「ある意味正常な行為」その夫のひと言で気にならなくなりました。

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

ときどき、パンツの中に手を入れていて、見ると、おちんちんが硬くなっていることに気づきました。驚いて、すぐにやめるように言いましたがとても心配になってしまいました。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

私が注意しても、その後もときどき、同じことをしているので、夫に相談しました。夫は、「別にそんなに心配することじゃないから」と前置きして、自慰そのものが悪いという方向からではなく、「汚い手で触っていると、そこからバイキンが入って、痛くなっちゃうぞ！」などと子どもに言って諭してもらいました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

今も、ときどき、就寝時にパンツに手を入れていることがあります。しかし、「ある意味で、正常な行為」だと夫に言われたので、あまり、気にならなくなりました。

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

頭ごなしに、直接その行為を否定するのはよくないと思います。間接的に、さわることが、あまり好ましくないということが、本人にわかればいいのではないでしょうか。