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みんながワクワクする!学級通信づくりのコツ

読みたくなる学級通信のテーマはこれだ!

ステップ1

保護者がいちばん読みたくなるテーマとは?

保護者は当然、学校行事に興味をもっていますが、いちばん関心があるのは自分の子どものことです。 子どもは保護者に対し、学校での出来事を細かく話したり、作文や作品をすべて見せたりするとは限らないため、 保護者は学校での子どもの様子をもっと知りたいと思っているのです。

そこで学級通信のテーマとしておすすめなのが、「子どもたちの生の声を届ける」ことです。 たとえば、ある学校行事が終わったあとに、子どもたちに1行感想文を書かせ、それを学級通信にのせるのです。

保護者のかたは、自分の子どもの感想文がのれば嬉しいですし、子どもも喜ぶはずです。 保護者・子ども共々、友達の感想文にも興味があるでしょう。 もちろん、一度に全員の感想文をのせることは紙面上無理ですので、別の号では、 読書感想文や道徳の時間の感想文をのせたりしてバリエーション豊かにすると、読み手も飽きないですし、子どもたちのいい部分を伸ばすこともできます。

ある行事の前には、保護者に「呼びかける」ことをテーマとするのもおすすめです。 それによって、行事をより充実させることができるからです。 たとえば、家庭訪問が控えているのであれば、 「来週から家庭訪問が始まります。そこで保護者のかたに宿題がございます。 訪問時に≪子どものどこを伸ばしたいのか?≫という質問をしますので、子どもさんとよく話し合ったうえで、 ≪一番伸ばしたい部分はどこか? そのためにはどうすればいいのか?≫についての保護者のかたのご意見をお聞かせいただけるとうれしいです」 と呼びかけるのです。

すると、家で親子が話す機会をつくることができますし、保護者も 「今度の先生は、本当に子どものことを考えてくれているんだな」と感じ、信頼をよせることにもつながるからです。

家庭訪問が終わったら、宿題へのフィードバックとして、 「ある家庭では、子どもの野球の資質を伸ばしたいということで、週末に家族でキャッチボールをすることを日課にしたそうです。 すると、子どもさんの野球が上手になっただけでなく、お父さんのダイエットにもつながり、一石二鳥だったそうです」 など、心温まるようなエピソードもいれたいものですね。

また、子どもたちの学校での様子を見ながら、タイミングよく取り入れたいテーマとして、次のようなものが挙げられます。
たとえば、風邪で休む子どもが増えているようであれば、「かたよった食生活の弊害」をテーマとしてもいいですし、 「子どもがキレやすくなった」という声を聞くようになれば、「カルシウム不足や血糖値の低下がイライラを招く」ことをテーマにすると、 とてもタイムリーになります。 歯科検診の結果が出たあとであれば、「虫歯予防の方法」をテーマにしたり、不審者が出没するというウワサがある場合は、 「下校後の遊び方」などをテーマにしたりするなど、その時々で保護者がどのような情報を欲しているのか、 常にアンテナを広げておくことが大切です。

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