感は無いと思います。(じゃあにー)
  • 今の日本はどこかヘンな方向へすすんでいるような気がします。(おりべいらぺれいら)
  • 子供が犠牲者になる事件・事故は、我が子にいつ起こっても不思議ではありません。でも、3人の子供につきっきりで生活するわけにもいきませんし、最後は自分で自分を守れる子供になって欲しい。そのためには、今現実に起こっている事件・事故について親子で話し合うことが一番大切だと思っています。(こみか)
  • ニュースはいつも見ているので 子供関係の事件だけではなく 他の報道についても 常々話し合っています。(レイリア)
  • 知らない人はもちろんですが、友達のお母さん・お父さんでも、その友達がいれば別ですが付いて行かないように言っています。今は下校時に知っている子供に声をかけるのもためらわれます。嫌な時代です・・。(こうみい)
  • 防犯対策方法を具体的に話し合ってます(空色)
  • 学校でも先生方から話があるようで自然と家での話題にもなります。怖がらせるような話し方でなく、親としてどうすべきか、また子供自身がどうすべきかなど考えながら話をしてます。(はあな)
  • たとえ、知っている近所の人でも一人では車に乗ってはいけないし、遊びに行ってはいけないと話してます。学校からの道のりも長く、友達と別れた後一人で歩かなければならない時間と距離がありますので、毎日そこまで迎えに行ってます。「もし、どなたかにお願いするときは必ずママやパパが先に○ちゃんには伝えるから、一緒にいってはいけません」と話しました。疑うつもりはありません。しかし、殺されてからでは遅いのです。自分の子どもは自分で守らなければならないと思います。(マーツァルト)
  • 世の中にはこんな事件があるということを知っておいて欲しいから(remosuke)
  • 今、子供自身がどんなに危険であるかを知ってもらうために話をしています。(しゃいな)
  • 本当に恐い時代になりました。知らない人についていかないではもう危険から逃れられないんでしょうか・・・(たまちゃん♪)
  • 小6の娘とは、ニュース番組を一緒に見ています。私の意見も娘に話しますが、娘の意見も聞きます。私は命の大切さや人の命を勝手に奪う残忍さを伝えたいと必ず一緒にニュースを見ます。娘は犠牲になった子供のことをかわいそうだし、犯人を許せないと話します。こういう感覚を持っていることに安心もするし、教えておかなくてはいけないと思います。(まーにゃまんま)
  • ニュースを一緒に見ていると自然に話題になります。娘と同じ名前の被害女児の事件のときはせつなくて見ないようにしてしまったこともありますが、気をつけてね、の意味をこめて話す事が多いです。(ぴー!)
  • 我が家ではよくニュースを見ます。上の娘は年中ですが、「女の子」「男の子」という言葉に敏感に反応して「この子はどうしたの」と必ず聞きます。最初は変に脅かしてもどうかと思い、適当にはぐらかしたりしていたのですが、最近は事実をきちんと伝え、自分で自分の身を守ることの大切さを伝えるようにしています。どこまで理解しているかは不明ですが。(いね)
  • ニュースについて話することによって、常識が大きく外れるのが防げる気がするから(ぽりぽりさん)
  • こういうアンケートを見るにつけ、自分の子供時代は平和だったんだなーと改めて感じます。身近な人でさえ犯人になる・・怖い時代ですね。子供には子供の出来る限りのことを教えていますが、今の世の中何を信用すればいいのか教えている自分自身も虚しくなります。(ankan)
  • 今の時代は子供自身もしっかりしていないといけないから。(くまみー)
  • 自分の身は自分で守る、相手への攻撃は絶対しない、ということを折に触れて話しています(マミショア)
  • 本当に昔と違い子供が自由に遊べる環境が少なくなった。子供とどのような事が防犯になりどのような事が危険か日々話している。(ビリーブ)
  • まだ、1年生なので難しいことを話しても分からないので、知らない人について行ってはダメとか、一人で遊んではダメとか、一人にならないようにとかを話すときに、ひきあいに出します。(ゆずしんママ)
  • 子供自身ニュースに興味を持ち、どういうことか聞いてくる。いい機会なので、どうしたらこういう事件から自分自身を守れるかなどについて、親子で話し合うようにしている。(四天王)
  • 自分で自分の身を守るために必要な情報を子供に伝えなければならないと思うので。(バーティタン)
  • 知らない人についていかない事。知っている人の車でも一人では絶対乗らない事。人を信用するなと教えているようで心苦しくもありますが危険な事もあるのだと教えています。(hmhm)
  • 小1の娘とニュースを一緒に見ながら、もし自分がニュースのような事件にあったらどうする?と必ず聞くようにしている。自分で考えて行動できないと困るので。(かすみん)
  • 世の中にはいろんな人がいて、危ないことがたくさんあるという事を事件を例にしながら説明しています。本当は悪い人ばかりじゃないと教えたいのだけれど、何かあってからでは遅いので。(まおまおっぴ)
  • 息子はまだ1歳半なので、悲しい話をしても、私の悲しい気持ちや、やるせない想いだけが伝わって、息子を混乱させると思うから。(悠愛)
  • ニュースで目にするし、内容について尋ねられることもあるので、恐怖にならない程度に説明します。(ポップさん)
  • まだ子どもが小さいので(リョーくん)
  • まだ赤ちゃんなので・・・でも、話せるようになったら必ず話します。でも恐怖心ばっかりあたえないように、かつ、危険な事が多いことはしっかり伝えます。(たかぼぅ☆)
  • 身近なところで起こっているので、危機管理意識を高めるために話しています。ただ・・・周囲の大人がすべて悪人に見えてしまうという子どもにどう話そうか困ってしまいます。(あやりん)
  • 子供に危機感を持ってもらいたいから。(ごいっしょに-)
  • 幼児の記憶は大人になったとき、思い出せなくても脳のなかには残っているという事をきいたので、ニュースなどの事件が放送されるときはテレビの電源を切っています。(MSH)
  • 背景や、危険な事、自分を守る為にどんな事が出来るか等話し合う事は大事。(ゆかねこ)
  • 家だけは大丈夫という気持ちがどこかにあったけど、最近は本当にいつ被害にあうかと心配です。地域の繋がりが希薄になってきてるのも一因だと思います。でも知ってる人でも信用できるかというとハッキリ言えないので、子供にどう指導していいか迷う時があります。(ゆうくんの母)
  • 子供の事件に関しては娘も敏感で色々と質問してきます。答えられる範囲内で親として話しをしています。(風のママさん)
  • テレビのニュースを見ながら話をすることがあります。わが子が犠牲者にも加害者にもなって欲しくないので、身の守り方・親の気持ちなど時におおじて話をします。(小春日和)
  • 残酷な事件が多い昨今なので、自分の子どもが巻き込まれないよう、事件を教訓にする意味でも自分だったらどうするかを考えさせるようにしています。(ともりんママ)
  • 以前話したことはあるが、子どもが小学校の低学年でまだ幼いので、おびえて泣いてしまい大変だった。きちんと話さなきゃ、とは思っているが。(くんぱった)
  • 親子で話さなかったとしても、いろいろな場面で、子供にも情報は伝わっていく世の中です。まず、親子で話し合って、親はどのように考えているのか、子供はどのように感じているのかを互いに知ることが大事だと思います。子供の心が混乱していても、親がサポートすることで、落ち着いていくと思います。(ぴちくん)
  • 敏感な子どもです。最近の事件は過激すぎるので、詳しくは話しませんが、気をつけるように言っています。(モーナママ)
  • まだ子供が小さいので何も説明はしていないが、これから大きくなるにつれて、事件の話はしていきたいと思う。(CURIO)
  • 自分の現在の環境を自分なりに、なるべく理解すること。まずは家族や学校の約束を守ること。人を信用するなとは教えたくないです・・・。(ヒーローわんわん)
  • 普段、TVをほとんど見ないこともあり、事件は知っていても、子どもからの反応がなければ、怖がりな子の故、あえて、話をすることはありません。(cororon)
  • 場合によりけりで。疑心暗鬼になる必要はなく、危険は避けて当然の行動をするよう登下校時の注意はする。最近の近所での事件は、本当はあってはならない事なのであえて子供と話はしていない。ニュースで事もは知っていて、子供なりの思いはある様子。(ROZETTE)
  • うちは学童にいる都合上、自分で何でも考えさせないといけないので、悲惨な事件でも話し合います。人が人を殺す自体、許される行為ではないはずです。ましてや子の親がそういうことをするなど、信じられませんが。(仮にどういう理由が有ろうとも)またそれを弁護する人がいることについても同様です。(話がそれるかもしれませんが)(マコボーイ)
  • 家の近くで変な人がいたなどで出かけて変な人が話しかけてきたら大声を出して逃げるまた一人にならないようにするなどの話は言って聞かせますがテレビを一緒に見ていて子供もそのことについて聞いてこないし可哀想で親もどう話して言いかわからず結局話せません(しょうくん)
  • とても悲しい事で、こんな世の中になってしまったのが悲しいです。子供たちには、子供たちを知っている人でも決してついて行かないよう話しています。周りの人すべてを疑うように教えるのはツライですが、この時代何がどうなって、危険な目にあうのかわかりませんから、子供たちの身を守るにはそれくらい言わないといけないと思っています。(弁慶)
  • 子供がニュースで興味を示すので、きちんと話すようにしています。(benekazu)
  • 朝、夜とご飯を食べているときに、ニュースを見ていることが多いので、大きなニュースは何回も見ることになるので子供達も知っています。 食べながら、気になるニュースは、子供達と話題にします。(つなでひめ)
  • 頭の中に情報は,入れておいてほしいので簡単に話をします。(ゆかさん)
  • 子供に理解できる範囲で話しています。自分の身は自分で守る…少しでも、そういう考えを持ってほしいから。(mama0229)
  • 特別話し合った事はないが、ニュースに出会うときの私たち親の表情や表現を見て子供達はわかってくれていると思うので。(aoiki)
  • ニュースで事件を伝えていると、子供たちもどのような事が起こったのかちゃんと知りたいようです。まだ幼稚園児なので、ショックを与えないか心配ですが、残念ながら世の中には信頼できる人ばかりではないことを、教えておく必要があるようです。(発見したいママ)
  • クラスメイトが車に乗せられそうになったことがあり、身近な所でも事件は起きているので、その対策としてよく話しています。(m。かおりん)
  • 本当に住みにくい世の中になった。大人も子供もピリピリしているように思う。子供にはのびのび育って欲しいのですが。(きーちゃん)
  • 人を信じる気持ちは失って欲しくないけれど、今の世の中の姿を知っておいてほしいから。(なほみー)
  • ニュースのたびにこんなこともあるよ。ということだけは、子供にも伝えるようにしている。 場合によっては、こんなとき、あなたならどうする?と聞いてみたり、自分たちが住んでいる地域では、こんなことはないよと不安を与えないような話をしている。(グッピー)
  • 度々、「世の中には理解できない行動を取る人がおり、それは必ずしも『よその話』ではないんだよ」と話しています。繰り返すことで子どもも気をつけようと意識すると思います。(恋心)
  • 毎日一緒にニュースを見るようにしているので、特別に伝えるという訳ではないが、子どもなりに、事件に対しての思いを話してくるので、一緒に話し合うようにしている。(マリモ)
  • きちんと話しておいて、自己防衛する術も身につけさせていく必要があると思うから。昔から言う「怪しい人に付いていってはいけませんよ」というのと変わらないと思う。(まじん)
  • 事件の内容によっては話さない事もありますがいざって時は自分で回避出来ないといけない事もあるだろうからこうゆう時は・・等と回避の仕方等の話をしたりします。(あさゆみ)
  • もちろん,話をするのは大切だと思っているが……。なかなか時間がない。たまに早く帰っても,もっと別なこと(修学旅行・普段の勉強等)の話になってしまう。安全が一番なのだが……(buta)
  • 犯人の女は明らかにうそをついています。次から次へとうそがでてくるので、こういうことをする人ってうそつきなんだよね、とうそをつくことの悪をまず子供に教えたいです。子供が被害にあわないこと、そして加害者にならないこと、両方を切に祈っています。(里の秋子)
  • まだ子どもが1歳なので・・・でも言葉が話せるようになったら話したい。(ひろりんたろう)
  • 詳しい内容までは話しませんが、事件があったから気をつけるようにという話はします。学校でも朝会などで話があるようです。必要なときは必ず母親である私が迎えに行くので、知っている人でもついていかないように話しています。(ねこむすめ517)
  • 話し合いというほどではありませんが、学校や園で話題になったりニュースを一緒に見ていたりした時に、子どもの方から話しかけてくることがあります。あまり深刻に(残酷に)ならない範囲で、わかること・できることを伝えています。(いねむり猫)
  • 子供がまだ小さいため。大きくなったら、話したいと思う。(ブルーベリー)
  • 危険なことは身近にある事を知って欲しいのでニュースで見た時は話し合います。自分だったらどうするか、友達が目の前で危ないときは?等、子供の考えも聞いてます。(夏)
  • 危険は回避してほしいから。(モカチョコ)
  • 私自身がうつ病で、去年まで自傷行為を繰り返していました。今は病状も良くなり命の大切さを家族で確認しています。そのため、殺人の悲惨さは許せません。(hiro-s)
  • 子どもと同じくらいの年の子がニュースなどで出てくると、子どもの方から質問をしてきたり、担任の先生が言っていたよ。などと、話をしてきます。(うぶさん)
  • いつどこで何があるか分からないって事を繰り返し言っています。しまうまのテレビCMを見た時は、1人が特に危ないよ!と1人にならない様にするように。悪い人、怖い人の立場になって、想像して話したりしている。普段から、登下校時や公園などでいつもと何か違う事はないか?など、遊びに集中しすぎないように、トイレは1人で行かない様に言ってます。下校時、公園やお友達の家には、迎えに行っています。過保護?過干渉?とは思うけど、後悔したくないので・・・。(ゆうちゃんマン)
  • まだ年齢が小さいから。分かるようになったらちゃんと話し合いたい。(ナオヤン)
  • 2歳の子供に話すには、ちょっと残酷なニュースが多いように思います。(マルマル)
  • 常に外には危険があるんだよと言う事を伝えるために話しています。(nanakota)
  • 事件が多いので安全のための投げかけはしますし、テレビのニュースはかけますので、子どもも少しは知っているようですが、まだ小2の今、具体的にニュースについて話をするのは、人間への不信や不安、恐怖心を植え付けてしまうのではないかと思いますし、今は絵本や童話の読み聞かせなどを通して、間接的に少しづつ社会と向き合う準備をしたらよいのではないかと思います。(まっぷ)
  • 子供と一緒に、どうしたらいいのか考えています。(あびー)
  • 都会でなく私たちの住む地方でも不審者出没や未遂事件があとを絶ちません。いつからどうしてこんなに住みづらい世の中になってしまったのでしょう?私たちが子どもだった頃の様にのどかに寄り道をしながら季節の移り変わりを楽しむことはもうできないのでしょうか?登下校ですら命がけの我が子を送迎する心中は複雑です。(バーティー)
  • 本当に怖い世の中になってしまいました。いつわが身にふりかかるかわかりません。(らん蘭)
  • うちは、幸い学校まで約50mと激近ですが、秋田の事件があってから近いから安心と言う概念が打ち砕かれました。この距離でも一人で歩いてはいけないと子どもに言い聞かせました。(みっづぅ)
  • 上の子が小2ですので、「小学校1年生が・・・」という事件に反応はしますが本人はあっけらかんとしています。変な人が声をかけてきた時の対処方は話しますが、事件等に関しては子供にどう説明してよいかわからないので話し合いはしていません。(なちこ)
  • 物事は全てにおいて、良い面もあれば悪い面もあることを教えています。(気になる)
  • 子供には、「ボケーっとしていないで、いつも注意しているように」と言っています。(コロボックル)
  • 怖い思いをしたときの対応など、一緒になって話し合っています。(キキララ)
  • 同じ年頃の小学生の子供がいるので、事件のことなど、いろいろと話します。学校でも先生から話を聞くようで、小学二年の娘は、不審者がいたらどうする?とよく言います。多分、学校でも不審者対策というものを、習っているようです。もう人事では、ありませんね。(ゆうともりん)
  • 子どもからニュースで知った事件等について、話してくれる(はる308)
  • 子供が怖がるので、どこまで話してよいか迷うけれど、とにかく自分の命は守って欲しいので、事実を話すようにしている(youca)
  • 子どもにも危機意識を持ってもらいたかったので(いなびい)
  • まだ子供は小学校低学年ですが、できるだけ危険を自分で避けてほしいし、危険に遭遇したときも自分で判断して何とか逃げられるようになってほしいので、情報を伝えています。でも、子供は世の中の人は基本的に皆良い人だと思っていて、それも今無理やり変えようとは思いません。(ふみひろ)
  • ニュースが流れたらその時に話すようにしている。普段から何回も話をして子供が忘れないようにしたい。(アイアイざる)
  • フルタイムで仕事をしているので子供が学童から帰ってくる時間にも間に合いません。事件のニュースを見ながら「寄り道をせずに急いで帰ってきなさい」と話しています。(彩香)
  • 見るからに不審な人、或いは見ず知らずの人に対しての識別は出来ると思うのですが、知っている人、ましてや近所の人に対して、どんな対応を教えればよいのか迷います。無闇に人に警戒するような世の中はもっと寒々しいと感じます。(りょうふう)
  • 最近、子供が犠牲になる事件も増えましたよね。それも、全然関係のない第3者の子供。自分の子供も、いつ、犠牲者になるかわからない。だから、子供自身が気をつけなければいけない、ということを認識させていかなければならない時代なんだなあって、思います。(aruru)
  • どうしてそうなったのか?自分たちならどうするか?など親子で話し合います。出来れば避けたい話題。でも今の社会は、他人事では済ませられない!悲しいことですが・・・(パタパタまま)
  • 1年生の女の子がいるが。事件そのものに対しての話は、残酷すぎて言えない。でも、怖い人もいることなどは折に触れて話をしている。(バタバタ)
  • 事件の内容を詳しく話すのではなく どんな時に事件にあったかとか どうして助かったかを話します。そうすることで 危険からの回避を学んで欲しいからです。事件のたびに話をすることで 自分の周りに危険があることを知り 万が一の場合 すぐに行動が取れるようになって欲しいためです。(Luna)
  • 子ども自身にもいつ自分が被害にあうか分からないということを教えておかないと危険だから怖がらないように言葉に気をつけながら教えています(ゆっつらーっとくん)
  • 質問されるから 簡単に あまり恐怖を与えない程度に 答えてます。(ぷにょー)
  • 今までは行動も親と一緒でしたが小学校に入り、子供だけの行動も必然的に増えたので、いろんな人がいることを知ってもらいたいから。(トンガママ)
  • こどもには危機感があまりないようなので、現実に今起きたことについて話す方が、分かってもらえるから。低学年なので、過度に恐怖感をあおらないように気をつけてはいますが。(GUM)
  • ニュースを一緒に見ている時に子どもと話をします。多分どこの家庭でも話していることと同じ内容になるとは思いますが、いろいろな人がいるので注意をするように言い聞かせています。ただ、大人に対してどこまで警戒をさせるのかの線引きはとても難しい問題だと思います。ただ単に子どもが好きで、話しかけて来る大人までも疑うことは悲しい事ですから。(pekopon)
  • 防犯意識を高めるために機会があるたび積極的に子供と意見交換をしています。(yumme)
  • 子供は怖がりますがいざと言うときの為にどうしたらいいか話し合います(pop-x)
  • 子供には、小さいながらも、危険がいつ、どこから迫ってくるか判らないので、あまり怖がらせない程度に、話し合っています。今は特に、近隣で殺人事件があり、(子供がらみの事件ではないけど)犯人も捕まってないので、いつもより、注意をはらってます。このアンケートを見て、こういう痛ましい事件に慣れることなく、しっかり考えて行かなければいけないと、再認識することができました。有難うございます。(フアフアっち)
  • 家族でニュースをみていると、毎日と言って良いほど子供が犠牲になる事件が報道されます。最初は子供達も怖がって目をそらしていましたが、学校でも話題になるのか最近はいろいろと意見を言ってくれるようになりました。(yukkorin)
  • 今話していたから。(riosa)
  • よく知っている場所で、事件が起こってしまったから。何があってもおかしくないと親も子も思わざるを得なくなってしまった。(神無月)
  • 痛ましい事件を細かく知らせたくないが知らない人にはついては行かないとか気をつけなければいけないことだけは伝える(のりべーまま)
  • 出来れば悲しい事件は子供の耳に入れたくないのですが、テレビをつけていると何度もニュースで流れるので、嫌でも耳に入ってしまいます。そんな時は子供の理解できる言葉に置き換えて説明しています。(えいちゃん!)
  • 明日は、わが身ということを自覚してもらうため、子供の感想も聞いて話し合うようにしている。(ままなおちん)
  • ニュースなど一緒に見て、事件に巻き込まれないために、学校の行き帰りなどについて話をしたりしています。(ピンキー)
  • 最近、顔見知りの人間による犯行が目立ち、人を信用するなと教えなくては、いけなくなりそうで怖いです。とにかく、知らない人とは話さない。帰宅時間も三十分早くしました。けれど、まだまだ防犯対策の知識がないので、親子で話し合い勉強したいと思ってます。(めんどくさがり屋)
  • 子ども自身にも危機感を持ってほしいし、自分なりにそういった場面に遭遇したときに、判断して行動できるようになってほしいと思っています。(ぶるーのーと)
  • 子供に恐怖心を抱かせてしまいそうだから。(もちぞう)
  • 高学年と低学年の子供がいますが、いつも話し合っております。自分を守る方法など、いろいろと意見をだしあっています。(pureapple)
  • ニュース番組で話題になっているものについて、どんなことがおこったか、身近で起こったらどうするかを考える(あっちゅ)
  • ニュースを見ていて、そういった事件の報道があると、子どもの方から「怖いね」「かわいそうだね」といった言葉がでてくるので、それに応じて気をつけるように話をしています。(ぺりみ)
  • 話をすることによって子どもが不安がったので。(キティ・キティ)
  • ニュースを見ていても、うまく子供に伝える自信がないので、話していない。(かつっちママ)
  • 我が家の近所でも不審者が出ることがあります。子ども自身にも危険があることを認識してもらうしかありませんから。(ぴんっ☆)
  • いつ我が子に起きてもおかしくないような事件が多いので、ニュースや新聞でみながらとか子供と「どこどこで何年生の子がこんな目に遭ってしまったんだ」と話します。日頃から家庭で話すことによって、自然に防犯意識や自己防衛力が高まるのではと思います。(フーガゴン)
  • 危険な場面に実際出会ってしまった時どうするのがいいか普段から話し合っておくことは大切だと思います。親同士や知り合いとも「こんなことがあった」というような情報交換をまめにして子供に伝えて気をつけるよう話します。また子供自身が加害者にならないようにという思いで事件が起こるたび、被害者加害者がもし家族や身内だったらどんな気持ちになるかというような話をします。(RINGO)
  • 娘は2歳半です。もっと大きくなり、自分の考えを持ち始めたら一緒に考えるのもいいなぁ、とは思いますが、それまでは、きちんと親の持っているマナーについて教えて行きたいです。(るんなママ)
  • 事件の内容について話すより、「自分の身を守る」という事について重点的に話し合っています。(もんちママ)
  • 考えられない事件で、とても悲しいです(けいひろ)
  • 昼間の長い今は子どもが遊ぶ時間も長く、親の目の届かない事も多々あります。なるべく一人にならない・わき道を避けて人通りの多い道を選ぶ・行く先は必ず教える・親同士が連絡を取れるお友だちと遊ぶ(防犯上、住所録がないため、連絡先のわからないお友達がいる)など、基本的なことを再度確認しました。(サンボママ)
  • 学校でも、事件について何か話があったかどうか聞きます。子供も何かは感じていると思うので、あまり恐怖心を植え付けない程度に私の意見も言います。(やまね)
  • 今の時代、決して他人事ではすまされないと思っております。(SANAPIE)
  • 子供に、自分が同じ目にあったときにどうしたらいいか考えさせ、どうやって事件に巻き込まれるのを事前に防ぐかを話し合っています。(みんみんみー)
  • 登下校など子供だけで居る事もあるので、事件を知る事で自分の判断で回避出来る事も有ると思うので。命の大切さ、親がどれほど自分を大切に思っているのかを知ることが出来て、「してはいけない事」などを考える事が出来るとおもうから。(♪きょうちゃん)
  • 登下校や、近所の友達の家に遊びに行くときに一人になるときもあるので、誘われてもついて行かないように言っています。学校でも「いかのおすし」と教えてもらっています。(えみちゃん)
  • ニュースであることは決して他人事ではなく自分の身近にも起こることでできるだけ気をつけるようにさせるため(タキツバ)
  • 同じような事件にまきこまれないようにするため(ゆみリン)
  • 自分の子は犠牲になって欲しくない(藤井)
  • 子どもが自分で安全について考える力を付けて欲しい。いい加減な知識ではなく、理解できるように解説を心がけている。(わんぷー)
  • あまりにもマスコミが騒ぎすぎると、ワイドショー化してしまい、おもしろおかしく伝えられ、事件の真実がどこにあるのかを伝えにくくなる。ので、少し事件のことが落ち着いた頃に、機会がある時に話しをする。(ひろりんちゃん)
  • 悪い人もいるので気を付けさせる為(どしゃぶり)
  • 1年生になり、幼稚園と違って送り迎えもないので、知らない人には付いていかないことを話しています。(ちゃおちゃお)
  • 難しいから(けんめいくん)
  • とても人事ではないと思っているため。普段からテレビのニュースを一緒に見てるときに、気になることや、子供が聞いてきたら、説明するようにしています。(ぼたもちかぁちゃん)
  • 子供もニュースを見て同世代の子供の写真が何度も出てくると気になるようなので、ありのままを伝えています。(ドミノ)
  • 子供がまだ小さいので、こちらからは話していません。たずねられたら、怖がらせない程度に答えようと、思います。ただ、知らない人には絶対についていかないようにということは、理解できなくても言い続けようと思います。(あぴか)
  • ニュースを見ながらの会話は、よくします。自分の身を守るのはとても大切な事ですが、必要以上に怖がらせないよう、また信じる事や物事を見極める力もつけていって欲しいと願いながら、子ども達の年齢に合った会話を心がけています。(MOMIJI)
  • 小学生になると、ニュースを見たり聞いたりして気になったニュースについては内容を聞いてくるから。(panna)
  • 子供も、ニュース等聞いてくるし、自分だったらっていうことも考えながら話しています。きちんと理解できてはいないとは思うのですが、そのうち理解してくれると思い、話しています。(けーぶー)
  • 事例をしっかりと説明し、常に意識してほしいから。(sweetapple)
  • 子どもがまだ小さいため話し合っていない。(naonaoh)
  • 息子と同じ年や近い子の話は息子も興味を持ちやすいし、その話を通して息子に注意を促すことができると思うから必要なことだと思う。(あさちん)
  • 「意識する」ということで、防犯につながると思うので、お話をするようにしています。(やまちゃん2号)
  • このような事件が、話し合うことや考えることで、一件でも少なくなってくれることを願います。(ともたい)
  • 私のいる地域は、区画整理後、知らない人が沢山入ってきているため、子供が犠牲になる事件があって、全国的に色々な取り組みがなされているなか、地域として子供を守ろうという機運のかけらも無い。無関心な人が多い。学校も中央省庁から通達が出たため、私のいる地域に限ってかもしれないが、形だけ保護者会を開いただけで、その後の取り組みは全くしていないので当てにならない。そこで、我が家では、子供が事件に巻き込まれないよう、事件について子供に話し、言い聞かせます。(ほってすとくん)
  • 秋田の、ごうけんくんの事件は、近所のお母さんが犯人でしたよね。ごうけんくんと同じ年の息子に、友達のお母さんも不安という、残酷な印象を与えたくなかった。(みきぴゃん)
  • まだ、小さくて理解できないので、話題にできない。(なましょう)
  • 上の子は小学校高学年なので自分の考えもはっきりしてきたし、一年中保護者が付き添うわけにもいかないのでこの話題に限らずニュースになるような事は話すことがあります。(ともこまま)
  • テレビで報道されているものに関して、ちゃんと子供に事件の内容を話し、自分にも起こりえることには気をつけるように言っています。(じゅんじゅんまま)
  • 朝はラジオのニュースで始まり、いつもそこでコメントすることにしている。(ハラペーニョ)
  • 子どもがまだ小さいので一人で行動する事はありませんが、常日頃から防犯意識を持たせる事が大切だと感じています。(クランベリー)
  • 自分の家庭には子供はいませんが、近隣や学校もあるので、気になります。社会全般の乱れが人間をダメにし、理性が欠落して、自己の欲求とか、衝動を抑えられない人が増えている。子供は弱いから、狙われる。親や大人がダメ人間にされてしまったから、子供は受難であるし、そういった環境で育つ子供の将来に危機を感じます。社会の危機です。(めざし君)
  • 上の二人は大きいので、自分のこととして考えるように言っています。一番下はまだわからないのですが、外で遊ぶ時でも母から必ず見えるところで遊ぶようにと言っています。(eriたん)
  • 子供に危険なことをおしえたいから(美代子)
  • 事例紹介と対応方法を教えています(FJ)
  • 町全体で注意をはらっていても、結局は自分の身は自分で守るしかない時代になってしまったのだと思うから。(だいじろりん)
  • 年齢が近いこともあり,登下校どのようにして,学校.自宅へ到着するかを相談しました.本人の足で片道30分ぐらいかかることもあるからです.近くの内に逃げ込みなさいとか,大声を出しなさいとかいろいろ申しつけたことはありますが,ねらわれたらこのような場合実際,本人はなにもできないのではないのではとも思います.(ほうじんたにちゃん)
  • 何も考えていませんでした。これから話をしようと思います。(emiris3)
  • 子どもに何もないのが一番ですが、もし何かあったときには逃げたり、叫んだり、とにかく自分の身を守ってほしい(あんママ)
  • 今市の事件が身近に起きたので。家は市街地だし、学校からも数分なので大丈夫と甘く考えてましたが、そんな考えはガラリと変わりました。安心なんて今はないんだと思ってるので。(はむちゃんママ)
  • 小学校1年生の娘には、事件のほぼありのままを話しています。ただ、伝えれば伝えるほど「人を疑うこと」を教えているようで、つらくなりますす。もっと子どもたちが生活しやすい世の中になるように、もっともっと大人が努力し、協力していかなければいけないと感じています。(うさじぃ)
  • 親が思っているほど子ども達が警戒をしていないように思えることもあり、子ども達と事件が起こるたびにできるだけどうしようかと考えていますが、そのたびに子どもが「どうして子ども達ばかり・・・・」と淋しそうに言っていて本当に犯罪者がにくくなります。(おしゃべりな母)
  • 私が子供の頃には、大人には気をつけて、とかお友達のお母さんでも、安心しちゃダメよ、何て悲しいことも言わずに済んでいました。わたし達の周りでは無い事だろうと思いたい。でも万が一・・・私が一緒の時には守ってあげられるけど、一緒に居ないときには自分で身を守らなければいけないので、ニュースで報道される度に、話をするようになりました。(えりまめ)
  • どういうふうに伝えればいいのか悩みます(yurion)
  • 娘は小学校2年生です。ある程度登下校など危機感をもって気をつけて欲しいと思っていますが、あまりにも残酷な話が多いので事件に触れることによって外も怖くて歩けないというようになりそうなので話あうのはもう少し大きくなってからでよいかと思っています。(教育さん)
  • ごくご近所のよく知っているおじさんやおばさんに手をかけられるというような悲惨な事件があまりにも多すぎるので、人を信じることに猜疑心を持ってしまうことが怖いように思います。自分をしっかり持って、自分の身は自分で守る、自分の意見ははっきりという、危険を感じたときはとにかく逃げることなどを話し合いました。(みゅりちゃん)
  • ニュースで見てしまうと、幼心(五歳)に不安そうな顔をしているので(よしの)
  • 常に自分で気をつけることが出きるような話を、主人と一緒にしています。(リョウママ)
  • 色々な事件について子供と話し合い、もしもの時、どう対応したらいいか一緒に考える様にしている。(マーチ123)
  • 安全に関する知識を増やしてほしいのと、世間のニュースに関心をもてるように、様々なニュースについて話ができる環境にしたいと思っています。(ともころも)
  • 子供は3年生なので、世の中で起こっている事を伝えるべきだし、子供にとっても他人事ではないと思うから。いたましい事件を詳細に伝える、ということはやっぱりできないけど・・・。(コールテンさん)
  • 子供に不安感を与えない程度に、今の時代はいい人ばかりではなく、ひどいことをする人がいるということをわかってもらいたいから。いつまでも天真爛漫でいてほしいけれど、だんだん親からはなれっていった時に自分のことは自分で守れる知識がなければいけないと思うから。(りりこ)
  • 1年生になり、子供だけでの登下校や遊びで親の目の届かない時間が増え、毎日が心配です。悲しすぎるニュースは話したくはないけれど、子供がテレビの映像などから聞いてきたときには、真剣に話すようになりました。しっかり頭に入れてねと思いを込めて。(ぱすたママ)
  • 少し前までは知らない人にはついて行っては駄目でしたが、最近では知ってる人でも車に一人で乗ったら駄目だし…と教えています。自分の身は自分で守らないといけないし、家族以外は信用できない社会が悲しいです。(ひとりっこママ)
  • もはやいつどこで起きてもおかしくありません。他人事ではないのです。皆で犯罪や事故などが未然に防げるよう知恵をしぼりましょう!(モンブラン)
  • こどももニュースをみてなんとなく関心を持っているようなので、今話題の事件事柄については自然に話しています。(加藤ローサ)
  • まだ子供が小さいので怖がったりするといけないので詳しくは話せない。(ぶちゃこっこ)
  • 最近は、目に付きますよね。地域の中でも、不審者情報の放送があります。息子も、小学一年生。同じくらいの子が、誘拐、声をかけられたなど聞くと、もしも・・・。なんて、考えるとぞっとします。学校でも、注意を呼びかけているし、テレビでもよく見かけるので、私も、息子とよーく話しています。物騒な世の中になりました。私達の頃は、遅くまで、自由に遊んでいたのに。今の子供たちにとって、自由のない、人とも信じられない時代になってしまって、かわいそうです。(ゆうまな)
  • あまりに悲惨で、自分自身の中で消化出来ていないので、誰かと話す気になりません。(あひる)
  • 最近の事件は残酷すぎて常識では考えられない犯罪者の思考を、こどもにどう伝えたらいいか難しい。興味本位で話して、やみくもに不安をあおるのは良くないと思うので、自ら話題にしたことはない。(マナティ)
  • まだ子どもが3歳なので、子どもが犠牲になった事件そのものの話はしません。ニュースを見ていても死ぬとかいなくなる、という言葉に敏感に反応し、とても恐がるので、どこまで話していいのか悩んでいます。ただ、親や親がいいといった人以外の人には絶対についていかない、一緒にいる大人が見えないところには絶対に行かない、などという事は繰り返し繰り返し話をしています。(ころすけ)
  • 自宅のまわりが区画整理中で現在建築中の家ばかりで工事車両が多く、不審者なのか関係者なのかわかりにくいので、かなり心配。(あやっぴ)
  • 今、小一でいちばんねらわれやすい年齢でもある為、たとえ顔見知りの人であってもついて行かない様、話しています。事件についてはあまり怖がらせない範囲で、話はしています。(みぃみゅう)
  • 自分の子供と同じくらいの子が狙われています。知り合いの子でも警戒して挨拶もしない世の中になっています。昔の下町、長屋で暮らす人々の助け合いのような生活はもうないのでしょうか?(あやとかず)
  • 特に話題にしたことがなかったが、やはり、触れておかなければならないことだと思う。子どもと話し合っておこうと思った。(ぱたぱたまま)
  • 誰にでも起こりうることなので、ニュースの時に簡単に話し、注意を促しています。下校時間には、地域の老人会の方たちが家の近くまで付き添ってくれるので、安心で大変感謝しています。(にこにこママ)
  • まだ子供が小さいのでわからないと思うから(konini)
  • テレビなどで人殺しなど平気でドラマ化していますが、そのせいで子供達の中にそういった目を背けたくなるような事に何も感じないような情況が起こっているように思うので、私はそういったことはあまり伝えないようにしています。(ヨシヨシ)
  • 事件や事故について話題にすることで、自分でも注意するようになってもらいたい。(ミニマロン)
  • まだ、子供が小さいから、夫婦で話合います。(ゆうめいごん)
  • 小学5年の息子がいます。顔見知りの大人でも評判の悪い人とは、かかわらないほうがいいねとさりげなく伝えました。(ひるねちゃん)
  • 他人事ではありません。弱者が狙われ犠牲になる事件が多発しています。登下校や塾の行き帰りですら、子供一人では危険な世の中になってしまい「ただいま」の声をきくまでは安心できない毎日です。小1の下校時、不審者に遭遇した経験から子供自身でできる自己防衛法を早い時期から話し合ってきました。子供はそれでも危機感が薄くなるものです。未然に防ぐため親子でできる最大の努力が必要な時代です(ころまま)
  • 米山豪憲の事件は、同じ一年生の男児がいる我が家にはとても衝撃的でした。もし何か話しかけられても、「お母さんに聞いてくる」というようにうちでは言っています。(ドルトル博士)
  • 自分の身は自分で守るとよく言われることですが、現在の状況では、それも不可能です。やはり、保護者、地域の連携によって守らねばならないと思います。(inspire)
  • 5年生の娘は、感受性が強いところがあり、自分からニュースを消してしまいます。1年生の娘はまだ筋道立てて物事を考えられないので、ただ怖がるだけのように思います。なのでうちでは話題にしないようにしています。ただ一般的な防犯に関する話はなるべくしたいと思います。(えぞも)
  • 犯人とされる人物に対しての、周りの知人や過去の学校関係の方たちのコメントとして、つきはなした見捨てたような意見を報道で見聞きします。すくなくともその時点では、殺人者や犯罪者ではなかったはず、なぜもっと親身な意見がもてないのか、犯罪者を生まないサポートも各組織で必要なはず、アニメ千と千尋の神隠しでカオナシの立場を思い起こします。どんな人であっても適材適所があるはず。(みはりたい)
  • もし自分が、危ない目にあったらどうすべきなのかを色々な事件のニュースを見ながら、話しています。 人を信じる素直さを大切にしてほしい反面、「もしもね・・・」と警戒することも教えなければならないなんて、悲しいご時勢のような気がします。(ままひつじ)
  • わが子を犯罪の被害者、加害者にしないために、機会のあるたびに話しておくほうが良いと思う。(没関係)
  • どこまで理解できるかはわからないけれど、「こういう事もありうる」ということは話しておいたほうがよいと思いました。(プリンケーキ)
  • 子供にも知ることで被害者にならないためにも必要だと思うので話し合う(やんぐおやじっち)
  • 親が見守れる範囲でないところで何が起こるかわからないので事件があった時は、状況や何かということについては話しています。 子供はそれについて思いついたこと(こんなことがあったとか、こういう話が学校であったとか)をはなしてくれます。(wakuwakuさん)
  • 有ってはいけないことで子供たちにも知らせたりしたくはないけれど、ひとつの教訓としていっしょに話すようにしている。(あやゆみのまま)
  • 現在、定期試験準備期間中で子どもが忙しく試験勉強以外のことの相手をしてくれない(めがねむし)
  • 実際、近所や通学路途中での不審者情報が多く子供には『危険な状況』が身近にあるということを話しています。事件などが起こってからでは遅いので、できるだけわかりやすく説明しています。防犯ブザーを持っているだけでは安心できないのが残念です。(イワン)
  • 小一なので、外ではひとりにしないことが絶対になってしまったのは、とても残念。子どもが犠牲になる事件が多く、人間としての理性はないのかと考えさせられる。(もぐとこ)
  • 決して他人事ではないので。(haku)
  • 子供だけの自転車は、小学校4年でもダメですね。どうしても、イナカは車が多くて人がすくないので。(ようえ)
  • 子供に言う言葉に悩む(CLIO)
  • 知らない人について行かないといってもピンとこないようなので、なぜついて行ってはいけないのかをリアルすぎない程度に話します。(のぶです)
  • 子供が巻き込まれないように 日々 注意を促している。(ちょここ)
  • 子供に注意を促すため(sambo)
  • やはりまず自分の子供は危険な目にあわせたくない気持ちがある。翻って子供が被害にあってしまった親に対しては実に気の毒であるという同情の思いがある。そして自分の子供だけではなくすべての子供が安心して暮らせる世の中になってくれることを願わずにはいられない。(しゅうパパ)
  • 不審者が出たとき、自分の身を守るためにはどうしたら良いか、常に知っておいてほしいと思うので、ニュースを見るたびに話し合っている。(ゆもぴー)
  • 自分の身の回りでも起こりうる事なので、浴注意をして欲しいと思う。どんな人でもその時の状態で加害者にも被害者にもなると思う。(しふぉん)
  • 最近、特に多いですね。知らない人ばかりでなく、近所の人にも注意が必要なんて、子供にどう説明したらいいのでしょう。また、エレベータに挟まれた事故もあり、子供にとって生きにくい世の中になってしまったのは、どうしてなのでしょう。(ふじも)
  • 毎日のように流れる子どもたちが犠牲になる事件報道は、わが家の子どもたちも、事件に巻き込まれるかもしれないという不安に掻き立てられます地域の方たちも子どもたちを守る為に色々なことを行動に移して下さっております.回りの大人たちの協力も必要ですが、まずは自分の身は自分で守る事、危険な行動はしないこと、1人ではなるべく行動しないことなどを話しています。(マックとちゃあ)
  • どのような経緯で事故に遭ったのかなど話あい、同じような立場に立ったとき、どう考えるか何ができるかなどを考えます。(まっきーに)
  • 親が子供の安全を守りきれないから。(かぶとむしが趣味)
  • 小学生の子を持つ親としては、現在、一番気になることです。子供と話をすることによって、子供自身が理解してくれると良いと思っています。(みーパパ)
  • 2年生なのでまだぴんとこないようです。知ってる人に殺害されると言う事件は、「誰も信用してはいけない」と教えるようで、人を信じられなくなるような気がして・・・。(りょう☆けいママ)
  • 事件から学べたこと、例えば登下校中は決して寄り道はしないなど、自分でできる防衛策を話し合いました。(はっしーママ)
  • どうしたら逃げられたか。事件のあった場所、環境など含め日々自分たちで気をつけたい事を中心に話事が多いです。被害者、被疑者についての話は、、、特に話をしていません。(ともたんまま)
  • 自分の身を守る意識を少しでも持ってほしいので・・・・・。(ケィジィ)
  • 6年で親が一緒に付いて歩く歳でもないし行動範囲も広くなってきているので自分の身は自分で守るという事を話しています。(月猫)
  • なんと言っていいのかわからない(haru10)
  • 上の子のときは放課後児童会に行き,そこにお迎えに行っていましたが,下の子は自分で帰ってくるため,事件事故に遭う可能性もあります。だからもし変な人に声をかけられたり,手を捕まれたときどうすればいいか,実際に練習しました。とっさのとき出来るかどうかは分かりませんが,自分の身は自分で守るのよ,と言い聞かせました。(さあやママ)
  • 危険だから(えびらー)
  • 自分の身に危険が迫ったときの対処を考えさせるため。普段が考えておかないと、いざという時に対処できないから。(ミホママ)
  • 自分にも起こる可能性が否定できないので、自己防衛が重要だと思うから。(もじょ)
  • 子供から話してきたら話し合おうと思った(なっこ)
  • 子供が被害にあった犯罪、事故等について分かりやすく話し、自分の身は自分で守れるよう少しずつでも成長して欲しいと考えています。(ダンクシュート)
  • 世の中には、考えられないような悪いことをする人がいること、そんな悲しい事件の被害に遭っている子供がいるということを知って欲しいのと、危険を察知し、回避する力を持って欲しいと思い、できるだけ話すようにしています。(ゆうまま☆)
  • 自分を守るすべを少しずつでもいいから学んでいって欲しいから(kaznao)
  • 自分たちには起こらない、では無く常に自分にも起こり得る事柄だと頭の片隅にでも、記憶していて欲しい。話し合うことで少しでも回避できたら、と思っています。(みちたくん)
  • 最近 子供にとって怖いショックな事件が ニュースなどでもたくさん取り上げられています。聞いて恐怖心を持つことも 多いと思いますが 子供から聞いてきた事には 判る限り本当のことを答えるようにしています。知らないとゆうことも怖いことだと思います。(@まぁちゃん)
  • より、世間が危険だとゆうことを、解らせる為。(hiroshi)
  • 不審者が多い。いざとなった時ではおそいから。(なるこ)
  • 子供たちに知らない世界もあることを知らせたい。(ももとものまま)
  • 子供が親を殺してしまったなどの事件で、子供に「どうして?」と聞かれて、今まで家族を大切にするというのが当たり前だったことに対して、現代の状況・風潮など説明するにはまだ受け入れられないと思うので。(ワワワサークル)
  • 知らない人に付いて行かない事や、危ない場所に行かない事を伝える為。(chikako)
  • 子供と考えることで、自分の周りの環境を意識できるから(はるゆたママ)
  • ニュースを何気なくつけているだけで子供が犠牲になった悲惨な事件が目に入ってきてしまいます。それに対して大人がしっかりコメントしてあげないと、何も感じない大人に育ってしまいそうなので、簡単な感想だけでも必ず伝えるようにしています。(ぱたこ)
  • 親の考えも合わせて伝えている(G)
  • どのような事件においても、他人事ではない。(すけちゃん@千葉市)
  • テレビで流れてきてしまうので、そのときには話を少ししますが、わざわざ話はしません。なぜ、このような事件が多くなったかを早く、分析してもらいたいですね。(sakiminapa)
  • テレビ等でどうしても目にしてしまうので、わかりやすく説明し、注意をうながします。(うりこ3)
  • 少しでも現代の危険な情報を知って欲しいから。(かのこん)
  • 記事の内容によって子供に話した方がいい場合と、そうでない場合とで悩む時も有ります。(もんもんママ)
  • こんな事ではいけないのでしょうが、子供に話す事ができません。友達のお母さんが読んでいても「ついて行ってはいけない」なんて言えません。どうしたらいいのでしょうか?怖い世の中です。(いくぴょん)
  • 身近なこととして子供にも知らせておく必要がある、又、いつ自分(子供)に同じようなことがおきるもしれないという意識付けの為と考えるからです。(ぼんちゃん♪)
  • 一つ一つ子どもと見つめあう事が大切かなぁ~と思います(カパゴン)
  • 学校で話があるようで、帰って来て「ママ~、こーゆーことがあったんだって」と奉公してきます。自然と流れで話し合うことになりますね。学校のお陰です。私から(自分が悲しくなってしまいそうで)言い出せないので。(Y&K)
  • 報道を知らずにいることは難しいので、正しく理解するために、親が報道をいっしょに読んだり聞いたりするようにしている。そして、その年齢で理解できるように、噛み砕いて説明しています。(クィン)
  • ニュースで目にするし、内容について尋ねられることもあるので、説明しています(森chan-san)
  • さまざまな情報を伝えて行くことで、自分のことだけでなく人のことも考えられる人に育つと思うから。(ゆうふみママ)
  • 子どもなりにいろいろ考えてほしいので、話し合う。いつも親が守ってやれるわけではないから(すずめまま)
  • 子供と話さないと何も解決しないと思ったから。(☆くぅチャン☆)
  • いついかなるときに、事件にまきこまれるかわからないので、自分たちでも気をつけてほしいとおもって子供にこんなことがあったそうだよとはおしえている。が、しかし、あまりの事件の多さに、最近どうしようかと悩んでいる。(かめはめはー)
  • うそを伝えないため。(ターチャイナ)
  • 自分の身は自分で守る事を教えたい。凶悪な事件を子供に伝える時に様々な角度から考えて話します。ニュースを一緒に見たときに日常対話しています。(miyumama)
  • 最近の事件は身近すぎて怖いから(とと丸)
  • 話す機会がなくて・・・恐怖を与えたくない(とんくるりん)
  • 子供に、地域や家族に「守られている」という安心感と、世の中には悪い人もいるという危機感の両方を持っていてほしいから。(はせママ)
  • いろいろな事件が有ることを聴いてると、万が一自分が遭遇したときに、少しは対処できると思う。(maryquar)
  • 最近、子供が犯罪に巻き込まれることが多く子供から色々と聞いてきます。自分の通学路や自転車の遊び方、友達とのかかわり方など自分で当てはめて考えているようです。正直親としてはあまり堤防を高くしないほうかいいと思うのですか、今の世の中では無理なのでしょうか?(ヒナッコロ)
  • 今の世の中は怖いことが多いですが、親がしっかりと子供に話せば、注意深い子供になると思います。(ちびぐま)
  • 命が軽んじられていることに危機感を覚えているので、命の大切さについて話しています。(あじさい)
  • 子供の身が危険なので、事件があると子供に色々話をするようにはしています。ただ、子供も自分に限っては大丈夫という気持ちなのでその点がとても心配です。(ビバ)
  • 子どもはまだ理解してはいないが、ニュースなどで流れるため知っている。ニュースなどで子どもが関心を示したときのみ、怖いということとあってはならないことだということが伝わるように短く話している。(comomo)
  • 同じような事故に合わないように(よきょうへい)
  • 世の中に起きる不幸な出来事を子供にも知っておいて欲しい。(bosatsu)
  •  悲惨な事件だからとごまかそうとしても、情報があふれているので必ず子どもの耳に入ります。間違って伝わるよりは、子どもに解る言葉で伝えて、理解していった方が良いと思うからです。(りぼんちゃんママ)
  • ニュースで流れるので子供も知っている。なぜ集団下校するのか、なぜ危ないのかを話している。(オリコト)
  • まだ、小1なので事件を理解するのが難しいので、具体的には話したことはありません。(おじじ)
  • 自分の子どもでも遭うかもしれない事件は危ない目に遭わないように「気をつけようね!」と話しています。(こばとも)
  • 難しい問題も多いですが、話さないわけにはいけないですよね。子どもの意見を聞き、もし、自分の身におきたらという話までするようにしています。NHKの週刊こどもニュースは、子どもにも理解しやすく作ってあるので、出来るだけ一緒に見て一緒に考えるようにしています。(さや)
  • こどもにも、社会でのどんな危険があるのかわからせるため、ニュース(特に子供が犠牲になったものなど)を同じ媒体で見るようにして、一緒に話をする。(ミエリュウ)
  • 決して悪い人ばかりではないのだけれど、最近この類の事件が多すぎます。うちの子供に限って・・・ではないけれど、気をつけるよう言い聞かせています。(えーちゃん)
  • 常日頃から気をつけることなどは何度も教えていますが、再確認させる為です。(ロミー)
  • 今の世の中子供であっても自分の身は自分で守って欲しいと思っています。怖がらないようある程度の情報は伝えます。小4の娘とはニュースも一緒に見て話し合うこともあります。事件を知るたびに悲しくなります。(ゆうあいちゃん)
  • 怖がらないように気をつけて話します。話す事で自分を守る大切さを覚えて欲しいので。。。。(ごじょたん)
  • 昨今の子供が被害にあう事件について、報道されている通りの事を噛み砕いて説明してあげています。子供なりに受け止めてくれていると思います。(みさりんぐ)
  • なぜこのような事件が起こるのか、悲しいです。二人とも学校で色々聞いてくるようです。とても難しい問題なのでゆっくり話し合いをしています。(嶋ちゃんママ)
  • 子供にどのように事件に巻き込まれるか、理解して欲しい。子供の考えを聞きたい。(やこりん)
  • すべての人を信じるなというつもりは全然ないけど、事実として事件があって、傷みを感じたり苦しんだり強い悲しみを感じたりする人がいるのだと、被害者にも加害者にもなってほしくないので伝えます。(ちゅーた)
  • 子供に、危険回避の重要性を学ばせたいから。(花子ママ)
  • 知ってる人でも危ないと教えるのはいやだなぁと思いつつ…でも、お母さんと一緒じゃないと誰にもついて行っちゃいけないよと教えました。あと近所の人にはちゃんと挨拶しなさいと…(ゆづもか)
  • 大人以上に子供の犠牲が多く、日本の将来、世界の将来に影響すると考えるからです。真の家族のあり方、親子のあり方を知るべきと考えます。(モリちゃん)
  • 子供に危険を認識させ、それを避けるように伝えている。(ひまとけちゃん)
  • 同じ小学生の子供を持つ母親として、このような痛ましい事件が多発し、心配の絶えない日々を送っています。子供とは、何かあった時の対処方など話しております。(なないろごっち)
  • 正直な意見を子供と交わしている!(nemotake)
  • ショックを与えることを恐れて、隠そうとすると、好奇心のみがふくれていく気がするから。子供の周りも同じようにいつも危険が転がっていることへの自覚もさせたい。(ピンクのこぶた)
  • 7歳の娘がいるので、よく話します。でも適切なことは、伝えられていないと思います。とにかく一人にならないよう送り迎えをするくらいしかできていません。(カズッチママ)
  • 子どもが小さいので、まだ話をしたことがありません。(miyop)
  • 子供が犠牲になる事件があまりにも多すぎて・・・。子供同士のトラブルの事件には特に目を向けさせ、相手の気持ちなど考えるように言ってます。「死ねばいいのに」と友達と軽く口にするようで、冗談でも言ってはいけない!と言ってますが、今の子供達の会話の中ではやはり軽く口にしてるようです。怖いです・・・。(かえ母)
  • 子供にも怖いことがあることを少しは理解してほしいから。人を信じることをしなくなるのではと思うとちょっと不安なのですが。(だいこうまま)
  • 真実を知った娘がどんな風に感じるか察しがつかないので、万が一、必要以上に恐怖感を抱いてしまうのが心配なため(さくら516)
  • 子どもにも 常に 気をつけるようにしてもらうため(tnk920)
  • 話をしたいとは思うが、最近のニュースは顔見知りの犯行などが多く、小1の子供に「すべての人を疑え・・」とは言えない。悪い人もいるけどいい人はもっとたくさんいると教えられたらと思うのですが・・・。(ひろゆう)
  • 子ども自身でも自分の身を守らなければならないので、その方法などについて子どもと話し合うことがある。(nao1017)
  • こども(青少年を含めて)の事件には、加害者か被害者どちらかが必ず茶髪と携帯電話に染まっています。保護者のコントロール力のなさ、毅然としたしつけ不足が問題ですね。(ゆーず)
  • 子供には、世の中には色々は人がいることを知ってほしいから、悪い事件も子供に話しています。(ナオマリちゃん)
  • 子供に命の大切を伝えられ、子供自身がそういた、危険なことから、避けるられる術を身に着けていって欲しいから(ままぴぃ)
  • 今の子どもを取り巻く環境をしっかりと子どもにも認識させる必要があると思う(ぴょこたん)
  • 子供の周りにも、下校途中に不審者に頭をたたかれた子がおり、下校時には子供なりに緊張している様子で、社会で子供が犠牲になる事件が多いことも不安らしく、子供から話してくる。(にんじんサラダ)
  • 過度に恐怖を与えてはいけませんが、自分の問題として、安全について考える機会としています。(育子)
  • 子供にも事実を教え、社会性を身に付けさせたい。 (よしら)
  • 子供に怖いこともあることを自覚させたいから(ネコにゃ)
  • 身近な大人が起こした事件がとてもショックでした。子どもに一人にならないよう改めて話しました。一緒に学校から帰る約束をしているお友達のお母様と連絡を取り合い、一人で帰らなければならない日は、途中まで迎えに出ています。(ミクママ)
  • 自分が子どもだった頃には想像できなかったような、痛ましい事件が頻繁に起きています。どうすれば加害者にならないか、また被害者にならないか子どもと共に考えていく必要があると考えているから。(タスマニアン)
  • 小学校に入った途端、お稽古などに1人でこさせている親が多い。小学生とはいえまだ1年生になったばかりなのに考えただけで心配でいてもたってもいられなくなる。周りには過保護っぽく見られているかも知れないが今の世の中親が守らなくては。(シャムチビ)
  • 今の世の中の怖さをちゃんと伝えなくては!と事件があるたびに話しています。(コロコロママ)
  • 自分にも降りかかる危険な事件だという認識を常に持つことが、危険回避の大切なポイントだと思うので、子供にも伝えていきたいと感じています(ぴょこ)
  • 残念ながら田舎に住んでいるからといって安心していられない時代になってしまったので、自分の身を守る事を意識づけるためにも、子どもと話すようにしています。(hijiyan)
  • 事件をきっかけに、自分の子どもにも、どうやったら、自分の身を守ることができるのか、考えて欲しく思い、それを話題に子どもと話をしています。(みどりん)
  • 子供が犠牲になった事件を子供と一緒にテレビなどで見たときは、子供に注意を促すとともに犠牲者の親がどんなに悲しみ、つらい思いをするかを必ず話します。そして人を傷つけたり、殺したりすることは人として最低のことだと言い聞かせています。(こんママ)
  • 「命の大切さ」を言葉で教えるのではなく、解剖して、勉強することのほうが、結局早いのでは?解剖するのが、残酷だとか、かわいそうだとか、そのことの必然性を説明できない人が、どうして、命は大切だと子供に教えられるのでしょうか?(ぴーちゃん母)
  • 子どもと話し合うことによって自分におきたときの対処ができたらと、親の気持ちも伝えています。(くにたん)
  • 子供は2人共女の子で、とても神経質で、怖がりです。事件を知ろうものなら、怖くて、どんなに言っても、しばらくは眠れない日が続くので・・・(うさはな母さん)
  • 子どもが怖がりなので話をしたら怖いだけになってしまうから(kotosato)
  • いかに世の中は危険であふれているか教えている。(うまぱぱ)
  • うちではまったくそのような話をしていなっかたと思ったから。(OFKDA)
  • 刺激が強そうであり、自宅付近は比較的安全なので、遠回しに話をする程度で、事件があったからと言ってその事について話したりはしていない。(ななほ)
  • 最近特に弱者をねらった事件が多いのは、こころが大人になっていない人間が多くなったことが原因なのだろうか。もう少しゆとりのあるこころの持ち主が増えてほしいと思う。(hiro30)
  • 悲しいことだが、子供にも危機意識?を持たせなければいけない。弱者が安心して暮らすことのできる日がまた来てくれることを祈る。子供は家族の宝であると同時に、地域のそして世界の宝であるはずだ。何とか子供を守らなければ…(k.takao)
  • 私の一票で、皆さんの意見がどのように纏まるか知りたい!(おうしろうのまんま)
  • 最近の事件はほんとに子供に見せたくないようなことばかりです。気をつけさせるためには話すのがほんとでしょうが、極力事件の内容を詳しくは言わないようにしています。特に子供が子供を・・・事件は真似をしたりすることが考えられるので見せたくありません。(メグミ30)
  • 自分が同じ目にあわない為にはどうしたらいいか、一緒に考える必要があるから。(まあままのまあ)
  • ニュースで子供が犠牲になった事件については、子供にどうしてそうなったと思うか、どういうことに注意したら事件に巻き込まれないと思うかなど子供の考えを聞いたり、親の考えをはなしたりします。普段から、子供には、危ないこと、注意しなくてはいけないことなどよく話しています。(山桜)
  • 子供の全てに目が行き届くわけではないので、そういう危険があるということは、教えておく必要があると思う。でも、次から次へと想像もつかないような事件がおきるので、未然に防ぐことの難しさも感じている。(ゆうくんのかあちゃま)
  • 自分の身は自分で守る、周囲に頼りすぎないという気持ちを忘れないようにする為にも一緒にニュースなどを見て話をするようにしています。(アキベル)
  • 悲惨な事件でも親子で考えることによって、自分の子供が事件を起こしたり起こされたりしないのではないかと思うので。(あんくる)
  • 本当に怖い!いつ何処で狙われているか分からないと思うとゾっとします。親に出来ることといえば、子どもと普段からもしもの時の対応を話すくらいしかできないので・・・。(エイミー)
  • 自分自身でも気をつけることを学んで欲しいので。(reo24)
  • 子供にも知って欲しいから(Yoshifumi)
  • 色んな事件があるので子供を外で遊ばせる事も不安です。だからと言っていつもいつも一緒に居られる訳ではないので子供にはいつも気をつけるように話してます。(かなっきー)
  • 子供と事件の内容について話をして、被害者の子供がどうしてそうなってしまったのか危険回避の為にも話すようにしている。(ぷーママ)
  • 守られるべき対象に対して、守るべき存在のもの自身が、裏切る行為は絶対に許されるものではない。万が一、自分の子ども又は妻が暴力の犠牲になった場合は、司法の許す範囲を無視して、地下に潜ってでも必ず復讐は行う。ハムラビ法典ではないが。さりとて現在の法律は「やったもの勝ち。」の感さえある。これでは犯罪者が減少するはずも無く、中国の公開処刑でも取り入れてほしいものだとさえ考える。(中佳)
  • 子供をあまり恐がらせたくはないのですが、「自分の身を守る」意識を持っておくべきだと思い、一緒にニュースを見て話します。(セイロン)
  • 細かいことはいわない。テレビなどをみていれば、何となく理解しているはずなので、おおまかな一般的な当たり前のことを注意して話している(けろこ)
  • 最近の事件・事故は本当にいつ我が身に降りかかってきてもおかしくないくらい身近で起こっていて、昔では考えられないくらい残虐になっているような・・・これは教育のせい?社会のせい?家庭環境のせい?安全だ・平和だと言っている現在が一番危険な時代みたいですね(Mr.JOKER)
  • 社会問題を子供と話すチャンスを作りたい(くまのじ)
  • 世の中が乱れてきている。(博士)
  • 現実をきちんと子供に伝えることが、これからの時代に対応するためには必要と考えるから。(髭おじさん)
  • 色々な危険がたくさんあることを教え、どうしたらいいかを話し合うようにしている。ずっとついてはいられないので、自分の身を守る為の最低限のことは教えたいとおもう。(ころはは)
  • 中一なので理解もできるので、事件については話し合ったりしている。(マルチーズ)
  • 自分の子供が同じような事件、事故に遭わないように。 また 世の中には こう言う 悪いことをする 大人がいる事(悪い大人にならないように)を教えて どこが悪かったのか 話しあっている。(takaki944)
  • 子供が怖がるから事件を話さないのではなく、我が家では子供が犠牲になった事件を話し、どうしたら助かったか、自分だったらその時どう対処するかを考えさせます。小学生になれば親が登下校時に一緒にいないので自分で自分を守れるように対応の仕方を身につけさせてあげたいです。(ミセス◆クール)
  • 危険な場所や危険回避などに必要だと思います。(ぴろぴろ)
  • 朝のニュースは一緒に見るようにしています。内容は分からなくとも少しずつ興味が出て来るようです。(ranran)
  • 悲しい事件が起こっていることを知ってもらい、危険があることをわかってもらいたいから。(こうのすけくん)
  • いつでもどこでも親と一緒というわけにもいかないので、自分のことをどう守るかなど話しています(ぽっけともんきー)
  • 3年生の息子には、まだまだ純粋で人を信じる心を持っていて欲しいので、あえて話していません。ただ、話さなければいけないタイミングは見失わないように心掛けないといけないと思っています。(ととはは)
  • 人の命の大切さなどを一緒に考えたりしています。こうなったらいやだと自分の意見をはっきり言えるようになってきています。(はるちゃん)
  • 最近の子供に関する事件やニュースには小3の息子も関心があるようで、いろいろと尋ねてきます。自分の意見を自分の言葉で表現するという意味でも親子で話し合うのはいいことだと思います。(3河ママ)
  • 子供に危険を知らせる意味で話している。(うどんげ)
  • テレビのニュースなどで事件のことを子供が聞き、子供が漠然と不安になるのを防ぐため、事件のことをわかりやすく説明し、そういう事件に合わないためにどう注意するか話をするのが大事であると思う。(ちびかい)
  • 最近だと、秋田の小学一年生の男の子が殺されてしまった事件の話をよくします。息子にとっては、なぜ自分の子を亡くした母親が、近所の子供を殺したのか、全く理解できない様子です。顔見知りのお母様まで疑ってしまいそうで、これから子供が犠牲にならないために、どのように注意をすればよいのかわかりません。息子には、まだ殺害の理由はわからないけど、とっても悲しい事件だね、と話しています。(のりママじゅかん)
  • どうしてそんな事があったのか?どんな状況であったのか?など一緒にニュースを見ながら子どもにも実際にあった色んな状況を伝えつつ、気をつけなければいけないこと、こんな時はどうした方がいいのかを一緒に考えながら学んで欲しいとの願いを持ったからです。(きらりちゃん)
  • 小学生になってはじめて子供たちだけで通学するが、子供たちには危機感がないのでTVなどで報道があれば声をかけるようにしている。(りょまゆう)
  • 自分の子供にもおこりうると思うので。(はなこさん)
  • 何がどう危険だったのか、防ぐにはどうしたら良いか、実際にあった事件を交えながらだと具体的に理解しやすいように思える。(yaya03)
  • 自分の家の近所でも、無防備には遊べないという事を話している。闇雲に「人を疑え」というのは嫌なので、どのように気をつければいいのか、いろいろ話し合っている。(恭)
  • 他人事ではない事件などは、子供と共に考え、話し合いをするいい機会になり、再度危険な事などを確認できるのではないかと思います。(なつまり)
  • もしも自分の子供だったら・・と考えてしまいます。(くりぼう)
  • まだあまりニュースなどを見せていないということもあるし、複雑な心境なので(くじらぐも)
  • 子供を持つ親として、最近の事件はとても心配です。「だれでもよかった」っと言う犯罪がとても多くて、ビックリしています。(りみせママ)
  • 子どもが事件・事故にあった時どのようにしたら良いのか知っていたほうが最悪の事態にならずにすむと思うので機会があるたびに子どもに話をしています。このような話を頻繁にしないといけない日本になってしまったのは、学力中心の教育だからでしょうか。もっと躾や道徳教育もしないといけないのでは。(シンカンセン)
  • 部活で遅くなるので、事件に遭遇した時にはどうしたらいいのかを話し合っている。(ryuhime)
  • 現在の世の中で起きている事実と、自分の身を自分で守ることについて話し合っています。その際そのようなニュースを見せすぎないなど、子供が過度に恐怖心を感じないように配慮しています。(outeden)
  • こどもと話してます。登下校中ブザーや笛を持っていますがたぶんやくにたたないから知らない人に誘われてもきかない。連れ去られそうになったらさわぐ。とにかく、子どもが意識するように何度も言い聞かせてます。(じみママ)
  • 子供がニュースの一部分を聞いて口にする事があります。そんな時には、真実を伝え、どう思うか、自分ならどうするかなど質問をします。子供に今の世の中を知って欲しいからです。(ひろちゃん33)
  • ニュースで話題になっていることなのと学校でもかなり学校の行き帰りの安全のことに関して注意を促されているので。子どもなりに注意できることを考えさせています。(あそまま)
  • 大人がいくら気をつけていても、子供に自衛意識がなければ、事件に巻き込まれる恐れがあるので、子供には嫌な事件を、本当は知らせたくないが、自分の身を守るために、話している。(あけおばば)
  • なかなか話す機会がなく、どのように話せば良いのか模索している最中。(ゆちお)
  • 自分の子供にも危険な目にあって欲しくないから(キャウ)
  • 子供自身で、自分自身を守る事を学んでほしいから(まなめ)
  • まだ、1年生で理解ができかねると思うから。(そうちゃんさきちゃん)
  • 最近、子供をターゲットにした犯罪が多すぎる。生活が豊かになりすぎ、また、マナーが理解できない人間が増えてきた。幼少期から単に学問だけでなく、昔ながらの忍耐やマナーをもっと理解させるべき。(とらのすけ)
  • 親が見過ごしている子供の行動や活動範囲の広さの中で少しでも犯罪に巻き込まれないように注意してほしいから。また子供の起こす犯罪の中でわが子は、それについてどう感じているのか知りたい。(コスギママ)
  • 他人ごとではないことを実感させるため(あさる)
  • 子供には出来るだけ現実を伝えるようにしています(かえじろう)
  • 子供に聞かれれば話をすると思うが、聞かれていないのにそういったことを話すのは気が引ける。(おーいちゃん)
  • 事件の話をして、本当に今の時代、危ないから 気をつけてと子供に警戒心をもたすようにしています。学校から 不審者情報が月に何度もくる世の中ですもの。(momonon)
  • 事件について話すが、伝えるには辛い事件が多く、「一人でいると、あぶないよ」などの簡単な事しか言えないのが、現状です。(カスミン)
  • 普段から、起こりうる危険を知ることや、危険を回避する方法なども話し合っておいた方がよいと思う。(いっぴー)
  • 昨今の事件を身近な問題として捉えさせ、危険から身を守るためのイメージを持たせることが重要だと考える。(シュウヤン)
  • 五年生になる娘には、色々な事件などの事を話したりしていますが、二年生になる子は少し心配性なので、不安になりそうな事は避けて話すようにしています。(hiro777)
  • 小5の息子の宿題のひとつに毎日のNEWSを見ると言うのがあり、頻繁にテレビで放映されているので。(MYME)
  •  社会では、家庭と違って危険が在ることを教えている。(七北田公園)
  • 自分が(子どもが)同じような場面に遭遇したときどうすべきかを一緒にシミュレーションしています。ただ、あま怖がらせて人間不信にならないような話にするように心がけています。(やまいち)
  • 事件と同じような場面に遭遇した場合、どうするのかを話しています。(MAYA)
  • 社会で起きている様々な事件は、決して人事ではないと思います。何事も自分の身に置き換えて、考えられる、人の気持ちを察する大人になってもらいたいと思います。また、子どもたちが自分自身で身を守る、危険な状況に置かれないようにするためにも、子どもたちと話すことは大切だとかんがえています。(マリアアンナ)
  • 子供の安全を考えて知らない人が声をかけてきたら、大声で叫んで逃げなさいと言いました。(kazuくん)
  • TVを見ていると、毎日のように事件がある。報道の仕方にも問題があると思うが・・子供が興味本位で解釈しないように、事件の事をきちんと話す様にしている。(うさまま)
  • 子ども達にまずは安全第一で充実した学校生活を送ってもらいたいから。(まさとし)
  • 幼い小学生が犠牲になる事件が多いことに、本当に心を痛めております。子どもと、こんな事件があったよ、などと話をよくします。そのせいなのか、2年生の娘は一人になるのを怖がります。残念なことですが、このようなご時世では、それくらいの気持ちでいてくれる方が安心かなと思う今日この頃です。(とっさん)
  • 近所の親しくしていたお友達のお母さん、園でいつも一緒に送迎をしていた母親仲間など、今まではいざという時は周りの人に助けを求めなさいと話していたのに、それも出来ない世の中。。親と子ども自身で身を守るしかない以上、子供にはそういった事実を全て話して聞かせるべきだと思います。(コッピーちゃん)
  • こういう時はどうしたらいいと教えながら、話し合います。(くう♪)
  • 今の現状、私たちは裕福です。本来なら伝えなければならないことかもしれませんが、子供が幼いため、今は現実が楽しい事を教えていきたいと考えたからです。もう少し学校の意味を知ってから説明したいと思っています(まさみママ)
  • 最近、身近でも怖い出来事が多くなってきてます。安心して学べる遊べる環境が必要と痛感している今日この頃です(さとまこパパ)
  • なぜ こんなことになったのかをわが子に知っておいてもらいたいから。自身も気をつけるように(y-simano)
  • 子どもたちだけで登下校をしているので、子ども自信も少しは危機感を持って生活して欲しいから。(なおりんりん)
  • 子供がまだ小さく、まだひとりで出掛けたりするということはないので。ただ、買い物先などでチョロチョロすることは多いので、「絶対に知らない人について行ってはダメ」「ママが向こうで待ってるよなどと言われても、ダメ」と言ってはあります。(まいゆき)
  • 地域でも、不審者の知らせが度々入ってきます。子ども自身にも危険に対する心構えを持って欲しいと思います。でも本当は「人を見たら泥棒と思え」っていう世の中がとても悲しい。良い人だってたくさんいるのに、まず警戒して疑うことを教えなければならないのは、悲しいことです。(あるびおん)
  • 子供に防衛力・危機感を身に付けさせるためにも話す。(ななまむ)
  • 子供の成長過程において、近所・友達・学校という他人との付き合い方・言動で評価がされて、自分という存在に不安を持たないように子供と2時間ほど話をした。(大魔王降臨)
  • 子ども自身に安全・危険について知っておいてほしいから(uni128)
  • 話した事が無い訳では無いのですが、改めてひざを突き合わせて話し合う事まではしても、まだきちんと理解する事も無さそうなので、もう少し先でも良いかと思っています。(いーたさん)
  • こどもに、危険を回避させる上でも、ニュースを見ながらよく話し合います。できるだけ大きな道路を歩くこととか、何かあった時は、悲鳴ではなく、できるだけ大きな声で叫ぶ事など話しています。(まゆちゃんママ)
  • ニュースを見て子供も親に聞くことがあります。こう言う時に知らない人についていったりしては行けないことなど注意するようにしています。(こうじゅママ)
  • 世の中の出来事としてあることを、砕いて説明します。(ベンキョー)
  • なによりもまず、我が子が犠牲になって欲しくないから。そして、社会の嫌な現実にふたをしてしまうのではなく、問題に向き合い、どうすればいいのかを考えることが出来るようになって欲しいと思いから。(えてきち)
  • 出来る限り情報を伝え、残念ながら悲しい事件が起きている現実を受け止め、恐怖心をあおるのではなくて、『自分を守る』いうことについての意識をもってもらいたいと思っています。(おーじろう)
  • 悲しいことに今の世の中は、常に危険がいっぱいだということを、子供にも教えておかなければならないと思う。実際に起こった事件を知ることによって、子供自身も警戒心を持ち、多少なりとも気をつけて行動するようになると思う。(えんえんら)
  • 子供が自分で危険を回避できるようにしたい。(ボン氏)
  • 子供も小学生になり、いいことばかりを教えてるだけでは現在の状況に対応できないと思う。子供が周りの人を怖がったり、信じられなくなったりしないようになど・・・配慮の上での現実・本当のことは知らせる必要があると思う。(riko418)
  • あまりにも子供が巻き込まれる事件が多くて最近はあまりそのようなことについて話をしません。子供がまだ小学2年生ということもありますが結局は「知らない人についていってはだめ」などとありきありな話にしかなりません。そのようなことは学校や子ども会などでも何度も言われていて家庭ではいいのではと思っています。子供はむしろどうして親なのに子供を殺してしまったのだろうとか、あの大人はどうして男の子を殺してしまったのだろうといったことに興味がでてきているようですが2年生にはまだちょっと説明が難しいです。(くろすけくん)
  • 人ごとではないと知ってもらうため(しょうじ)
  • まだ早いと思う(brecker)
  • 自衛の手段。(Macん)
  • 子供が最近いじめにあっていたが、学校と市の教育委員会の協力で解決でき、世の中のことが身近に感じられてきたから。(モンスターこうすけ)
  • でも・・他人をすべて警戒しなさい!とは本心教えたくないです。本当に困ってる人には手を貸してあげて欲しいし、やさしい気持ちを持っていて欲しい。それを利用する悪人は許せない!!(ANN)
  • 子どもが小学生なので、とても他人事だとは思えず、子供に話をしています。知っている人にも安易についていってはいけないといわなくてはいけない時代。一体、何を信じたらいいのか、子どもに説明するのにとても苦労します。(マーチパラダイス)
  • 最近子供をターゲットにした事件がおおく、いつ身近で起こるかわからない。日ごろからこどもに身近の危険について考えさせる必要があると思う。(グッピーママ)
  • 子供に直接TVなどの映像を見せて言わなくても子供と話しているときに危ないことなどを話し合えばいいと思う。殺害されたなど、過激的なことは伝えなくてもいいと思う。(ひとみまま)
  • 子供自ら自分を守る必要性があるという認識をさせるため。(さくらパパ)
  • まだ子供が小さいので。。(りんたん☆)
  • 恐ろしい世の中ですが、被害者あるいは加害者にならないためにも、話し合う事があります。(ねこ50パーセント)
  • 秋田の事件のように、近所のお友達の保護者が犯人、などという場合は難しく話しにくいので、かなりオブラートをかぶせた様な内容になるのですが、子供だけの通学途中や放課後の学校遊びなど、子供だけの時間に何かあってはいけないので、こんなおじさんに会ったらどうする?とか腕を引っ張られたらどうする?などブザーを定型的に確認しながら話します。(ゆうのっけ)
  • 社会の現実を知らせて、それなりの認識をいだかせておきたいから。(おときち)
  • 今回から参加します。子供が犠牲になる事件、心が痛みます。どうしたら、このような事件が起きないのかなと考えます。地域の目を生かすことが重要なのかなと思います。(ESCO)
  • どこに危険が待ち構えているか分からないので子供には、せめて少しでも危険を感知するアンテナを持って欲しいということと、親も周りの情報を仕入れておきたいという考えです。(なおるん)
  • 学校主催の『子供を暴力から守る』講演会に参加しました。CAP(キャップ)とゆう団体の方達が色々お話してくれました。とても為になりました。でも、秋田の事件の様な例は子供が自分自身で守るしかないんだなぁ…と思いました。仲良しのお母さんも疑わなくてはいけない世の中が悲しいですね(もえあや)
  • まだ小さいながらも注意を促すように話をした。怖い世の中です。(だいとうりょう)
  • もちろん話します。自分の周りでも色々な事件が起きているので、被害者にならないようにするにはどうしたらいいか子ども自身に考えさせるようにしています。(エルミ)
  • 子どもが大人の被害者になるだけでなく、子供同士での事件が頻発しているので、ニュースを見た時に「なぜこうなったのか、どうすれば回避できるのか」を話し合っている。(ゆずしゅう)
  • 危機管理の徹底(misaki0310)
  • 大人の生き方、姿勢を問われていると感じる。それぞれ自分を振り返りただすことと同時に、子どもには身の守り方を教えている。(EMILY)
  • 話した方がよいのかもしれないが、面白半分に聞くことも多いので、真剣にはきちんと考えられるようになってから、話し合いたいと思う。(しゅうちゃんまま)
  • 事件に巻き込まれないよう防止する意味でも子供と話し合う必要があると思います。また命の大切さも見つめなおせることなので。(ニートな主婦)
  • 事件の話をしながら、子供に気をつけてほしいことを話して聞かせるようにしています。(yuママ)
  • いつ、身近でおきるかわからない時代なので、話をしておく必要があると思った。(なおなおな)
  • 事件があるたびに子供達にはいつ危険な目に会うか分からないんだよ。と、いつも言い聞かせています。怖がらせすぎかもしれませんが、今のこの世の中です。そのぐらいでちょうど良いのではと思います。(okayado)
  • 小1と小3の女の子なので、事件に巻き込まれないよう、どうするかも含めてよく言い聞かせています。(ゆうりんこ)
  • いつ、わが身におきてもおかしく無い状況であるための注意喚起をふくめて話をしている(びりでもいっとう)
  • 学校の先生から、事件の内容と登下校の注意があるので、怖がらない程度に話している。(コロリンママ)
  • 大人の事情で、殺害されてる場合が多いので説明するのは、まだ難しいと思ったから(はてなっち)
  • 連続して小3~4の子供が犠牲になる事件が起こってしまったので、同じ年の子を持つ親として心配で・・・。実際に隣の学区で連れ去り未遂が頻繁に起きています。(shima)
  • 子供も私も考えが変わってきた。(リラックマのママ)
  • 話したほうがいいかもしれないが学校で話し合っていると思うのであえて話さない(kanemu)
  • 今年、学校で地域を見守る役を引き受けていることも影響しているが、未来を担う子供たちが大人の身勝手で命を落とすことは悲しいことだと思うから。(留守番ママ)
  • 自分の家族だったらと考えると不安でたまらないので、よく話はします。(クルト)
  • 始めてこのサイトに来ました。そこで一番初めに目に付いたので投票しました。(まぽ)
  • 話さなくてはならないと思っているが時間がない(ku-chan)
  • 週刊誌的な噂話ではなく、危険がいつも身近にあるということを理解してもらいたいと思って、話をするようにしている。(さいたま市民)
  • 最近はのどかな田舎の町でも、信じられないような事件が多発しているので、今住んでるところも田舎で、そんな事件とは無縁と親子共々、思い込んでいる。これじゃいけない!と気を付けようね。と話しをした。(ケンコウのママ)
  • 命の大切さと犯罪への意識(自己防衛の意識も含めて)を少しでも分かってもらいたいため。(step5885)
  • 悪い刺激を与えてしまいそうで、話せない。(はっとり)
  • どこにだれに問題があったのかを最初は話に入れていくようにしています。そしてどのようにするのがいいのかを考えるようにしています(青キング)
  • 他人事ではなく、自分にも怒り得ることであることを知っていてほしいから。知らないよりは知っていたほうがいざという時に対処できる確率は高くなると思うので。(ととこ3)
  • 事件について話す事で、同じような事件に注意をしてくれると良いと思うので。(くっきっきー)
  • 事件があって、みんなが悲しいこと、命の大切さを普段のニュースなどを見ながら少しですが話しています。普段の何気ない一言でも子供の心には残ると思います。(スマートボーイ)
  • 本当は、そんな話、子供にはしたくないです、けれど、人事ではない、いつ自分たちにふりかかってきてもおかしくない事だから、はなしておかなければならない。とおもいます。(なちゅちょっぴー)
  • 最近、子供が犠牲になる事件が多すぎて、子供から目を離すことができない。子供が一人で外で自然を感じることができない社会は、おかしいと思う。(ナオミ)
  • 知らない人について行ったりあぶない場所に行くと危険な目に合うという事を知ってもらいたい為(miyuya)
  • 知らない人にはついていかない! など、学校帰りや遊んでいる間のことなど、連れ去り事件があったときなどは、話をしています。(ゆうにゃん)
  • まだ子供が事件に関して理解をする力があるとは思えないので、危険回避については、話すが事件についての本質の話はしていない。(KAKSS)
  • 命の大切さ、モラルなど話し合っています。頻繁に起こる恐ろしい事件、目をそむけていてはいけないと思っています。(apple)
  • いろいろと世間を教えておきたいから(えみい)
  • そのときの事件、事故にもよるけれど、かえって恐怖心をあおるようなことは避けたいので、実際の事件などに関しては話していない。(ゆう☆)
  •  最近悲しい事件が多いですが、子供にある程度の恐怖心や危機感を持たせるためよく話題にします。 犯人はどういう人間で、どういった精神状態なのかを考えさせ、その上で子供自身がどうしたら犠牲にならずにすむかを常日頃から考えるように話しています。(七宝くん)
  • 子どもを守れるのが親だけというのは悲しい世の中ですね(ゴールド!)
  • 最近は、子供を外で遊ばせられない社会になりつつあるから!(ままたかにゃん)
  • 情報が氾濫しているので、子供が知る前に親が内容を分かりやすく説明してやったほうが良いと思う。(まりもっち)
  • 機会がないだけで、また話すこともあると思う。(なぁち)
  • 同じ様な事件事故に巻き込まれないよう子どもたちにも事実を認識させたい。(たくまいママ)
  • あまり、事件については詳しくは話しませんが、こういう怖いことがあるから、絶対に1人では帰ってこないように、誰かと一緒に帰ってくるようにと、言っています。(chaa)
  • 学校で話をしてもらったから (ニコラ)
  • 子供の周りに起きている事件について、話あっておくと子供も危険を認識出来ると思うから(アチャピーママ)
  • 安全な社会を作りたい(ひろだw)
  • 身近にも危険がある事やいろいろな人がいる事を感じて欲しいので。(めいちん)
  • 最近、身近でも犯罪の芽が増えててきて、とても不安です。(ぐろ)
  • 子ども自身が危険から回避できるよう事実を伝えておきたいと思うので。(ママ殿)
  • さらっとは、話しますが、正直言ってどこまで詳しく話すか、考えます。さらっとでも3年生の上の子さえ怖がって、学校での「何か気になることがありますか?」との問いに「不審者」と答えていました。(ナイスちゃん)
  • 子供もニュースがわかるようになってきて、自分から話してくれる(パペさん)
  • 事件があるたびに、子供達と話をするのですが、いつも子供達に【どうして悪いことをしても無いのに、その子はころされたの?】と聞かれ心が痛いです。大人達の自己中心的な考えを言う度に、子供達はどう理解してくれているのだろう?と不安な気持ちになります。(misyan)
  • 子供がまだ小さいので理解し難いと思うので(いくあつ子)
  • うちの子は特に怖がりなので、恐怖心を植え付けてしまいそうですが、私が言わなくても学校等で知ってしまうだろうし、いい人もたくさんいるということも同時に説明するようにしています。(トロントさん)
  • わが子が事件に巻き込まれるのを未然に防ぐために、最近起こった事件などについては、親子で話し合うようにしています。(ボンバー)
  • 何時、誰が被害者、加害者になるかわからないので、加害者にならないよう、カッとなっても 深呼吸して落ち着くように、話してます。(まあしゃ)
  • まだ子供が小さいので。いずれ大きくなったら話はしたいと思っています。(ふうくんママ)
  • 危険なことなど子供にも話し一緒に考えたほうが、防犯にもつながると思うので子供に話します。(ちゃーりん)
  • いろいろなことが起きる世の中だから、自分にもいつ災難が起きるとも限らない!何が起きても動じずに自分で対処できるよう、話し合ってます。(いおくんママ)
  • 社会で起こっている事件や事故を子どもに話し『対岸の火事』ではなくしっかり自己防衛を考えさせるため(まめみゆきママ)
  • 子供だけに限らず弱いものが犠牲になる事件は許せない(るねちゃん)
  • やはり、子供も興味があったらしく怖いことと話していました。(りょうだい)
  • やっぱり子供の安全が第一だから。(まさるっぺ)
  • まだ小さいので詳しくは話さない(どらっち)
  • 二の舞になってほしくはないので(ぺんちゃんくん)
  • 身近なところに危険があること、自分を大切にすることを一緒に考えていきたいです(るるららら)
  • 世の中には悪い人がいることを教えておく必要があるし、もしもの時にどうするべきかを話す機会となるから。(キャッスル)
  • 悲しいことであるがこの世の中には自分で自分のみを守らなくてはならないことがたくさんあることを教えなければならない。(ヨッツオ)
  • 知っている人でも気をつけないといけないんだよ、と話したけど、どこまで理解しているかは不明。(ひつじぃ)
  • 自分と他人、命あるものすべての命の大切さについて、話題にするようにしています。(リーフパイ)
  • 自分の身は自分で守ることを理解させておきたかったから。(GUCHI416)
  • まだ子供が小さいので話しても理解する歳ではないけれど、ダメなこと・イイことの判断はできるので、そのレベルで話しています。(hikyo)
  • 守るという意識を持って欲しいから(あずちゃん)
  • ちいさいので細かくは話さないがとりあえず話す(ロード)
  • 特に詳しく話し合うというわけではないのですが、「こんなことがあったから、一人で遊ばないで」というように注意をしています。(メニル)
  • どう話していいのかわからない(yoshiem)
  •  自分の子供を守るため、「あなただったらどうする?」と、考えるのは大切だと思います。(スパイク)
  • 子供に自分自身の問題として、実感してもらいたいから。(hxa56541)
  • 弱者をターゲットとした事件が多く発生していることに怒りを感じます。できるだけ子どもの考えを聞くようにしています。(キュードー)
  • 残念であるが、今子供の置かれている状況が危険な状態であることを認識させる必要があると思った。(ZEN03)
  • 知らない人にはついていかない、車には絶対乗らない、お母さんに頼まれたからといってっもついていかないなど、普段からよく言ってますが、先日の小1男児殺害事件のように友達のママならどうすればいいのか難しいねとも話あってます。(たろぴよりん)
  • 友達の親が犯人とか信じられないことです。平和な世間に戻って欲しいです。  子供にも事実を話してます。(ゆりめ)
  • 実際に起こった事件をテレビで一緒に見ながら子供に、「一人で歩いているとこういうふうになるから絶対に一人では行動しないように。」と事件の度に言っています。子供も真剣な顔で見ています。(TAMA589)
  • 学校では「知らない人から声をかけられたら知らん振りしなさい、逃げなさい」と教わっているそうです。私たちが子供の頃は、「おじちゃんについておいで」はついていってはだめだけど、道を聴かれたときは親切に教えましょう、と教わったのに・・・難しい時代になってしまいましたね。(nomu)
  • まだ十分理解できない(カズ君)
  • 似たような事件が続くため、子ども自身にも自覚を持ってもらいたいから。(大和撫子)
  • 子供が同様な事件に巻き込まれないように啓発するために、話し合っている。(けちきな)
  • 子ども自身に自分を守る術を身につけて欲しいから。(PIYOPIYO)
  • 世の中には悲しいけれど、悪い人もいる。最終的には、自分の命は自分で守らなければならない。その為にはどうすればいいのかを話しています。(アンコママ)
  • 不審者に会った時の防御策「大声を上げる、逃げる」など普段から教えていることをニュースを見ながら念押しして言い聞かせます。(ピノリン)
  • まだ子供が小さいので理解できないため(ちーちゃんママン)
  • ある程度は、自分で守らなければいけない部分もあると思うこともあるので、子供にかかわるような事件は、どう思うかなど話したりはしている。(たかゆう)
  • 子ども自身にも考えさせるきっかけになると思うから(副業おかぁさん)
  • まだ小学1年生なので、死について真剣に会話をしたことがないです。これからしなくてはダメだと考えています。(なつまむ)
  • 子供に自覚させる為あえて話します(あんきっく)
  • 子供が犠牲になる事件が多発している。いつおこるか予測できなく、大変恐ろしいです。世の中から、悲しい事件が消えてくれる事を願います。(おちゃけんママ)
  • 被害にあった子どもさんや親御さんの気持ちを考えたり、子どもにどう思うか考えさせたりします。子どもも大人も相手を思いやる気持ちをもってほしいです。(ぷちぷち)
  • 親子に直接関わる事なので、低学年でもわかるように話し合っています(むちたろう)
  • 普段から話をしていて、特別に特定の話はしていない(shibayyr)
  • いつ自分の身の回りに起こってもおかしくない世情なので、危機管理は親も子も持たなくてはいけないので。(KREVA)
  • 子どもが今までのように、遊んだり、通学したりといった基本的な生活すら安全ではなくなったてきています。子供たちが安全に生活できないような事件が多くなってきています。このような事件や事故にあわないようにするにはどうしたらよいか、話し合うことが必要だとおもいます。(のぶちゃ)
  • 危険を教えるのに大切なことです(こうマ)
  • このことについて、話し合うチャンスがあまりないですが、今後話してみたいと思います。(あんどう)
  • 子供の危険は,子供自身がよく知っていることが必要である。いろいろな危険について親子で話し,その対策等を子供によく教えておく必要があると思います。(マッキ-)
  • 被害者にならないためにも、危険なことの認識は必要だと思う。(ヒロコママ)
  • 子供が犠牲になった事件のことを話すのは、まだ子供が小学1年なのでとても嫌な事ですが、通学時等の危険を考えるとそれについて話さなくてはならないと思います。特に娘は全く人見知りをしないため、知らない人から声をかけられたりという点については心配です。(stone2446)
  • どんな事が起こったのか、何に気をつけるのかを子供と話します。(はなsmile)
  • 子供たちに、自分の身を守る必要があることを知らせないとならない時代になったことは、結構寂しいですね。(ひかちち)
  • 同じ年代の子供が犠牲になった事件があまりに多くて不安な出来事でした。最近の事だったので、思わず答えました。常に子供と同行ばかりする訳にもいかないので、自分の身を守れる子になって欲しくよく話し合います。(とうちゃん大好き)
  • 「大丈夫、大丈夫ではない」の境目が自分で感じられるようになって欲しいので、一通りニュースの内容の話しをます。しかし、あまり深く追求はしないようにしています。人に親切にする事や、挨拶をすることなど大事な事も出来なくなってしまうと困るので・・。(はなこん)
  • 事件のことからは少し離れて、一緒に登下校の道のりを歩いたり、よく遊びに行く所へ向かう時などに具体的に「こういう所が危ない」とか「こういう目に遭ったらこうするように」というように言い聞かせて、注意を促すようにしている。事件の話をしてもまだよく理解できないだろうし、ピンと来ないと思うので。(タイガース星人)
  • 子供もニュースを聞いて感心を示しているし、話題にするので子供が事故にあったり危険を回避できる知識になればと話します。(ヒロまま)
  • 小学校入学を前に引越しをした為、近所に知り合いが居なく、子供自身が登下校に不安を感じている。同年代の子供のニュースは自然と耳に入り、自分なりの理解が出来るまで、聞いてくるので、その時に説明と対策を話している。(とましー)
  • このような事件がなくなって欲しいから。子どもには世の中の動きをいつも意識していてほしい。(ちきちゃん)
  • 子供がまだ小さいので、気をつけなさいぐらいしかいえない。(ヒロゴンパパ)
  •  いったい子どもにとってどこが安全なのでしょうか。日本は,安全な国だと思っていたのですが。 学校の登下校ですら危ういなんて。(nacyou)
  • この土地に限って、ということをよく聞きますが、多かれ、少なかれ、事件は、発生しています。日頃から、意識しておくために話をしています。(pukku)
  • まだ話せない(ゆきなつ)
  • 身近で事件が起こらないとは限らないので子供と話をして幾つか決まり事を作ったりしました。幼い子供を狙った事件本当に許せません!!(さきまま2)
  • 自分の子供は親自身が守るのが当然だから(くいたん)
  • 単身赴任で事件のあった日の子供の受け止めがよくわからないので話し方が難しい(みろくぼさつ)
  • ニュースやドキュメンタリー番組などでそういうことをやっている時は話をしたりするが、特に話し合いということはない。(そらいろのたね)
  • 社会で起きていることを知らせることは、当然のこと。でも、逆に不安をあおってしまう事もある。「安全」であることに越したことはないが、何かあったときにどう行動するか、話し合うことは大切なことだと思う。(sizuka)
  • 子どもが同様の事件に巻き込まれないように注意を喚起すると同時に、そういった事件を起こす犯罪者が現実に存在するということを教えたい。然し、何故そのような犯罪を起こす大人または子どもがいるのか、犯罪者心理など分かりようも無く、「なんで」の子どもたちの質問に答えるすべを知らず、困惑そして憤りを感じるばかりです。(kandapapa)
  • 子供達を純真無垢に育てる環境ではない時代なので、危険についても積極的に教えて行きたい。(大阪商人)
  • 子供が犠牲になる事件は、無残すぎてわが子がおびえてはいけないので、特に話はしません。でも、学校など出かけていく時は「気をつけてね。」と必ず声をかけて注意を促しています。(3匹のこぐまのママ)
  • TVなどで毎日のように報道される子供を巻き込む事件、自分の身は自分で守るためにも、その都度、事件後との対策についてなど、なるべく話すようにしています。(eirianjp)
  • 人事とは思えない事件ばかりです。しかし、人間全部が悪い人ではありません、学校帰りなど困ったときに助けていただくのも大人の人。近所の人には笑顔で挨拶をして欲しいし、その境目が微妙に子供には伝わりにくいのです。(ブンブン)
  • 同じような状況になった時、気をつけて欲しいから。(特に顔見知りの人間が関係している場合など)(DANTE)
  • 今本当に危険が多いので注意をかねてお話するようにしております。(ゆうとも)
  • 悲惨な事件の真相を知る事によって、何がきっかけで事件を起こしてしまうのか、自分ではなんでもないことでも相手にとっては殺意まで抱いてしまう事もあるということを知るとともに、何のきっかけもなくただなんとなく事件を起こしてしまう人もいるという世の中の状況を知る事は自分のみを守るうえで、必要な事だと思います。(セレイヤ)
  • 知らない人はもちろんですが、知ってる人にもついていかないと教えるのもどうかと。。。(shirenv2)
  • 子供が小さいので怖い話をすると、変におびえて心配しすぎるので細かいことは控える事もある(にんじゃ)
  • まだ小さいので。もう少し大きくなったら話さないと、と思う。(FOSH)
  • 子供たちに現実を教えることが必要であるから。(メビウス)
  • 子供が犠牲になったニュースは、まだ低学年の子供にとってはショックが大きすぎるため、事件内容は話さず、注意のみを促すようにしています。(ムーン0501)
  • 顔見知りのほんのご近所さんですら信用ならないこのご時世なので子供には知ってる人に声をかけられても返事だけして、必ず一度家に戻って帰ってくるようにいってます。(えばっち)
  • 子どもの安全、教育に不安を感じているから。(マナチャン)
  • うちでは常に色々な社会の事件について子供達と話し合っているから。(ちゅんちゅくちゅん)
  • ニュースを必ず見せています。どう思うかや、どうしたら良いのか、などを話しています。小学3年生の娘ですが、最近は一人で友人宅へ遊びに行くのも躊躇するように…ちょっと薬が効き過ぎてしまったかな?と思っています。(うーちゃんママ)
  • 子供や主人とも話し合っています。子供が怖がっていて、朝一緒に学校へ行っています。あまり子供を怖がらせてもだめかなと思ったり、でもしっかりもしてほしいので、模索中です。(きくとも)
  • この世の中はもう安全な世の中ではなくなっていることを辛いですが正直に子供に伝え自分の身は自分で守らなくてはいけないことを認識させている。(ほしのこるるん)
  • 子供に注意を喚起したり、人の命を大切に思う心を育てて生きたいから。(なわちゃん)
  • いつ身近で起こるかわからないので簡単に説明をしどういう行動をしたらいけないのか聞くようにしています。いくら子供が注意をしていても事件に巻き込まれてしまう時代・・。悲しいです。(あくちゃん)
  • 事件に付いて話し合いをすれば子供の自己管理能力が磨かれると思うから。(きえちゃん)
  • 将来加害者にならないため(8→1)
  • 自分の子どもの安全は親が守る、自分の安全は自分で守る時代です。昨今は30歳で成人と言われるぐらい親世代のモラルや自立が欠けているのですから子どもと言えども危機管理は十分必要なことでしょう。(悟空のママ)
  • 今はこどもが年齢が低いので、話すことはできないが、ある程度の年齢に達した時には話し合いたい(wendy)
  • 子供が犠牲になる事件について話すのは、子供が必要以上に怖がることがあり、避けていましたが、やはり自分の身を守るためには事実を話しておいたほうがよいと思い直し、話すようにしています。(さっきー)
  • 母親が話してるから(さくまさん)
  • 自分だったら、その様な状況の時どう判断するか確認するために話します。(どんたん)
  • 自分でも気をつけて生活することを考えたり実行することが必要だと思うから。(アキヒメ)
  • 子供は事件や事故を怖がります。でも、なんでそうなったのか、とか世の中にはいろんな人がいることなどを知らないと、自分で自分の身を守らなければいけないという意識や、人を傷つけてはいけないという意識のない子供は、加害者になってしまう恐れもあります。そうならない為にも機会のある度に話をしています。(gamu)
  • あってはならないことであるが、絶対ないということは言えないということを認識する必要がある。(とんきち)
  • 世間には多種多様な考え方をする人がたくさんいて、理解しがたい考えを持つ人も居ることを知らせたい。(たくあかこんび)
  • 春から小学生になった娘は、今まで親や先生(幼稚園)など周りに信頼できる大人がいて安心な生活を送っていましたが、小学校に入り、親や先生、信頼できる大人の目が行き届かない場面が多くなり、さまざまな場面で親として不安を感じているので、今世間ではどんな事が起きているのか、そして善悪の判断を知ってもらいたいです。またどんな時に子供自身がどういった行動をとるべきかニュースなど見て、話し合っています。(なかよし3きょうだい)
  • 危険なこと(一人にならない、学校からの道草はしない、など)をしないように話しておくことで未然に回避することも考えられるため、話しておくことは必要だと思う。(あまちち)
  • まだ子供は2歳です。とても理解できる年齢ではありません。理解できる年齢であれば話すと思います。(じぇんじぇん)
  • 子供が犠牲になったニュースについて、そのつど話し合うようにしています。子ども自身がどこまで理解できているかは未知ですが、少なくとも子供の心になんらかの種をまくことになるのではと思っています。(☆b-moon☆)
  • 子供には善悪や人の痛み、なぜかということを勉強以上に教えてあげたい。(かよねい)
  • 連日のように子供たちに知らない人と話さないようにと言い聞かせています。私自身、子供の頃から、変なおじさんにジーと見られたり、車に乗るように誘われたり、こんなおばさんになっても、あるので、男の人は特に危険だと思います。心苦しいですが、近所の家にもできるだけ、入らないように話しています。(チェリースイート)
  • 自宅で店をしているせいもあり、うちの子達はとにかく人なつこい。知らない人と話すのが、楽しい位。明らかに怪しい人は、ともかく、一見いい人にさらわれたら・・・と不安です。「誰にでも挨拶しなさい」は、今は駄目ですかね?境界線が子供に説明しにくいです。(はなのママ)
  • 危険な事など子供になるべく話すようにしています。わかっているかは、わからないけど知っているほうが危険をふせぐ事ができると思うので。(はる2)
  • もう中学生なので、しっかり現実を捉えて考える力を持って欲しいと思っている。よいことと悪いことを、正しく認識して欲しい。(ちゅっぴ)
  • どうすれば危険から身を守れるのか?正直答えが見つかりません。娘には一人で行動することを極力避けるようにいっていますが…自分で自分を守れといっても、こどもの力でできることには限界があるし、顔見知りや場合によっては、信頼できると思っている人も疑わしい時代です。地域こぞってのネットワークを強化する以外にないのかなぁ。(あにちゃん)
  • 毎日のように起こる悲惨な事件。これが「普通」と思わないように今ある現状が以上なのだということを認識させる。そのために、何をすればよいか?話し合っています。(タキシ-ド仮面)
  • こども自身が注意することも必要。(ベースマン)
  • 今の大人があまりにも幼稚。自分の身は、自分で守るしかないと思う。親にもある程度の覚悟が必要ではないでしょうか。(hiro77917)
  • そういう記事を見る度に、「もし何かあったら大声を出して防犯ブザー鳴らして・・・」などの注意は促しますが、事件そのものについて教えたりしていません。あまりに残酷なものが多いので・・・。(リラピカ)
  • 世間で色々起こっている事は知っておかなければならないと思うから(☆愛美彡)
  • 不安を煽ることになるので伝えようか迷う点もありますが今の世の中危ない人も多々いるという事実を現実に受け止めさせる意味で話しています(れーぴー)
  • 近所の大人たちが地域の子供たちと交流を深め顔見知りであるような状態を作れば、もっと安心できると思います。(チャレンジャー)
  • 仮想体験させます。(bf7dxs)
  • 身近な問題としてとらえ、現在だけではなく、成長していく上で子ども自身が考え、同じ過ちを繰り返さないようにと願っています。(みよっちゃん)
  • 子供が被害者になる事件が増えているが、親が子供を常に守ることはできない。子供自身が自分の危険を感知し、守るためには、日ごろから色々な事件についても話をしておく必要があると思う。ただ、子供から”怖い夢を見たよ。知らないおじさんに追いかけられて・・・”などという話しを聞くと、今の子供達は、常に怯えていなければならずとても可愛そうな気がする。本当は子供たちがそんな心配をせずに生活できる社会を作ってあげたいですね。(robin)
  • 実際におきた話はとてもつらいですが、そのことを話することによって、危険もより分かってもらえるような気がするからです。(サクラマット)
  • 子供の気持ちはどうだろう、親の(大人の)気持ちはどうだろうと、一緒に考え、じゃあ、どんなふうにしていったらいいかなどを話し合ったりしたので。(どれいえもん)
  • 子供がとても怖がるので。(柚子)
  • 子どもが犠牲になるいたましい事件は、ニュースなどで子ども自身も見聞きすることがあります。そういったときに、事件の内容を話しながら、どうしたら危険を避けれるか、考えるようにしています。(ちびきりん)
  • 子供にも自分のこととして考えてもらいたいから。(ねこねここねこ)
  • うちは小学3年生で難しいことはまだわからないと思いますが、事件に巻き込まれないためにも用心するように話してます。何も知らないより自分でもよくわかっていなくても子供が警戒しているって印象が相手に伝わればちがってくると思うからです。(たんたかたん)
  •  自分のおかれている状況を子供とともに共有したいから(ひでき21)
  • 事件などが報道されるたびに、寄り道したり、一人になったりしないように言わずにはいられないし、大人のほうも気になってたびたび途中まで迎えに行ったりします。(おしょうさん)
  • 自分自身を守ることを教えるためにニュースを聞いていろいろ話をしています。でも、悲惨な事件が多くて伝え方に困ることがあります。(あやあやのすけ)
  • 親子が今後直面するさまざまな問題について親が現実に目を逸らさない態度が子供に伝わることで、子供に現実を直視する姿勢を持って欲しいと考えている。(佳くん)
  • いつも親がそばにいて守ってやれるとは限らないので、子ども自身に危機管理の能力がついてくれればいいなと思い、話をします。(やまきっち)
  • 実際に近所での不審者情報が、2年ほど前から続いているので、子供自身にも防犯意識を持たせるために、ちゃんと説明をしています。(のりぞう)
  • 世間を騒がすニュースでも、子どもは意外と知らないことが多く、驚きます。他人事ではなく、怖いことがあったら、身近なこととして話し合うようにしてます。(ママゆき)
  • 子供を取り巻く今の環境を、ある程度理解して欲しいので。でもあまり神経質になられても困るので、必要以上に怖がらせないようにしています。(カモミールティー)
  • まだ子どもが小さいので、話し合っていません。でも、いつかは話し合う関係ができているといいと思います。(puri)
  • 怖い事件がおきている事を事件がある度に教えている。(きー子)
  • まだ2年生ですが、同じくらいの年の子が犠牲になる事件が多く、こういう事件を避けることなく、子どもにも話して、何か有ったときのとっさの判断が出来る子になってほしいと思っています。(おいっこめいっこ)
  • 我が家にも小学生がいるし、テレビや地元の警察、子供が通っている小学校の近くでも誘拐未遂や脅迫などの事件が発生したことがあるため、子供自身にもわが身を守ることを知って欲しいからです。(トモッチィ)
  • 特に話題にすることがなかったので話をしなかった。子どもが興味を示し、疑問に感じたなら話をしようと思う。(プッペ)
  • 自分の子供にどんな時が危険なのか、知ってほしいので、事件や事故が起きたときの様子を何となくでもわかるように説明しています。(あやままぽん)
  • 子供が関心を持ったニュースについては解説するようにしている。最近は子供が犠牲になる事件がクローズアップされているので、自ずと子供と話す機会も増えている。「テレビの中の出来事」と思ってしまわないように、身近な例を用いて説明するようにしている。(mama-chan)
  • 子ども自身に認識させておかないと危ないから(ふーまぱぱ)
  • 先日P.T.AでCAP講習会に参加しました。こどもを犯罪から守るには、親子共に、犯罪について理解できる程度に話し合っておいた方がいいと感じました。犯罪者は、言葉巧みに近づき、こどもの親切心(役に立ちたいなど)を利用します。人の怖さを知らない無防備なこどもでは、いつ、どこで事件に巻き込まれるか、わからない時代です。理解出来る範囲で説明し、どうしておけば良かったか学習させるべきです。まだ、いいかな…と思っている親御さんに「他人事ではないですよ」と警告したくて、コメントしました。(はちまんやまヒルズ)
  • 以前は悲惨な事件などは目に触れさせたくないと考えていましたが、現実を知っておく必要もあると思い、ニュースを一緒に見ています。でも「酷いね、どうしたらいいんだろうね」という程度しか言えないので話し合いにはなっていないかもしれないです・・。(ぼうりんぐ)
  • もう、二度と同じ事が特に身近でおきてほしくないので、息子にも話し自分の事を自分で守って欲しいと思っているので、いろいろな子供が犠牲になる事件が起こる度に、向き合って話しています。(ゆみっち!)
  • 人が信じれなくなる。(近所のパパ)
  • あまりにもひどい事件が多く、そのつど親子で話します。子供には危険を察知できるようになってもらいたいと思う。しかし現実の方が想像よりも進んでいるようで、事件を受けての話しにしかならない。私の想像を遥かに超えた事件が多すぎる。これ以上子供を犠牲にしたくない。(かざはな)
  • 子供には同じような目には絶対合って欲しくないし、危機管理意識を持って欲しい。人を疑ってかかるのは良くないが、目の前の危険を察知できないのは生きていく上で重要なマイナス点だと思える。(ねこのらむ)
  • 自分の子供には加害者にも被害者にもなって欲しくないので。(ucmzda)
  • お母さんの知り合いの中で8年前から知っている方に声を掛けられても、ついていかない、車にも乗せていただかないの取り決めをしてきました。子供への徹底は学校と自宅との距離があるのと、山道もあるので思ったよりも困難です。自分の子の体調や学校での様子など何気無く聞いて、ホローしていないといけないかなと感じています。今は集団下校なので高学年に近づくほど、自分の子はと言っていられなくて、難しいです。(飛んでるおばさん)
  • 子供がまだ小さいので、事件についてではなく、そこから学べる教訓を言って聞かせる程度。(はるまひ)
  • 子供には色々なところに危険があると言う事を分かりやすく教えるようにしています。(minamari)
  • 子供に聞かれたら、あったことを簡潔に伝えるように心がけています。怖いという先入観より、自分ならどうするかを考える時間を、子供自身がもつきっかけになればと思っています。(さりちゃー)
  • 子供が何も知らないで明るく楽しく暮らせるような環境ではないので、事件のあったときには概要は話しておきます。先日は、防犯ブザーを間違えて鳴らしてしまってパニックになり、止めることができずなきながら帰ってきましたが、家に着くまで大人は誰も出てきてくれなかったそうです。(けーたん)
  • 気になる事件なので、家族で話します。(ちびあこ)
  • 身近な実例を挙げて本人に喚起を促すため。また、社会の中の人の心の複雑さ人間関係いろいろな考えを持った人がいると言うこと。その中で自分で善し悪しを考える材料として。(001)
  • 今の時代、子供同士、子供の中だけでは自分を守る素手が勉強出来なくなっているので、親との会話で少しは勉強出来るようになってほしいし、会話をしていると子供の微妙な変化が分かります。親の自己満足とは思いますがこの時期しか味わえない会話を楽しんでいます。(板金さん)
  • 黙っていてもニュースなどから情報が子供に与えられる。小学生になりたくないなどという3歳の娘。不安を取り除くためにも、優しい言葉で説明し、どうしたらふせげるか、子供とともに考えて話し合ってみる。(けいママ)
  • 子どもの心に負担がかかるほど掘り下げて話はしませんが、事件を他人事のように思うことは避けるように自分の身にも降りかかる可能性があるということを認識させるように説明するようにしてます。(こまき)
  • 気をつけなければならないこと(ひとりで遊ばないとか)は、何かあると繰り返し注意させますね(ぷーさん)
  • 現在の子供をとりまく状況を、実際の事件の話をきかせることで教え、危機感をもって行動できるようにしています。(ちゃれさん)
  • いい人もいれば、悪い人もいる。見た目で判断しかねることや、普段どんなにいい人でも魔がさすことがある。など恐怖心を抱かない程度に気をつける様、話している。(いぐちゃん)
  • 同じような事件に巻き込まれることのないよう、知らない人に声をかけられたり連れて行かれそうになった時にどうするか話し合いました。(juntaro)
  • 危険意識を子供が持つことが一番の防犯になるとおもいます。(ゆったり)
  • 子供には家のすぐ近くにも怖い人がいて、連れて行かれることがあるんだよ。と言い聞かせています。家の近所だからと安心してはいけない事も。(しのしのしの)
  • いろんなことを親子で話し合う機会が多くもてればと思う(おさもこ)
  • 知っている人でも信用しきれないような世の中で生きているのは悲しいですが、子供自身にも身を守る意識を持って欲しいので。(きゃべつやし)
  • 小学生の子供がいて、下校は集団下校ですが途中から一人になってしまいます。迎えにも行きますが、不審者にあったらどうするかは普段から話ていて、事件があった時にも気をつけるよう話をします。(pankoro)
  • 小学校2~3年生で、まだ死に対する認識が低く、また危険に対する理解も低いため、事件の内容等を話しても、自分の身に置き換えて認識することが難しいので(拓絢パパ)
  • まだ、こどもの年齢が小さいため、犠牲になったお子さんの具体的な話しはできないと思っています。しかし、日常の生活の中で、本人に対して危険が迫ることも考えられるケースについては、その都度、話すようにしています。(magemama)
  • うちの子供はまだ小さいので、事件について100%理解できるわけではありませんが、常にそうした危険が身近にあることを話題にするよう心がけています。(ずいずい)
  • テレビから毎日のように流れる小学生の事件を子供も生活していく中でどうしても耳にしてしまうが,下の女の子は感受性の強い子なので強い言葉では言わないようにしている。ただ,現実問題として今の世の中が絶対に安全な世の中ではない以上,自分もそんな危険な目にあう可能性があるかもしれないことは子供にも伝えなければいけないと思っている。まだそれをどんな風に伝えればいいのか分からない部分もあるが,残念だけれども今の世の中が必ずしも平和ではないことは子供も気がついていると思う。(ヒナママ)
  • 子供に話すことで、知らない人についていくとどのようになるのか教え、知らない人についていかないようにさせている。(ダイエッター)
  • 低学年の頃は、事件のニュースにおびえるのを慰めていましたが、高学年になって、子供なりにいろいろ考えるようになってきました。被害者の気持ち、遺族の気持ち、そして加害者の心までも。そして、クラスでの揉め事なども話してくれることもあります。子供の今の気持ち、クラスでの立場、友人関係など、いろいろ見えてきます。(まじっくまま)
  • 事件の内容について、子供と情報交換の必要があると判断したため(ふくろうさん)
  • 小さな子供であっても、社会の中に潜む危険について認識することは必要だと思う。子供の人権についても話し、それがどう侵害されたのかについてわかるように説明すべきだと思う。自分の身の危険をどう回避し、対処すべきかを知り、また他の子供に対しても同様の配慮ができるようになって欲しいと思っている。(ryutarok)
  • 何が起こるかわからないので、なるべくどういう事件があったか話すようにしている。(アーキ)
  • これからとくに服装や一人歩きに気をつけるよう話し合っている。(かとちゃん)
  • 私たちが住んでいる地域でもいろんな様々な事件が発生していて学校からもお手紙をもらってきて人事ではない状況なので、投票しました(みかも)
  • 小さい子供が殺されたりする事件を見るたびに心が痛みます。それをなくするために地域の防犯パトロールなどを強化し安全確保に皆が意識を高めることが必要だと思います。(きい@)
  • もし身の回りでそういう事件があったらちゃんと話すと思うが、日本の中でも年に何件も無いような事件について余計な心配を子供に与えたくないので事件のニュースをなるべく話さない見せないようにしている。ある程度情報は必要だと思うが、必要以上に報道しすぎで冷静さを欠いているように思う。(chiakyo)
  • 子供にも話す必要があると考えたため(ありみゆまま)
  • ニュースを見れば、子供の方から「この子どうしたの?死んだの」等と質問してきますので、きちんと説明するようにしています。子ども自身、最近の事件の多さに危機感を感じているようで、危険を回避する方法を話し合ったりしています。(とむとむ)
  • 不審な人には気をつけるように日ごろから話しています。(spica1208)
  • 今、全国各地で子どもが被害にあう事件が多発しているため、自分だけはありえないということはないと思います。子どもと話し合うことによって、少しでも未然に防ぐことができたらという思いでいます。(haru48)
  • テレビやニュースでの出来事として済まさず、現在の生活の中でも危険がないかを話したりします。(れもんまま)
  • おそろしい事件があまりにも多いので学校の帰りは一人にならないように気をつけさせるため 話しています(ともしょう)
  • 他人事ではなく、自分の身近でも起こる可能性があると認識し、万が一の時にはどうしたらいいのか、被害に遭わないようにするにはどうしたらいいのかを一緒に考える機会となるから。(あさま)
  • 今生きている社会がどんな社会なのか伝えたいから(ふくたけ)
  • 話の全てを把握できる年ではないですが、今の年から『自分の身を守るために出来ること』として、少しずつ話すことが必要だと思っています。親子のコミュニケーションの一つとしても大切だと考えています。(NON-ko)
  • いくら周りで気をつけていても、本人がわかっていなかったら守りようがない時ってありますよね。だからどんなに悲しいことでも、大事なこととしてわかりやすく話しています。(おがママ)
  •  確かに子どもがまだ完全に成長してないけど、一応人間の基本権利があるよ。一面、子どもと少し話して、心の成長に対していい面があると思います。子どもは子どもけど、更にこの世の一人です、生まれた後。(庭師)
  • 今回の投票結果が、何かの役に立てばよいかな・・と、いう気持ちでした。(レオナルド うさぎ)
  • まだ子供が小さすぎる(1歳)(makigusso)
  • テレビなどの報道で子供もある程度知ってしまうので、無意味に想像を膨らませられてしまうよりかは良いと思うので、少しは解説を加える程度に、話をしたり、親の意見(感想)言ったりはします。でも、話し合いはまだできないので、少し触れる程度です。(なおはは)
  • きっかけがつかめない。(ちびまめ)
  • 子どもが被害にあわないよう、注意を促すため。(むつきち)
  • 親が子供の命を守るのは当然だが、自分自身も守るためになにをするべきか、考えさせたいので(ムラちゃん)
  • 特にしていない(PX200)
  • いかにして、自分を守るべきか、注意すべきことは何かは、話し合うべき。いつも一緒にはいてあげられないので、万が一、自分がその立場になった時に、自分の身は自分で守らなければならない事は、教えておかなくてはと思う。(りおぴー)
  • 子供にいろんな面で気をつけなさいという面と何でこういうことをしたのかということの子供の考えも」聞きたかったので。(ばんびchan)
  • 学校でも先生からお話があるようで、夕御飯の時などに自然と話がでます。(おさる&こぶたのママ)
  • 子供に警戒心を与えたいので・・・(ma-mama)
  • 悲しいことではありますが我が子が同じような事件に巻き込まれないように思い話し合っています。(オラニエ)
  • 万が一危険な場合に、子供自分自身でできる事を考え
  • 田舎だから、と安心していられない今。子どもだけで行動したい、させたい年齢になってきましたが、いろいろ制約をつけての遊び。自由にしたいだろうなと思いながら、事件のことを思うと仕方がないのか、とかわいそうになってきます。(おゆきちゃん)
  • 嫌な事件も、どこかで子供が聞くかもしれない。(テレビ・ラジオ・学校などで)ならば、その事件に対して正しい情報や親としての考え、教えておかなければならない事を話しておきたい。子供自身の考えもしっかり聞いておきたいから、真剣に話するようにしている。(もっぷうさん)
  • 単なる「悪い人」で片付けずに、人間は万能ではないことや、弱さがあることも含めて、心の問題について話しをしています。自分の身を守ることについても、ニュースがあるたびに話し合っています。(ゆひろママ)
  • 我が家は兄弟三人とも電車で小学校に通っている為、事件が起こるたびに充分注意するように言っています。また、何かあったらどのように回避するかなども話して確認をとっています。子供たちもその都度真剣に聞いてくれるので助かります。(ダンボママ)
  • 本当は「気をつけなさい」や「~はしたらだめだよ」ばかり言いたくないのですが・・でも注意しとかないと心配だし・・難しいですね。(ままちゅん♪)
  • 簡単な事実までは伝えて注意はしても、残酷な内容まで話してもまだ他人事としかとらえられないと思うから。(chizue)
  • 現状は知ってもらい、もし自分が同じような状況に直面した時の対処方法などについて確認する(マユポン)
  • 世の中にはいろいろなことがあり、いろいろな人がいることを教えておくことは必要なことだと考えるから。(ばっきん)
  • 最近本当に子供を巻き込む事件が多いですね。いつまでも親がついてあげることができないので、自分の身は自分で守ることを話しています。(じゅんぴょん)
  • 子どもの安全については、親としてとても関心があります。しかし、社会全体が少し神経質になりすぎと思う。登下校や学校にいるときに100%の安全を求めてもそれは無理と思う。悪意の犯罪人がいれば、それを防ぐことはほとんど無理である。登下校でおそわれたケースよりも、交通事故の方がはるかに多いことを考えると、交通安全対策にこそ力を入れるべきと思う。(愛の父)
  • 秋田の事件は子どもたちも私も犯人が母親であったことに衝撃を受けました。母親になってはいけない女性だったのだと思いました。自分では考えられない行動に人間の自然な本能の欠如と、欲望・甘え・自己中心な気持ちのコントロールができていない我慢のなさを感じました。(noki)
  • 自分ならどうする?っといろんな状況の場合を話し、少しでも防犯意識を持ってほしい。(RODY×2)
  • 最近は物騒な世の中で子供が普通の生活をするだけで、心配しなければならなくなりました。子供たちにもきちんと状況判断できるよう教育していこうと思います。(モコモコ)
  • 最近は、知り合いですら安心できないような事件があるので、子供にもどうやって説明してよいのかわかりません。すべての人を疑うようなことはしてほしくないけど、現状としては、知り合いにもついていかないで、と言うしかありません。(じょんた)
  • 住居が池田市であので附属池田小の事件は避けて通れないのが現実です5才の娘は彼女なりに何があったのかわかっているようです。(のかみて)
  • 身近な危険について考えてほしいから。(pokemon)
  • 予測不能なことが起こる昨今だからこそ、事件のたびにどのようなことに気をつければよいか話し合います。さらに、事件に関わった人たちの心理的な部分を説明することで、人は時として信じられないようなことをしてしまう可能性があることを知っていて欲しいと思っています。(かっぱっぴ)
  • 今の世の中、自分の身は自分で守ることを少しでも理解させたいと思い、テレビのニュースを見ながら話をしています。でもまだまだ大人がかかわりを持たないといけないですよね。(あぶともちゃん)
  • 嫌でもニュースを見ていると目に入ってくる。子供もニュースが気になりだしたようなので・・・世の中いろんな考え いろんな人がいると教えています。(家族は温泉大好き)
  • 子供が犠牲になった事件がここ数年多く聞かれるようになり、同じ子を持つ親として悲しく思います。 子供もテレビなどで事件を知り、自分達と同じ世代が事件に巻き込まれる事に驚きがあるようです。 なので事件を子供に分かるように伝え(あまり恐怖心を持たせない程度に)、どのようにしたら良いかを話したりしています。(ayappy)
  • まだ子供が小さいので話す機会はないが、もう少し大きくなったら話していこうと思う。人を信用するなと教えるのはいいことなのか疑問に思うこともあるけれども、こんな時代なので自分のことは少しでも自分で守れるように教えていきたい。(まーびん)
  • 事件があれば、こうゆうことがあったと説明して、こんなことしていいか?や、もしこんなことを自分の子がされたら悲しいと話しています。そのことで本人もいろいろ考えることが出来たらと思っています。(トンチャン)
  • 話をします(しゅんぱぱ)
  • まだ、小学1年生なので、そういう話をすると怖がってしまう。(あめでお)
  • 将来の有る子供たちの悲劇を認識してもらい、自分のがんばりに繋げてもらうため(いずちゃん)
  • 痛ましいニュースを見て子供がどのように感じたか気になるので、感想を言い合ったりどうしたらいいのか話し合ったりします。(コッペ☆パン)
  • 子供の意見を聞きながら判断したい(しゅう吉)
  • まだ子供がわからない年なので。わかるようになったら、話すと思います。(マリノンママ)
  • 今までの事件について話し合い、今後の教訓にしています。(イエロスケ)
  • わかる範囲のことを簡単に説明します。子ども自身に、起こりうるかもしれない事故・事件について認識してもらい、少しでも危険を回避してもらいたいから。(藤むすめ)
  • 身近でいつおこってもおかしくない事件だと思います。気を付けて日々過ごさなけなくなり子供だけで外出させるのが怖いですけど自立もさせなければ と矛盾してて難しいところです。人を信頼したりする前に疑うっていうのも なんだか悲しい世の中になって悲しいです。(みみ1005)
  • 1970年代からの家庭での道徳教育の遅れ、退化が、具現化してしまっている。しかること、誉めること、大事だけれど、家庭があっての叱咤褒賞だと思います。家庭の崩壊、子供のニート化。親が子を守る方向が間違ってしまった結果が、今の社会だと思います。勉強も大事だけれど、心の豊かさって、もっと考えなければいけない課題では無いでしょうか?教育。教え育む。自然の中にはもっと楽しい発見もあるのでは?家の中ばかりでお勉強お勉強・・・。息がつまり捌け口は暴力、SEX、売春、チーム・・。こんな社会を作った根本は、家庭でしょう。親の役割を考えさせられる昨今の事件です。(おしょさん)
  • まだ、理解できないので話していない(ニックニックニック)
  • テレビで子供が怖い目にあったり、死傷する事件に巻き込まれたりしても、子供にとっては他人事になってしまうものです。親としてはよりいっそう本人達に気をつけてもらいたいので、「●●ちゃんも」こういうところに気をつけよう、という本人がやってしまいそうで身近である具体的な例を添えて注意しています。(草薙 栄)
  • 人の痛みなどを事件を通して知ってほしかったから。(koba2211)
  • 陰惨な事件について、子供と対話するなどという発想を、まったく持ち合わせていませんでした。(秋山)
  • 子供に社会や人間や大人の残酷さを教えるにはまだ早いと思うので(まさすぃ、)
  • 子供のほうがニュースに見入っていたりします。刺激が強くない程度にフォローをしたり、身近なこととして自分も気をつけるように、などを話しています。知らない人についていかないのはもちろんですが、知ってる人、身近な人からの事件ではどう防ぐのか、こどもに話をするのも難しいですね。誰も信用できない世の中・・みたいで怖いです。(konomama)
  • 一人で下校すると危険だよ!とか出かけるときは、ちゃんとどこの誰とどこで遊ぶ約束をした・・・など教えてね!と話した(あみママ@神戸)
  • その話をすることによって、子どもにも深く考えさせたいからです。(nori3)
  • 子どもと話をするのはいいけれども、子どもを必要以上に不安にしているような気がするのですが・・・。最近子どもが犠牲になる事件が多すぎて。(Ka)
  • 子供の為に話します。もしも自分に災難が振りかかった時に、少しでも記憶の片隅にあって適切な対処をできるようにとの願いからです。話さないよりは話す。対処法も話す。もう「自分の子供は大丈夫。」な時代ではありませんからね。(粉雪)
  • こんな事件や事故があったよ、こんなことに気をつけようね、と話しています。あまり恐怖心を抱かせ過ぎないように心がけていますが・・・(どきこ)
  • 大人の心が子供達からどんどん離れていくようで、とても悲しい時代になってしまいました。教育改革にしても、少子化対策にしてもすべては大人の都合で子供の姿が見えません。事件にあった子供達だけではなくすべての子供達が大人の犠牲と考えられないでしょうか。(ほっとけーき)
  • 大人に対する不信感を植え付けたくないので、子どもが犠牲になったニュースは話題にしません。そのほかの、ニュースは話題にします。また、安全、防犯ということでは、注意を促す話をしています。(みみえちゃん)
  • いつの時代にも怖い事は存在すること。自分の身は、自分で守らなければならない時もある事などを話している。(ウリハムちゃん)
  • まだ子供が小さすぎるので話しはしていません。ただ、両親や妻など家族では話を良くします。(nak)
  • 小4の娘ですが、あまり痛ましい事件について話し合う事はしていません。「悪い人もいるから、誘われても車に乗ったりしたらだめよ」と注意はしています。地域の保護者やボランティアの方々で防犯パトロール等していただいていますが、遊びにいって帰りが遅いとやはり不安になります。(とんぷう)
  • 世間のいろんなことに対して目を向けてほしい。(チャーコ)
  • 子供が小さいので。(おデブちゃん)
  • 小学校に入ったので、初めて一人で行動するようになったため、恐い事件の事も理解し始めてもいいかなと思いました。ただ、まだ一年生だし、少々親の中で必要ない部分、恐がらせるだけの結果にならないように省略して話してる感じです。(ちなつ)
  • 私にも3人の子供があり、内1人は米国MI州の学校に独りで留学させている。また次男坊は、渋谷や田町方面に通学し、長女は新宿・高田馬場へ通学している。自分の身は自分で守ることを徹底して繰返し話して聞かせている。(カッツさん)
  • ニュースを見ていると、自分と同世代の子供が関わっているのが気になるようで、自然とその話題になります。自分を守る方法を自分で考えるためにも話し合うのは良いことだと思います。(ぶりぶりくんの母)
  • きちんと話をしないと、なかなか理解しないので、どうして被害にあい、どうなったか、死ぬということはどういうことか、自分がそのようなめにあったらどうするかを話する(かいなな)
  • まだ4歳になったばかりで、事件の内容などは話しませんが、「知らない人や、知っている人にも声掛けられてもついて行かないように!」「ママが呼んでるよとか言う人にもついて行かない!!」「一人でウロウロしないように!!」と言うと子供は「分かった」と言っていますが心配です。(心配性星人)
  • 身の回りには、自分達が思っている以上に危険な事がたくさんあると言う事。事件にあった人達も皆、自分が事件にあうなんて思ってもいなかっただろう。だから気おつけて、気おつけすぎると言う事はない と言う話を、あまり怖がらせすぎないように話しています。(おかん)
  • 社会で起きている問題を気にして欲しい.また,物事に対する正しい意見や考え方を身につけて欲しいから.(サル君)
  • テレビで同じニュースを見た時の子供の気持ちを知りたくていつも話しをします。たまに意外な返事があるときは何故そう感じたのか、私達親はどう思っているかという話もできます。(友紀)
  • 子供には他人事と思ってほしくないから、いろいろ話し合うようにしています。(ベイクドチーズケーキ)
  • 小学校1年でもきちんと理解させる為に話し合っています。話し合いを避けても必ず耳にすると思うからです。きちんと親が話しをして、世の中には残酷な事件が悲しいがあるということ、自衛の為に何をしなくてはいけないかなど話合うべきだと考えるからです。(りた)
  • 身の安全を守るには必要なことです!(ドラドラゴン)
  • 子どもに命の大切さを教えると共に、友達の命の大切さ、家族がどのように子どものことを想っているのか伝えるため。(美濃のたぬき)
  • 話すことで、親の考えが伝わる と思う。(かのことママ)
  • うちが駅前で治安があまりよくないので、日頃から事件事故に注意するように話をしています。(びすけっと)
  • ニュースなどに興味を持つとしごろになったので、理解できる程度に説明をしています。そのほうが、気をつけてね!というよりも、理解できるとおもうので。(ままぴょん)
  • テレビで事件が取り上げられる件数も増えてきましたが、身近で起こる不審者情報もかなり急増しています。明日は我が身・・・と言う気持ちで、子供には話をしています。最近では子供の方から積極的に、防犯ブザーを携帯しています。(TKMママ)
  • 小学生が2人いますので、登下校や、下校後の遊びについては決して一人にならないように話しています。でも、家が学校から遠いので、家の近くではどうしても一人になることが多いので心配です。子供が犠牲になる事件が多いので、折に触れて、知らない人にはついていかない、声をかけられたらとにかく逃げるなど、いつも話しています。他人を疑えと言っているようで辛いのですが、しょうがないと割り切っています。わが子は自分で守る時代なのでしょうか?(セサミ)
  • テレビを一緒に見ていて、子供から話ををしてきた場合、必要以上に怖がらない程度に話をしています。(凛)
  • 不審者への対応や警戒のしかたは、教えているが、事件などについて話し合うには、まだ小さすぎて、意見の交換までにはいたらない。(TCさん)
  • いつ子供たちにも同じような事がおこるかわからないので。(yumaikun)
  • 人の生き方に関心を持ってほしいから。(太平洋生)