【理科】子葉と双葉、どっちが正しいの?

小学生の学習Q&A
お子さまや保護者のかたが疑問に思われる頻度を★★★で示しています。
(頻度が高いほどが多くなります。)

Q植物が芽を出して、最初に出る葉のことを「子葉」としているものと、「双葉」としているものがあります。どちらが正しいのでしょうか?
★★★

A「子葉」と覚えておくのがよいでしょう。中学で学習する「単子葉類」「双子葉類」にもつながります。


現在、理科の学習上は「子葉」の言い方で学習しています。一般には「双葉」とも言いますし、かつては教科書にそう書かれてもいましたが、現在は「子葉」に統一されました。

子葉は必ずしも双葉――すなわち2枚あるとは限りません。トウモロコシやネギは子葉が1枚で、単子葉類と呼ばれます。これは、アサガオやヘチマ、ホウセンカなど、子葉が2枚の双子葉類と分類する目安にもなり、中学の大切な学習事項の一つです。こうした中学での学習につなげる意味でも、今のうちから「子葉」という言葉を理解しておくのがよいでしょう。



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「進研ゼミ小学講座」は2020年新課程に対応して、リニューアル。基礎から応用までの学力向上はもちろん、自ら学ぶ姿勢を身につける。
学んだ知識を使って、自分なりの答えを導き出す。そんな体験を繰り返すことで、「自ら考え表現する力」を育んでいきます。

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