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食事の態度・マナー

こぼしたりひっくり返したりする子に、こんなふうに働きかけました

こぼすのも「食べる」意欲の表れと考え、新聞紙を敷き、食後にはお風呂に入れて、忍耐で乗り切りました。

S.Kさん Nちゃん (体験談当時の年齢:0歳5ヵ月頃〜1歳0ヵ月頃 女 第1子)

その当時の子どもの状況と私の気持ちはこうでした

5ヵ月の離乳食開始の頃から手づかみで食べるのが大好きでした「手づかみで食べさせる」ということを、祖母たちが理解してくれなくて、ぼろぼろこぼす子どもに「注意しなさい」とか、「親が言わないといつまでも手づかみで食べる」とか言われ、なんとかスプーンで運んであげるのですが、そのスプーンをまた子どもに奪われる・・・・、の繰り返しで、祖父母と食事をする時は泣きたい気もちでした。

このようなやり方を取り入れたら、こんな効果がありました

子どもにもスプーンを持たせ、自由に食べられるようにしました。もちろん私も、Nがもって自分で食べようとしている時にすかさず、口に入れる、を繰り返しました。下に新聞紙を敷くようにするとともに、「食後はお風呂に入れる」という習慣にして汚くなる子どもに閉口する祖父母に、「あとでお風呂に入れるのならいいか・・・・」と半ばあきらめさせました。

現在の子どもの様子と私の気持ちはこんな感じです

ホント、バカみたいですよね、子どもは自分で必死に「食べる」という基本的な本能で頑張ってるのに、母親である私が祖父母の手前、必死でその成長を止めていたなんて・・・・・。いまは甘えて「食べさせて!」というわが子(3歳)を見て、あの時にどうしてこの子の成長を認めてあげなかったんだろうと反省しています。「食べこぼしなんて自分で食べることへの意欲だ」と思ってください。また、こぼすのが多い分、他の子より回を重ねて何度も頑張ってるんだなと思ってください。実際、スプーン、コップ、お箸の使い方など、食事に関するステップは誰よりも早く覚えてしまっていました(って言うか教えていません)。今は甘えてしまって、「食べさせて〜」といいますがそれでも、1歳のお誕生日に「皮を自分で出してぶどうを食べ」2歳のお誕生日には「しっかり箸で豆をつまめ、魚の骨は自分で出し・・・・」とスゴイ技を磨いていましたよ!!

同じ悩みを持つおうちの方へのエール

「ママは忍耐!?」であと片付けをしてください。子どももこぼしたくないようです。よく見てるとスープを飲む時そーっと口を近づけていると思います。実際たくさんこぼしていても、本人はそれだけ頑張ってるんだと思うと、ちょっとは「かわいい」と思えないでしょうか?口を「タコチュウ」の形にしてスプーンでスープを飲むわが子、最近では私も「かわいい!!」と笑えるようになりました。1歳の時は笑えなかったけど・・・。あとちょっとできっと笑えます!!

食事に時間のかかる子に、こんなふうに働きかけました

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